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クルーズマンズではじめよう
加藤様のおっしゃるとおり、夏のアラスカクルーズは沿岸部の観光や 氷河、ラッコなどを見るだけでなく、デナリ国立公園などのインランド 付きのクルーズも魅力的です。花も綺麗です。 デナリ国立公園ではグリズリーの親子、ムース(ヘラジカ)、カリブー などさまざまな野生動物が見られるガイドツアーがあります。 池に行けば、ビーバーが作ったビーバーダムも見られます。 アラスカ鉄道もプリンセス専用車両がありました。荷物などは プリンセスのバスが並走して運んでいるのだと思います。 お時間がある方は、船と鉄道の両方を組み込めば一層思い出深い旅になるのではないでしょうか。
アラスカ鉄道プリンセス車両
メスのムース。いきなり目の前に現れビックリ! オスだったら腰抜かしてたかもです。
アラスカは変化に富んでいてどのクルーズ会社も押さえておきたい 海域の一つです。私の印象では2020年が特別ということではなく 以前からプリンセスは配船比率は夏場特にアラスカは多くプリンセスの真骨頂の印象があります。毎年出かけていてもスキャグウェイ、ジュノー、ケチカンなどでプリンセスがランデブー入港するシーンは多く見受けれれます。 特にアラスカクルーズでもロングのデナリ、マッキンリー国立公園内の最高の眺望を確保したロッジをプリンセスが持っているので、ちょっと長いですが、プリンセスらしさが特に楽しめますので内陸部もセットになったプリンセスは良いですね。