●乗船 今回の旅ではもう慣れましたが、クルーズターミナルで荷物を預けた段階で明確にチップを要求されました。またかと思いつつ、仕方ないのでチップ払った直後、目の前で荷物をとても雑に扱われ、後で客室に届いた時には、リュック側面のベルトが根元から千切れてました。重いのに、ちゃんと持たずに、側面のベルト片方だけで無理に引っ張ったのでしょう。まともに荷物が扱われて問題無く届いた後ならチップ払うのは構わないと思いますが、荷物を預ける段階でチップを払うというのは、本当に納得いきません。 なお、乗船時に記念写真を撮るカメラマンがいましたが、見向きもされず声をかけられませんでした。別に要らないから良いのですが、この前に乗っていたCelebrity Beyond同様、この後もカメラマンに相手にされないクルーズでした。 ●下船前日 朝になっても、夜何時までに荷物を出す必要があるのか分かりませんでした。仕方なく、ゲストサービスに質問に行き、22時までに廊下に出すと聞きました。ラゲージタグは後で部屋に届くとも。 そして夕方17時、たまたま客室担当に部屋の近くで会った際、ラゲージタグは清掃の時に持っていくから、22時までに荷物を出すよう言われました。荷物出しの時間は、この夜の予定を立てる上で重要で、普通の船ならもっと早くアナウンスされているのが当たり前ですから、私は先にゲストサービスで質問したわけですが、そうでもしなければ、この17時まで知らされなかったことになります。19時に部屋に戻ると清掃が終わっていて、下船時間の案内が置かれていて、そこに22時までに荷物を出すことが書かれてましたが、偶然17時に会っていなければ、これがこの船で最初の案内だったことになります。(クルーズ初心者だったら、慌てる人もいるでしょう。) この時、やっとラゲージタグも届いていたのですが、これが間違っていました。下船グループの番号と時間は、先にアプリで表示されていたのですが、この番号と違うラゲージタグだったのです。客室担当が周辺におらず、ゲストサービスに電話し事情を説明すると、その後5分で折り返し客室担当から電話があり、「ラゲージタグがもっと欲しいのか?」と。「いや、違う番号が必要なんだ」と答えると、直ぐに届けられました。 正直、こういうことに時間を浪費させられるクルーズは大嫌いです。もしかすると、客室担当が諸悪の根源(「客室」参照)だったのかもしれません。 ●下船当日 朝8時に部屋を出たのですが、自分の下船グループの番号はアプリではMain Diningが待機場所と表示されているのに、部屋のテレビではRoyal Theaterと表示されていました。どちらか迷いましたがRoyal Theaterに向かい、正解でした。Royal Theaterには、菓子パンやコーヒー、オレンジジュース等があり、下船待ちしながら自由に飲食出来るようにされていて良かったです。最終的に8:35には、自分の番号含め全員下船とアナウンスされました。 ■CRUISE COMPASS:船内新聞 客室に船内新聞が届けられないので、てっきり無いのかと思ってました。アプリやテレビには船内施設の情報が少なく、寄港地の情報も皆無で、不便に感じていたのですが、乗船3日目の夜ゲストサービスに行ったら、スタッフが船内新聞持っているのを発見。客室に届いてないと言ったら、配ってないと。欲しいなら取りに来いと言われました。時々、ゲストサービス周辺で船内新聞をラック等で自由に持っていけるように配布している船がありますが、ここはそうではなく、スタッフに直接希望を伝えないともらえない仕組みでした。もらえること自体アナウンスしてないので、気付かない人が大半でしょう。その場で3日目のCRUISE COMPASSをもらいましたが、もう2日目以前のは無いと言われ、夜なのにまだ翌日4日目のも無いと言われました。CRUISE COMPASSは、当日の朝7時以降にゲストサービスに取りに来いと言うのです。今まで、当日の朝にならないと船内新聞が入手出来ない船なんて経験したことが無かったのですが、これでは前日の夜とかに翌日の予定を検討する材料に出来ないわけで、そんな馬鹿な話があるかと思いました。 翌4日目朝、その日のCRUISE COMPASSをゲストサービスでもらって気付いたのですが、朝食が無料で食べられるレストラン等の情報が、アプリと違っていました。アプリでは、有料レストランに分類されていたJohnny Rocketsが、CRUISE COMPASSでは朝食のみ無料に分類されていたのです。アプリの情報は色々不正確で、船内新聞をもっと早く知っていたらと、落胆しました。