非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2017/08/07 — バルセロナ
- 08/08 — パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
- 08/10 — カリアリ(サルデーニャ島)
- 08/11 — チビタベッキア(ローマ県)
- 08/12 — サヴォーナ
- 08/13 — マルセイユ
- 08/14 — バルセロナ
CERTIFIED ms. julie's 10th time voyage
2017-08-07 家族で 内側キャビン 0
コスタで一番大きな船(当時)で地中海クルーズできたから
前年にアジアで乗ったビクトリアとは大違いで美味しかった。
食材は全て週一回寄港するサヴォアから一週間分積み込むとのことだった。基本食材はイタリア産
コスタクルーズはスタッフがフレンドリーで良い
内側キャビン
英語の船内ツアーに参加。家族3人で貸切だったので沢山聞けて面白かった。
唯一この船にはモツァレラチーズ工場がある珍しい船だそうで実際に作っているのを見せてもらった。
シアターもバーラウンジも大きく美しい。特にバーラウンジの青く光るライトとスケルトンエレベーターは目を見張る美しさだった。
事前に訪問先の公式サイトから入場予約を取っておいたので並ばずにスムーズに入場できた。
ドラック洞窟と呼ばれる鍾乳洞鍾乳洞に行った。鍾乳洞の湖の上で小舟でクラシック音楽を奏でる演奏会を聴いた。港付近にはパルマ大聖堂があり、船からのシャトルバスを降りた場所から歩いて行けた。
サルデーニャ島唯一の世界遺産ヌラーゲ・スゥ・ヌラクシのコスタツアーデスク主催の英語ツアーに申し込んでいたが、なんと最低催行人数に達さなかったとのことで危うく行けなくなりそうだったが、どうしても行きたかったので空きのあったフランス語&イタリア語による同じツアーに参加(・ω・)
説明はフランス語とイタリア語でチンプンカンプンだったが、コスタのツアーエスコートの方が英語も話せたので集合時間等大事な案内だけは随所で英語でフォローしてくれた!観て感じるには充分なツアーだった。
ローマは10日以上滞在歴があったので、ローカル線でローマまで行き、古代の水道橋やアッピア街道を歩いて周った。その後、カラカラ浴場も観てから夕方にはまたローカル線で港に戻った。
モナコ公国へのツアーへ参加。モナコグランプリのヘアピンカーブにも降り立った(・∀・)イイ!!
衛兵さんの交代式にも立ち会えた。カジノの前には超超高級車が何台も路駐されていた。
遊覧船で巡るカランク(入江)ツアーに参加
ハネムーン、ファミリー、スペイン語やイタリア語に興味を持っている方
英語が世界の共通語だと信じて勉強していた中学生の娘には欧州人でも英語が話せない人が大勢いる事を知ってある意味衝撃だった様だ。
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