珍しく日本のANAにて帰国しました。日本語の世界だ。CAが日本語で語る。
昨晩、現地時刻夜9時45分出発、本日の朝、5時45分に羽田に下た。
この「深夜羽田発、早朝羽田着」により海外旅行が便利になり、金曜日仕事終え羽田、そして月曜日早朝羽田着、出勤の旅行が可能になった。
しかし年配者にはやはりきついフライトである。
昨晩の便は中央の通路側、右側の席はあかちゃんとお母さん。
ベイビーは泣くのが仕事。
数時間毎に、泣き出しよく眠れなかった。仕方ないベイビーは泣くのが仕事。
今回オンラインチェッインした席、ボーイング767-300のビジネスクラスとエコノミーの境になる席にて、足が十分伸ばせます。すごく楽でフリファードシートと同じ。
エコノミーフライトはこの中間席、または非常口後ろの席を絶対確保する事が
重要。
SQ〔シンガポール航空〕共同運航便にて、マイレージはSQに加算しました。
この中間席は、前が広く。ここにベビーベットを装着できる。
ベイビーは離陸後、ここに寝かされる。頼む安らかに眠れ。
夜食を期待したが、夜はお菓子、水割り二杯と、白赤ワイン一各一本を飲む。
早朝4時前、結構立派な朝食。
先ずは熱いおしぼり、マッシュルームオムレツ、ソーセージ、
ベイクトポテト。オレンジジュース、コーピー。
フルーツはスイカとパイナップル。
まあまあのお味でした。
自動化ゲートイミグレ通過、早朝6時過ぎのモノレール、山手線、丸の内にて二週間ぶりに帰宅した。
お帰りなさい。
さすが日系、食事はUAより良いです。
本当はSQ便の乗りたかったのです。
ご飯もおいしいし、サービスも最高、帰りのシンガポールスリングのおかわりも楽しみでしたが、まあANAもよろし。
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