非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
何と言っても「何もしない、をする」です。アグレッシブに寄港地で世界遺産巡りやディナー、読書、スポーツ等々様々な楽しみがありますが、最近は、あえて寄港地では近くの旧市街だけ徒歩で軽く楽しみ、午後からはデッキで、又終日航海日ならば大海原を見ながら「何もしない、をする」ですね、何だかもったいない又せっかちな日本人にはなかなかできませんが、少し大袈裟な表現ですが、最初はなかなか決断できませんが、一度思いきって先ずは短い時間でもやってみて下さい。きっとクルーズの新たな楽しみを再発見した気分になりやがて病みつきになると思いますよ、人生のもって贅沢な時間です。但し、あくまでもそういった時間を堪能しやすいクルーズ船と、騒々しくそんな時間はとても持てないクルーズ船の見極めは重要ですね。