●予約段階 この船、中心にCentral Parkがあり、ここに面して見下ろす窓のある部屋は、内側客室に分類されます。内側なのに窓がある船に乗るのは初めてなので、是非そういう部屋に泊まってみたいと思っていました。しかし、やはり割高。そこで、最初の予約はカテゴリーZI(Interior GYT)という内側で部屋未定の安いので取りました。ここから、案内が届くのを待って、カテゴリー2S(Central Park View Interior)へ入札。2Sに空きが多いことは予約サイトでチェックして分かっていたので、一人当たりAU$40(予約したのが元々オーストラリアの会社のせいか、予約後ロイヤルカリビアンのサイトでの各種予約の表記が、全て豪ドルでした。)と安めで入札し、これで成功しました。二人でAU$80は、当時のレートでは8,900円程度でした。もし最初からカテゴリー2Sで予約した場合は、カテゴリーZIとの差額はUS$200以上あったので、入札で2万円以上得したことになります。 ちなみに、Central Parkに面してバルコニーのある部屋もあったのですが、これは嫌だなと。Central Parkの向こう側の部屋とお互いよく見えるし、上層階のビュッフェ等からも丸見えなのです。ちょっとね。 ●乗船後 乗って最初に戸惑ったのは、部屋番号の奇数偶数が、右舷左舷に分かれていないこと。右舷だろうと左舷だろうと、内側客室が奇数、外側客室が偶数でした。お陰で何度も迷いました。部屋に辿り着くと、高齢な母用にリクエストしていたShower Stoolは、ちゃんと届いており良かったです。(詳しくはブログ参照のこと https://cruisemans.com/blogs/ranpou/posts/12382 ) しかし、ベッドはツインになっていませんでした。そこで16:25頃、客室担当が挨拶に来たのでツインにして欲しいと伝えると、「ソファで寝られる」と言われました。一瞬意味が分からなかったのですが、この部屋はソファがベッドになる3~4人対応の部屋なので、そっちを使えという意味なのでしょう。そんなの寝心地悪いし、大して広くない部屋でソファをベッドに広げたら邪魔過ぎて不便です。ちょっと返答に困っていると、「ソファーじゃなくて、ベッドを分けたいのか?」と、あからさまに嫌な顔をされながら当たり前のことを聞かれました。この態度に驚きつつ、やはりベッドを分けて欲しいと答えたら、清掃の時にやると言って去っていきました。 そのまま荷物整理していたら16:50にまた客室担当がやってきました。そして、こちらがまだ部屋に居るのを見て、「ベッド分けに来たけど、何時ならいいんだ?」と、もの凄い面倒くさそうに聞かれました。まるで部屋に居るのが悪いような感じ。仕方なく10分後と答えて、直後に部屋を出ました。 なお、清掃は一日一回夕方と言われたのですが、これがこの後毎日厄介に。翌日、17:05に客室担当がきて、「何時に夕食?」と。20:30と答えると、「掃除は19:30までだ」と。「先にシアターに行くから18:45には出る」と答えると、分かったと去っていきました。まるでこちらが悪いみたいな態度でした。 その後夕食を終えて部屋に戻ると、清掃は終わっていましたが冷房がMAXに寒く変更されていて極寒でした。これはその翌日も同じで、やはり清掃時に室温を寒く下げられてしまう。この前に乗ったCelebrity Beyondの客室担当も室温を下げる人でしたが、こういうのは母が寒さに弱いので困りました。 下船前日のラゲージタグのトラブルは、「サービス」に書いた通り。最後の清掃後、タオルのアヒルと共に追加のチップ要求の封筒が置かれていたのは、厚かましすぎて驚きました。 ●Central Park View Interiorは正解 やはり、Central Parkを見下ろせる部屋にして正解でした。窓際が普通と違い、ソファーではないですが座れるような作りになっていたのが良かったです。自分はここに寝転がったりしました。 ●残念な点 シャワーのソープが、シャンプーとボディソープ兼用な1種類のみなのは、安っぽかったなと。また、部屋のテレビで見られる映画をチェックすると、作品数の少なさに驚きました。全部で10作品も無く、いずれも$11.99と有料。見たい作品は一つも無かったです。



