アプリは、自分の興味のあるイベント等を選択して一日のスケジュールを作れますが、選択したいた予定が勝手に消えたりもして、信用なりませんでした。 ■ランドリーサービス セルフランドリーは無く、ランドリーサービスのみで、特に利用はしませんでしたが、乗船前から割引料金で2つのプランが購入できるようになっていました。(予約した業者の関係で豪ドル表記) ●Laundry Wash, Fold & Press:AU$50.92(30%OFF) カジュアルウェア、ドレスウェア等、服のミックスに最適。洗濯、プレスし、種類に応じて畳まれたりハンガーにかけられたり。 ●Laundry Wash & Press:AU$42.56(35%OFF) ドレスウェア、スラックス、ブラウス等、洗濯、プレスし返却。Tシャツ、ジーンズ等のカジュアルウェアは対象外。 ●乗船後は、最大10点までプレスオンリーUS$19.99の案内も届いてました。 ■Casino Royale スロットマシンでSeaPass Card(クルーズカード)を使うと、$2のフリープレイがあるとのことでしたが、試してません。 このカジノのディーラーは、基本的に教育が行き届いておらず、まともなディーラーは少数。プレイヤーは自己防衛のためにディーリングミスを常時監視する必要がありました。この問題は、私が前回ロイヤルカリビアンに乗った2018年も同様だったので( https://cruisemans.com/@ranpou/1900 )、ロイヤルカリビアンのカジノ運営はどこも杜撰なのかなと思いました。 以下、いつもながらのBlackjackをプレイした日々について。 ●1日目 学生風の白人青年2人でスタートしようとしてるBlackjackテーブルに参加。後から人が増え、学生風5・6人と一緒に。若い人のハイテンションなノリについていけないと思っていたら、どこからか聞かれジャパンと答えたら、大谷素晴らしいとか言われだし、一緒に楽しく盛り上がる。彼らの賭け方は豪快で、アホな大金でガンガン勝ち、見ていて面白かったです。ああいう真似は今の自分には出来ないなと思いつつ、物価の違いと円安考えれば、彼らには大した額ではないのかもなとも。 テーブルクローズと言われた深夜2:20まで遊びました。こういう時間まで遊べる船は、最近では珍しいかもしれません。 ●2日目 通常エリアはシャッフルマシンなのに対し、禁煙エリアのBlackjackだけ最低賭け金$15でもハンドシャッフルでシューボックスを使っていたので、プレイしてみました。 まず東南アジア系女性ディーラー、配当をサイジング(配当のチェックをプレイヤーのベットに並べて置き、高さ(枚数)をそろえ、間違いなく同額を配当するように振る舞うディーリングの基本所作)せず、ベットと離れたところにチェックを放る、典型的にダメなタイプのディーラー。プレイヤーの判断を待たずにゲームを進めるのも最悪で、こちらがハンドサインする前に17以上になるまで勝手にカードを配るし、超えたら勝手に次のプレイヤーに移ってしまう。 次の東南アジア系男性ディーラー、ディーリングミスしても上司の判断を仰がないダメなタイプ。2枚で16になったプレイヤーがステイのハンドサインをしたのに、勝手にヒットと思って3枚目を配り、それが2でバストしなかったのでプレイヤーが受け入れたことがあった。しかしその結果、ディーラー自身が7と8のところに6がきて計21とな、りプレイヤー全員負けに。この場合、ディーラーが誤って2をプレイヤーに配ってなければ、そのカードはディーラーの3枚目となり、ディーラー7+8+2=17で、16ステイしたプレイヤー以外のプレイヤーは勝ちだった。勝敗を左右するミスをしても上司に報告しないというのは、教育がなってないと感じました。(以前初めてロイヤルカリビアンに乗った時も酷かった。) ●3日目 何人かプレイしているBlackjackテーブルを見学していて、流れの悪いシューに見えたので、次のシャッフルまで待ってゲームに参加。しかし、黒人男性ディーラーのシャッフルが超下手で、カードが全然混ざっていないのが一目で分かった。その結果、前のシュー同様に酷い流れで負けた。こんなハンドシャッフルなら、シャッフルマシンの方が良かったです。しかもこのディーラー、こちらが参加した時から挨拶もせずずっと顔を見もせず、負けて終わって離籍する時も、無視されてるのかってくらい酷い態度でした。差別されていたのかもしれません。 ●4日目 やっと、まともな白人男性ディーラーに当たる。翌日が下船日で早いのに、深夜1:30までオープンしていたのも良かったです。最終的に、少し勝ち越して終了できました。













