ガリポリの戦い
#黙祷を捧げる 40年も前のことと改めて認識するが、高校では世界史を選択していた。あの頃、世界史の勉強イコール大学受験のための選択科目でしかなかったが、地中海を巡るようになってから、遠い記憶を蘇らせつつ新たに学び続けている。 The Gallipoli Campaign 第一次世界大戦中、連合軍は同盟国側のオスマン帝国の首都イスタンブールを占領するため、エーゲ海からマルマラ海へ…

ル・ブーケンビルに関するブログ投稿。実際に乗船した方の乗船レポートや公式ブログをご覧いただけます。
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#黙祷を捧げる 40年も前のことと改めて認識するが、高校では世界史を選択していた。あの頃、世界史の勉強イコール大学受験のための選択科目でしかなかったが、地中海を巡るようになってから、遠い記憶を蘇らせつつ新たに学び続けている。 The Gallipoli Campaign 第一次世界大戦中、連合軍は同盟国側のオスマン帝国の首都イスタンブールを占領するため、エーゲ海からマルマラ海へ…

# 元船長さんのぼやき ポナンの旅はこれが4度目となった。船は新しく進化したが、残念ながら今回のクルーとサービスは発展途上段階でありツッコミ所が沢山あった。 今回元船長さんが乗っており色々と話す機会があった。彼はリタイア後は乗客として船旅を続けており、やはり我々と同意見かつ厳しい目線で口を切る。ポナンは新しい船を急激に増やしたはいいが、運航も客室もレストランも人の教育が追い付いていな…

# VISA取得はお忘れなく ポナン船にはジャーナルにも掲載されず、しかもいつあるかもわからないが、常連さんが期待する、おなじみの行事がある。実施されるか否かは、すべてはキャプテン次第。この素敵な船からのプレゼントはいつも忘れたころにやってくる。 終着地の一歩手前の寄港地モリヴォスにて、その予感が走る。いつもは寄港地にて錨を下した地点をテンダーボートでつないでいるので、ダイビング等オ…

# 異空間と化す観光聖地 ミコノスも目玉寄港地であったが、当初の予定とはだいぶ変更になり滞在時間が短くなってしまった。挙句、テンダーボートも波が荒く定時に出発することができず、やきもきする乗客でプールサイドは溢れた。  よってセレブが競うようにインスタに掲載しているような夕日を見ながらのエレガントディナーを堪能する時間はなくなり、島内の観…

# 世界遺産を巡る 今回の航路は名所がめじろ押しである。中でも中盤に訪れた、獅子像が印象深いデロス島は申し込んだ時よりメインイベントの地位にあり、実際、忽然と失われた繁栄の刻印を一つ一つをガイドが丁寧に解説してくれ、私の想像力は無限に広がった。  正直、あまり遺跡への思い入れが強くなく毎度各地で適当に巡ってきたが、すっかりこの都市遺跡の…

# 万国共通 母は強し シロス島はクルーズ船が頻繁に停泊する島でありながら観光地というよりは、そこで暮らす人々との距離が近い島だった。見どころである教会は丘の上にあり、そこに辿り着くまでに沢山の猫に出会った。私のキャンバスバッグで爪とぎ始めた猫ちゃんもいて、炎天下の中でのウォーキングも楽しくてしかたがなかった。  海岸沿いには小洒落た…

# ローカルモードを楽しもう パトモス島では先に口コミでも述べたが、終日20ユーロでスクーターを借りて、あちらこちら島内の観光案内にもないような所まで巡った。ポート付近の繁華街にはたくさんのレストランや土産物屋が軒を連ねており、その中に土産物色に染まらない3軒のオサレ度高のブティックをみつけ、それぞれにて買い込んでしまった。 一つ目は 店のファサードが小洒落ていたので入店したと…

# どこまでもBlueなアモルゴス リュック ベッソン監督の映画 グラン・ブルーのロケ地の一つとして知られているアモルゴスに着く直前、船内はThe Big Blue Overtureが静かに流れ、乗客の気分は否が応でも盛り上がる。今か今かとテンダーボート乗降口は人集りとなる。私は前日シアターで開かれていた寄港地レクチャーにも参加し、準備万端、やる気満々だ。 珍しくエクスカーションに参…

# 船上口コミ調査 クルーズ中、あちこちで乗客同士の話に花が咲く。フランス人はポナン一筋派が多く、ほかの船の話にならずにどちらかといえばポナンへの苦言みたいな話になってしまうことが多い。これもポナン愛が強いからこその証である。期待値は常に高く基準は自分である。ヨットオーナーの気分でというコンセプトが忠実にヒットしている。その他の乗船客は実にいろいろな船を体験しているようで、生の情報を収集す…

#リゾートと暮らし ギリシャの小さな島々を巡る喜びを熱く語ってくださった、2017年夏にご一緒したリリアルのキャプテン。今回の航路、東地中海の島々に寄港し終着港のイスタンブールまで、ギリシャ・ローマ・オスマントルコの盛衰を肌で感じながら、つくづくキャプテンのことばを思い出した。 地中海性気候の特色は、夏の強烈な日差しと乾燥した空気と冬の雨にある。島々の家は夏の強烈な日差しを遮り、風遠…

# ポナンが愛される理由 フランスのバカンス船として多くの愛好者を誇るポナン。大型クルーズ船と差別化した小ぶりな船で洒落たサービスと常連客をあきさせない企画力でフランス、ベルギーを中心に多くの人々を魅了してきた。 実際、いろいろなフランス語圏の人と話をすると、ほとんどがリピーターでポナンで世界中を旅している。彼らは永年の常連ゆえに忌憚なく苦言を呈す。けれど、やっぱりポナンの愛好家な…

# サービスと乗客の相乗効果 今回のポナンクルーズには大きな変動があった。これで4度目のポナン乗船であるが、過去3回とも、フランス語圏がからの乗客が7~9割と高かった。残りは大半がヨーロッパからの乗船客が占めており、アジアはもちろん米国、オーストラリア、ニュージーランド、南米から来た乗客は極少数であった。地中海だけでなくカリブ海クルーズも大半はフランス語圏が多数派を占めていた。 とこ…

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