ロイヤル・カリビアン、船隊の増強と新たなデスティネーションを特徴とする2020-21年の展開計画を発表
- ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、ロイヤル・アンプリファイドの船隊を特徴とする2020~21年の展開計画を発表しました
- アップグレードされたオアシス・オブ・ザ・シーズは、北東部からバハマのパーフェクト・デイ・アット・ココケイに向かう7泊のカリブ海旅程で航海します
- パーフェクト・デイ・アット・ココケイは、テキサス州ガルベストンやスペイン・バルセロナなど、これまで以上に多くの港を含む10隻の船を2020年に迎えることになる
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、2020年から21年にかけて、あらゆる年齢層に対応する革新的な新しい体験やコンセプトを紹介するロイヤル・アンプリファイド・シップを含む展開計画を明らかにしました。このクラスでは初となる世界最大の船、オアシス・オブ・ザ・シーズは、カリブ海7泊の旅程で、バハマのプライベートアイランド、パーフェクト・デイ・アット・ココケイでの1日を提供する予定です。2020年夏に1周年を迎えるパーフェクト・デイ・アット・ココケイでは、2020年11月にスペインのバルセロナからアリュールとラプソディ・オブ・ザ・シーズの大西洋横断航路とともに、テキサス州ガルベストンなど、これまでの配備よりも多くの港から10隻の船を迎える予定です。2018年に開始されたロイヤルカリビアンの10億ドルのロイヤル・アンプリファイド近代化プログラムは、あらゆる年齢層にアピールするように設計された幅広い新しい冒険を網羅し、北米で最も高いウォータースライダー、カリブ海最大のウェーブプール、450フィート上空に上がるヘリウムバルーンからバハマで最も高い見晴らしの良い場所を含む。
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