スペクトラム、2020年に東京新ターミナルでオーバーナイトステイを発表
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(Royal Caribbean International)の初のカンタム・ウルトラ・クラス客船であるスペクトラム・オブ・ザ・シーズ(Spectrum of the seas)が2020年のサマーシーズンに、東京国際クルーズターミナルにて、オーバーナイトステイの航程をおこなうことが発表された。
客船スペクトラム・オブ・ザ・シーズは2020年7月25日、8月2日に上海を出発し東京へ向かう航程、客船ボイジャー・オブ・ザ・シーズ(Voyager of the Seas)が2020年7月26日、8月2日に香港を出発し東京へ向かう航程をおこない、それぞれが東京の国際クルーズターミナルでオーバーナイトステイをおこなうとのこと。
東京国際クルーズターミナルは、世界最大級客船のクルーズ客船に対応可能なクルーズターミナルとして、2020年7月14日に東京の臨海副都心に完成予定である。
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