ロイヤル・カリビアン、2021年6月よりバミューダ発7泊のワクチン接種クルーズを実施

6月から2021年8月まで、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、バミューダを出発する7泊のクルーズを新たに提供します。これらのクルーズには、バミューダの文化、歴史、料理を堪能できるバミューダでの宿泊と、バハマにあるロイヤル・カリビアンの最高評価のプライベート・アイランド、パーフェクト・デイ・アット・ココケイでの1日滞在が含まれています。2021年夏の旅程の予約は3月29日に開始され、最初の出発は6月26日です。

このクルーズは、COVID-19の完全予防接種を受けた成人ゲストと、検査結果が陰性である18歳未満のゲストが利用できる予定です。船内の安全衛生対策は、継続的に評価されるため、進化する可能性があります。

王立海軍造船所に停泊中は、バミューダの文化や美しい自然を探索するために1泊する機会があります。また、スリルウォーターパーク、オアシスラグーン、アップ、アップ＆アウェイヘリウムバルーン、ココビーチクラブなど、さまざまなアトラクションを備えたロイヤルカリビアンのプライベートアイランド、パーフェクトデイ・アット・ココケイに訪れることができます。

旅行者はバミューダの旅行条件を満たす必要があり、現在のところ、旅行前にPCR検査で陰性の結果を受けること、到着後に検査を受けること、適切な入国フォームに記入することが含まれています。ロイヤル・カリビアンのバミューダからの7泊の出航は、同社の測定された安全なクルージングへの復帰の一環である。