●ショーの予約 クルーズ開始前月1日から予約開始らしいとの情報があり2/1からかと思っていたのですが、1/29に一度公式サイトから情報が見えなくなったと思った後、1/30には予約可能となっていました。(この同じタイミングで、有料の各種サービスの予約料金の値下げもありました。)無料のショーでも0ドルで購入という形式で予約するのが分かり辛く、登録していたJCBカードが原因で0ドル決済に失敗して予約できてないと気付くまで時間がかかりました。別のクレジットカードを登録し直すのにちょっと出遅れたら、希望の時間は埋まってしまい、なるべく多くのショーを予約しようと苦労しました。 しかし、乗ってから分かったのですが、この予約は単なる優先入場であり、予約が無くても開演直前になると入れるショーが多かったです。入ってもロクな空席が無く諦めたこともありましたが。 ●事前に公開されていたショーのスケジュール 1日目 ・365 Seasons on Ice:20:15/22:30 ・The Effectors Ⅱ:Crash & Burn:19:15/21:30 2日目 ・Voices:19:15/21:30 ・Adult Comedy starring Royal Comedians(18+):20:30/22:30 ・inTENse:20:15/22:30 3日目 ・Adult Comedy starring Royal Comedians(18+):20:30/22:30 ・inTENse:20:15/22:30 4日目 ・365 Seasons on Ice:19:00/21:15 ・Adult Comedy starring Royal Comedians(18+):20:00/22:15 ■Royal Theater:デッキ4船首 ●The Effectors ⅡCrash & Burn 初日、予定では19:15からとなっていたのに、19:00に開演時間が繰り上がっていて吃驚。ショーの内容としてはお子様向けの戦隊ミュージカルショーとでも言うべきですが、ワイヤーアクションやドローンの編隊飛行とか、クルーズ船内のショーとは思えないド迫力な演出は大人でも必見でした。ロイヤルカリビアンのショーは前からユニークだと思ってましたが、このショーは知らなかったので驚きました。大人としては一度見れば十分ではあるのですが、見られて良かったです。 ●Voices ボイスパーカッションとかアカペラとか、人の声と映像を組み合わせたショー。まあまあ良かったです。 ●Cash Prize Royal Bingo シアターがビンゴ会場というのは、少々不便でした。販売されていたビンゴカードは、一般的なスタンプ式なのに、シアターなのでテーブルが無いのです。ビンゴカードを複数購入している人とか、スタンプ押すのにとても苦労していました。こういう場所でやるなら、せめてスタンプ式ではなく穴あけ式のビンゴカードを売るべきだと思いました。なお、スタンプは$3で売ってましたが、Star Princessで買ったスタンプを持っていたので買いませんでした。 ゲーム数は一般的な4回ではなく3回。一般的な9枚セットのビンゴカードで、3ゲームx9枚の計27枚で$59。今回乗った6隻の中では、Celebrity Beyondほど酷くはなかったですが、Star PrincessやNieuw Statendamのビンゴが$49で計36枚だったので、やはり割高な部類でした。(ただし、ビンゴカード以外にCRACK-ITというプルタブ式のオプションゲームのカードがもらえました。タブを3カ所剥がして同じ絵柄がそろうと賞金がもらえるというカードが5枚セットになってました。) ビンゴ自体は普通なのですが、途中に子供向けのプレゼントタイムがあったのはユニークでした。ステージに子供を集めて躍らせプレゼントあげたり、客席の父親を躍らせて目立った人がTシャツもらえるとか。上半身裸になって踊ったお父さんが、「あなたはTシャツが必要」と言われて当たってました。ビンゴ大会というとお年寄り向けなイメージですが、小さな子供がいる親子でも楽しめる工夫をしているのは、ファミリー層がターゲットの船ならではだなと思いました。 ゲームが終了すると、お客の大半がビンゴカードをそこら中に投げ捨てるのに驚きました。様々な船でビンゴ大会に参加してきましたが、こんな光景を見たのは初めて。シアターの出口では、$3で売られていたスタンプを捨てる人も沢山。ビンゴ終わってもう使わないにしても、船のロゴとか入ったスタンプはお土産になると思うのですが、ゴミ箱にスタンプが溢れてました。拾いたい気持ちをグッとおさえました(苦笑) ■Studio B:デッキ4中央 ●365 Seasons on Ice 2018年にロイヤルカリビアンに乗った時、アイススケートリンクでのショーを見て素晴らしかったのを覚えているのですが、この船のも素晴らしかったです。アイススケートリンクでのショーは当然寒いので、防寒着は必須。中央の前から2列目の良い席に座れました。絶対に見るべきショーの一つです。 ●Laser Tag:Clash for the Crystal City Studio Bは、アイススケートリンク状態から蓋をするようにして通常の床に変更して別イベントに使われたりするのですが、暗闇の中で光線銃を使って戦うLaser Tagというゲームの会場でもありました。楽しみにしていたのですが、予約をした時間に行ったところ、その靴じゃ駄目だと言われてしまいました。クロックスみたいなのを履いていたところ、スニーカーに履き替えろと言うのです。しかし、部屋に戻っていては開始時刻に間に合わない。諦めてキャンセルしました。 この船では、クロックス禁止のアトラクションは多いのですが、Laser Tagもそうだとは知らず、非常に残念でした。 ■The Attic:デッキ4船首 ●Adult Comedy starring Royal Comedians(18+) 同じタイトルのショーはRoyal Theaterでも一度あったのですが、The Atticはライブハウスをイメージした多目的ラウンジで、行ってみたかったのでこちらでこのショーを見ました。大人向けのコメディーショーなわけですが、笑えることもありましたが英語力が貧弱な自分では理解できないことが多く、ハードル高かったです。母は寝てばかり。 ■Aqua Theater:デッキ6船尾 ●inTENse Oasis Class以上にしかないAqua Theaterでの水上アクロバットショーということで、一番楽しみにしていました。乗船前のオンライン予約の段階で、2日目に空きが無く3日目で予約していたのですが、2日目の夕食中、アプリからその日と翌日のinTENseが消え、翌日の予約も問題があるという表示になりました。ところがしばらくしたら、その日のショーに空きがあるという表示に変化。すかさずそれを予約しようとしたのですが、何度やってもエラー。もしかして、翌日の同じショーの予約があるせいかと、翌日の予約をキャンセルして試しましたがこれが失敗。アプリ上では空きがある表示なのに、その日の予約も翌日の再予約も出来なくなってしまいました。焦りました。アプリ酷すぎです。 ダメ元で一応Boardwalkに行くと、Aqua Theaterから長蛇の列が出来ており、先頭に行ってみると、それが予約無しの列でした。予約有りの入口は別になっていて、そちらはどんどん入場しており、席は自由なので良い場所はどんどん埋まっていく。開演直前に予約無しの入場が始まった頃には、端の席しかありませんでした。長蛇の列だったので諦めてましたが、それでもなんとか座れ一安心。これが期待以上に素晴らしいショーでした。 翌日、もっと正面から見たいと思い、再度予約無しで並ぶことに。前日の反省から、開演35分前には並び、予約無しでもなるべく早く入ろうと。その結果、一応正面に位置する席に座れました。本当は予約していたのにキャンセルして再予約できなかったわけですが、やはり予約があればもっと前方の演者に近い席に座れただろうなと、残念ではありました。 なお、船尾側のバルコニー客室の人が、上からショーを見下ろしていて、あれはちょっと羨ましかったです。 ■Jogging Track:デッキ5 Aqua Theaterの横から降りる階段があり、降りてみたら発見しました。Aqua Theaterの奥に窓があり、時々そこを歩いている人が客席側から見えて、何があるのかなと不思議だったのですが、それがJogging Trackでした。一周0.67km。途中に休憩スペースのような場所もあり、給水機も。船首の方に歩くと、デッキ6のフィットネスセンターに入れる階段がありました。船尾に面する椅子もあり、航跡をまったり見られる唯一の場所も。 ■Central Park:デッキ8 Oasis Class以上にしかない公園。デッキ8から吹き抜けでそのまま空なので、雨の日用に出入口に傘が置いてありました。夜とか静かで散歩するのに最適でした。これが長期クルーズなら、ここでゆっくりする時間をもっと取れたでしょうが、短期だと忙しくて、少ししか利用できなかったのが残念。 ■FlowRider:デッキ16 ロイヤルカリビアンの大型船には以前からある、サーフィンシミュレーター。2018年に乗った時はやらなかったので、今回はチャレンジしました。思った以上に並んでいて時間がかかりました。スタッフが簡単に教えてくれますが、膝立ちするのすら難しくて、試しては流され、試しては流され。でもやって良かったです。これは無料ですが、別に有料の個人レッスンやグループレッスンも組まれていました。 ■Whirlpool:デッキ15右舷 右舷に出っ張っている、壁が透明なジャグジー。是非利用しましょう。大丈夫だと言っても、母は壁際に近付きませんでした(笑) ■Solarium Wading Pool:デッキ14船首 Solariumは大人のエリアで、プールも18歳以上。騒がしいこの船の中で、静かに優雅に過ごせました。浅いプールに寝転がれるような椅子が半分沈んでいて、体を少し水につけながらゆったり休めるようになってました。デッキ15のWhirlpoolから水着のまま移動できる位置なので、同じ日に利用しました。 ■The Perfect Storm Waterslides:デッキ15 3本のウォータースライダーは一応制覇しました。大人は一度で十分ですが。 ■Zip-Line:デッキ16 デッキ6のBoardwalkから吹き抜けになっている上がルートなので、身に着けているものが落下すると危険だからでしょうが、体験する条件が厳しかったです。腕時計やネックレスを付けているとダメで、ポケットも空にしなければなりません。サンダルはもちろん、クロックスもダメ。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、SeaPass Card(ルームキーになっているクルーズカード)をポケットに入れているのも駄目だと言うのです。そこまで何もかもダメなら、一時的にでもその場で荷物を預かってくれれば良いと思うのですが、そういうことも出来ないと断られました。SeaPass Cardを持たずにデッキ16まで来るってことは、自室に忘れて出てくるのと同じで、後で部屋に入れなくなるのだから、無理じゃないかと問いましたが、誰か他人に預けるか、ゲストサービスにSeaPass Cardを預かってもらえと言われました。そんな馬鹿な話があるかと、ちょっとイラっとしました。今まで様々な船のアスレチック施設を体験しましたが、クルーズカードすら持っていてはダメなのに荷物を預ける場所も無いなんて、聞いたことありません。この時私は一人で行動していて、母と別行動だったので、一度利用を諦めざるを得ませんでした。 部屋に戻ると、母がシャワーから出てきたところで、まだしばらく部屋に居ると言うので、SeaPass Cardを持たずに出るので後で後でドア叩いたら開けて欲しいと頼み、何も持たずに再度Zip-Lineへ。すると今度のスタッフは、前のスタッフと違い、何も聞かず装備の装着を開始。最後に、ポケット空かと軽く聞かれただけでした。スタッフの対応の差が激しく、もしかすると、あのホスピタリティの欠片も無い対応をしたスタッフは、私を差別してルールを必要以上に厳格に主張したのかもなと感じました。 ■The Ultimate Abyss Slide:デッキ16 デッキ16から一気にデッキ6のBoardwalkまで降る滑り台(ウォータースライダーではない)で、Oasis Classにしかない施設なので、一度は体験したいと思ってました。しかし、これもZip-Line同様に利用条件が厳しい。なので、Zip-Lineを体験した足で、そのまま続けてこれも体験しました。Zip-Lineで引っかからない格好なら、これも引っかかりません。 感想としては思っていたほど怖くなく、角度も緩い気がして、少し拍子抜けでした。一度体験すれば十分でした。 ■ドレスコード ロイヤルカリビアンは、ドレスコードはあっても無いようなものとは思ってましたが、そもそも他社では聞いたことないようなドレスコードでした。LatinNight - White Attireは何となく分かりますが、Toga Nightとか聞いたこと無いし、Your Bestという日も。まあ気にせず、Main Diningの夕食はジャケット着る程度で通しました。 ■Casino Royale スロットマシンの他テーブルゲームは、Blackjack、ディーラーとプレイヤーが戦うUltimate Texas Hold'em、プレイヤー同士で戦うTexas Hold'em、Three Card Poker、Roulette(ダブルゼロのアメリカン)、Five Treasures Baccarat、Crapsとありました。Blackjackの最低賭け金は、$15、25、$100、$200とありました。 賭け金をルームチャージで払うと、5%の手数料を上乗せされるのはCelebrityと同じで、これはロイヤルカリビアン系列で同じなのかもしれません。今回、カーニバル系列の船は手数料がかからなかったのですが、手数料を取るにしても5%は高すぎでした。ATMもありましたが使わなかったので、ターミナルフィーは分かりませんが、クレジットカードによってはターミナルフィーが表示されても請求されないものもあるので、そういうカードがあるなら、ルームチャージよりATMが安く済むでしょう。 ●Blackjack Tournament 航海日な3日目の午後、Slot TournamentとBlackjack Tournamentが開催され、後者に参加。参加費は$35で、予選に2ラウンド参加する場合は追加$25でした。 1テーブル6人で、自分はラウンド11でしたから、参加者の多さに驚きました。 ルールは、$500スタートで最低賭け金$25、最高掛け金上限無し。ノーサレンダー、ノーインシュランス、ノーイーブンマネーの6ゲーム勝負。 ラウンド9がハイレベルで、予選通過最低ラインが$1900に。これを超えるには、最初から積極的に賭ける必要があると思ったのですが、$100,$150,$250と賭けて3連敗してしまい、ラウンド11途中で敗退しました。





























