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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2005/08/28 — バンクーバー（ブリティッシュコロンビア州）
- 08/29 — ナナイモ（バンクーバー島）
- 08/30 — ビクトリア（バンクーバー島）
- 08/31 — アストリア（オレゴン州）
- 09/02 — サンフランシスコ（カリフォルニア州）
- 09/03 — サンフランシスコ（カリフォルニア州）
なぜ、今回のクルーズを選ばれましたか？
前回の人生初クルーズ、カーニバルファンタジーでクルーズの楽しさを実感。前回ツアーの添乗員さんの薦めもあり今回は料理が美味しいといわれているセレブリティーに乗船。
セレブリティ・クルーズの人気エリア
実際にご乗船されていかがでしたか？評価とご感想をお聞かせください。
お食事、ダイニング
評判通り料理は美味しかった。無料レストランのレベルは、船内で有料レストランが普通になった今より、この時のほうが高かったと思う。ガラパーティーの料理内容や氷の彫刻等も今より手間もお金もかかっていた印象。
ディナーはファーストシーティング。テーブルメイトはサンフランシスコ在住運送会社経営のアメリカ人夫妻とオタワ在住2人とも弁護士のカナダ人夫妻。アメリカ人夫妻とは以後2回お宅を訪問し現在も親交がある。ご主人は日本刀に興味があり日本に行きたいが、奥さんが閉所恐怖症で長時間のフライトが無理で、何度も日本に招待しているが未だ実現していない。往復クルーズで来てもらえばいいのだが…。テーブル付きワーカーはポルトガル出身サービス精神旺盛な明るい女の子。彼女は毎晩笑顔で「これも美味しいわよ。ボナペチ」と注文していないお勧め料理を一品追加して運んできてくれた。初めて約一週間毎晩同じテーブル仲間、ワーカーと過ごした楽しい思い出。
サービス、スタッフ
ダイニングも部屋付きのワーカーもしっかり仕事をしてくれた。
お部屋
海側バルコニー
ベランダ付き。建造後4年目でまだまだ船内は綺麗であった。
船内の施設、アクティビティ
ショーは素晴らしかった。シンガー＆ダンサーの歌唱力とエネルギーにアメリカのパワーを感じた。
寄港地での移動や観光についてお聞かせください。
バンクーバー（ブリティッシュコロンビア州）
ファアモントに前泊。スタンレーパークを散策し、ロブソン通りでメープルシロップとクッキーのお土産を購入。
寄港地観光：自分で
移動手段：
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
ナナイモ（バンクーバー島）
港周辺を散策。ほんとうに静かで小さな街。ファーマーズマーケットで地元産蜂蜜を購入。穏やかな湾内では、地元の子供達が釣りをしたり、籠をしかけて小さな蟹を取っていた。
寄港地観光：自分で
移動手段：
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
ビクトリア（バンクーバー島）
下船せず。ブッチャートガーデンに行く予定であったが、大雨のため中止。
寄港地観光：観光していない
アストリア（オレゴン州）
港周辺を散策。海外沿いに観光電車が走っていたがあまり見どころのない寄港地。
寄港地観光：自分で
移動手段：
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
サンフランシスコ（カリフォルニア州）
入港時、少し肌寒く靄のかかった早朝、甲板で船内に流れるトニーベネットの「想い出のサンフランシスコ」を聴きながらゴールデンゲイトブリッジを通過し、サンフランシスコの街を眺めたのはいい思い出。サンフランシスコは以前訪問済なので、テーブルメイトのアメリカ人夫妻と一緒にピアの周辺を散策。名物のクラムチャウダをご馳走になった。
寄港地観光：自分で
移動手段：
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
予約・手配に利用した事業者の対応や利便性はいかがでしたか？
予約・手配の方法：
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今回のクルーズは、どのような方にオススメですか？
乗船地バンクーバーと下船地サンフランシスコの観光を組み入れたクルーズをしてみたい方。海からサンフランシスコを訪問したい方。
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