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クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2010/05/29 — ウィッター(アラスカ州)
- 06/01 — スカグウェイ(アラスカ州)
- 06/02 — ジュノー(アラスカ州)
- 06/03 — ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
- 06/05 — バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
CERTIFIED ms. hanamama's 7th time voyage
2010-05-29 カップル・ご夫婦で 内側キャビン 0
阪急交通社のJALチャーター便で行く9日間のツアーで気候も仕事の都合も良かった。前回のプリンセスクルーズで楽しかったので決めた。
プレミア船らしくとても美味しかった。ダイニングも広々としてツアー仲間とたのしく食事ができた。
留守の合間にいつも綺麗に清掃してくれて、気持ちよく過ごせた。
内側キャビン
内側だったため、外の様子がわからず着替えてからデッキに様子見に行った。寒さ対策万全にして、上のデッキで半日過ごすことにしたが、とても良かった。せめて、窓付きにすれば、様子がわかり良かったかなぁ。
ジャグジー利用して、青空の下で気分爽快!シャワーのみの部屋でもジャグジー利用で満足感あり。寄港地観光から早めに船に戻り、だれもいない所でゆったりまったりできました。
ホワイトパス&ユーコン鉄道に乗って、滝や渓谷、古い木製の橋などの絶景を車窓から楽しみました。カナダの国旗を見て、逆戻り。その後、スカグウェイの町を散策してゴールドラッシュの面影探してきました。
メンデンホール氷河へ行き、頑張って奥の滝まで歩きマイナスイオンをたっぷり浴びてきました。是非、奥の滝まで行くべきです!
サクスマン村で沢山のトーテムポールを見て、トリンギット族のダンスを披露してもらい写真撮影もOKでした。
冬季オリンピック・パラリンピックの会場を車窓から見て空港にいったので、観光はわずかでした。
300名弱のツアーで9人の添乗員がサポートしてくれた。困ったことがあっても、すぐに声かけや質問に応じてくれたので不安なく楽しめました。
自然の雄大さに癒されたい方におすすめします。氷河の崩れる音と迫力は凄い!温暖化に矛盾しますが、崩れることを期待してしまいました。
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