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クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2016/05/02 — 横浜
- 05/04 — チェジュ(チェジュ島)
- 05/05 — 佐世保(長崎)
- 05/06 — 名瀬(奄美大島)
- 05/08 — 横浜
CERTIFIED ms. merko's 6th time voyage
2016-05-02 カップル・ご夫婦で 海側キャビン 1
横浜発着だったのと、以前乗ったcosta がすごく楽しかったので。
ダイニングでの担当ウェイターはとても感じの良い方でした。イタリアンナイトでは一緒にダンスもしましたよ。
お部屋からの廊下で出会うハウスキーピングスタッフは、皆にこやかに挨拶してくれて、とても気持ちが良かったです。
写真撮影のカメラマンさんも上手。
ダイニングのスタッフも忙しい中、楽しく応対してくれました。
海側キャビン
いつもきれいにしてくれました。子供のいる部屋だけでなく、タオルで動物を作ってくれたり、ベッドカバーでお花やハートを作ったりと、楽しませてくれました。
寄港前日にシアターで寄港地の観光協会等のスタッフが案内をしてくださり、それが終わってからもそのスタッフがロビーで個人的な質問に対応してくれて、良かったです。
ゴールデンウィークのクルーズだったので、子連れの方が多く、子供の日には、縁日が開かれていました。
中国人向けに変わってしまっていた船は、表示が中国語になっていたり、初日のシアターでのショーが、ファッションショーと称して、船でのショッピングの宣伝のようなものだったりで驚きました。
最終日には知らない人達と一緒に踊ったり!、楽しかったのですが、パッキングを済ませて再び遊びに行こうと戻ってみたら、掃除機をかけるスタッフのみ… こんなことは、これが最初で最後でしたよ。
横浜は、地元です。
みなとみらい地区、馬車道、横浜スタジアム、日本大通り、山下公園、中華街、元町商店街、フランス山、港の見える丘公園、山手地区、どこも大桟橋から徒歩でも行けます。楽しんでくださいね。
Costa がバスを出してくれたので、それで行ける市場と済州牧官衛、地下街を散策しました。
韓国語はわからないし、ソウルと違ってチェジュ島では日本語も通じないので、お土産を買うこともできず。
黒豚通りできれいそうな焼き肉屋さんを見つけて、焼肉を堪能しました。ここは英語の通じる店員さんがいたので、注文も難なくできました。
帰る時、近くのバス停が長蛇の列だったので、ひとつ手前の停留所まで歩いてバスに乗りました。
寄港日に開催中の行事を調べていたので、路線バスに乗って三川内焼きの陶器市、はまぜんまつりに行きました。
小さな街に窯元がいくつもあり、すごく高級なものから、アウトレット品まで色々あり、どれも普段よりお手頃価格になっていたようです。
横浜まで船だし、横浜からはタクシーで帰れるので、お皿やお茶碗、急須に茶香炉等たくさん買い込みました。横浜から船で来たと言うとみなさんとても歓迎してくれました。
途中、押し寿司をいただけるお店で昼食。お料理の載った器もお部屋の飾りも素敵でした。
三河内駅から電車で佐世保へ戻り、私が商店街で銘菓を求めて老舗のお菓子屋さん巡りをしている間、夫は佐世保バーガーも食べたいと、行列に並んでいました。
松月堂と、ぽると総本舗でいろんなお菓子をいただきましたが、どれもとても美味しかったです。
港の乗り場にもお土産屋さんが来ていました。
路線バスで大浜海浜公園へ。きれいな海辺を散策し、バスで港近くまで戻りました。バスの運転手さんは、バスガイドさんのよう。島についていろいろお話ししてくれました。
それからハブセンターに行ってハブとマングースのショウを見学。
これは帰りに見るのが正解です。着いてすぐにここでお話しを聞いてしまうと、怖くて奄美を散策なんてできなくなりますよ。
いきなり外国人だらけのクルーズは心配、という方に。
レストランの入り口には、ロウでできたサンプルまであったし、朝食にはお味噌汁と納豆までありました。
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