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カターニア(シチリア島)の口コミ

全4件

カターニア(シチリア島)🇮🇹
4満足

Taormina & the Greco-Roman Theatre (13.00am – 17:30 x $89.95 x Strenuous) 【タオルミーナとシラクサ観光の意義】世界遺産である古代地中海の大都市シラクサとイタリア人気の避暑地のタオルミーナはシチリア島でも有数の観光地です。 【選定理由】シラクサは往復に時間がかかる為、より近いタオルミーナのツアーを選びました(イクスカーション候補7件の中から選択)。 【イクスカーション概要】タオルミーナの入口の駐車場にてバスを下車、エレベーターを利用して高台にあるタオルミーナの街へ向かいました。カターニャ門からウンベルト1世通り、ギリシャ劇場通りを通ってギリシャ劇場(タオルミーナ古代劇場)を訪れました。そこでフリー・タイムとなり、バス停に戻りました。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【タオルミーナまでの車窓風景】カターニャ、タオルミーナ間は高速を利用しました。バスの右手には青い海が見えました。左には残念ながら山頂を厚い雲に覆われたエトナ山が見えました。富士山と同じような美しい景色を期待するのでしたら、冬等、晴れの日の多い季節を選ぶべきだと思います。 【タオルミーナでの散策風景】今回のクルーズではバス6台以上の乗船客がバスタオルミーナへのエクスカーションに参加しました。タオルミーナの街はそれだけ人気があるということと、タオルミーナの混雑の一因はクルーズの寄港にあるとも言えます。ガイドツアーの初めに男性ガイドのクンツィオさんから参加客の一人一人に緊急連絡先のカードが手渡されました。 カターニャ門から約800m続くウンベルト1世通りには、歴史を感じさせる教会の他、土産物屋、レストラン、洋品店等が観光客の目を引こうと装いに趣向を凝らして軒を並べていました。なおウンベルト1世はイタリア王国の第2代国王で議会政治を推し進めようとしたものの暗殺された悲劇の王様であり、慕われていたことで名前が残されたのだと思います。 ウンベルト1世通りの先には16世紀から長い間この街の支配者であったコルヴァイヤ一族の館、コルヴァイヤ館がありました。今まで目にしてきた建物とは異なり、ゴシック、ノルマンに加えてアラブ様式が見られました。 タオルミーナ古代劇場は岩場の斜面からすり鉢状に石を切りだした劇場で、イタリアでも2番目に大きいと説明がありました。ここで夕立に遭い、ガイド・ツアアーは終了し自由時間となりました。自由時間の後の待ち合わせ場所を確認した筈でしたが、きわめてアバウトで集合時間にガイドさんがおらず心配でしたが、同じグループの方達と何とかバスに戻ることができました。 【カターニャでの車窓風景】波止場に着く前にカターニャの街の車上観光がありました。オペラ座など歴史を感じさせる建物も多く見ることができました。ただし古くなっているものの修繕されていない建物も多く、失礼ながら街は薄汚れていて、渋滞も頻発していることから、今年の3月に訪れたブエノス・アイレスに似た印象を持ちました。 【思いがけない出会い】ガイドさんからシチリアの人達にはギリシャ、ローマ、ノルマンといろいろな民族の血が流れている、このことが世界は一つだという強い気持ちにつながっていくという発言がありました。またイタリアの経済はここ20年間停滞し、南北間の格差は大きくなっている、具体的にはヨーロッパでもファッションの最先端を行くミラノに対してシチリアは貧しい、どうかこのシチリアの現状をよく見てほしい、という発言も心に残りました。 【今後の展開】イゾラベラ、プブリコの庭園がこのツアーの対象外でした。2020年2月に「暮らすように旅するシチリア」を行う予定で、タオルミーナについては他の都市と観光資源を比較した上で再訪を検討します。

観光スタイル:船会社のショア・エクスカーション観光時間:4~5時間観光費用:10,000~15,000円
sandy
ms. sandy2019年10月27日
ホーランド・アメリカ・ラインコーニングスダム
13日間