◆本日アジア2ヶ国の旅行書類一式ようやく揃った。
出発一週間前である。船会社コスタの乗船券、クルーズガイド、航空券〔Eチケット〕
ホテルのバウチャー〔予約確認書〕
そして、銀座のクルーズ手配会社の帰り、チケットショップで成田往復のスカイライナーの往復券を買った。
私は海外に行くとき、先ず各国の政府観光局を訪れる。
対応はそれぞれだが、地図やパンフレットなど全て無料で手にはいる。
また、いろいろ相談にものってくれる。
今日は各国の政府観光局の情報をお届けしたい。
◆韓国観光公社
韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/MA/MA_JA_9_1_1_1.jsp
帝国ホテルの先のNBF日比谷ビルの16階にある。ここのいいところは
旅先の観光のブースがある事、今回で言えば済州特別自治道観光事務所
がある。今回行く「済州島」専門のコーナーがある事だ。
そして、韓国の地図と観光ガイドがもらえる。観光ガイドは241ページの
立派なガイドブックだ。
◆中国国家観光局
中国国家観光局
http://www.cnta.jp/kankokyoku/tokyo.html
虎ノ門にあるエアチャイナのビルの8階にある。
以前ここに中国入国カードをもらいにいったが、入国カードはなかった。
中国は広い、画像では前回行った上海ガイドと中国グルメガイド。
下は上海の地図。
◆香港政府観光局
香港政府観光局
http://www.discoverhongkong.com/jpn/news/map/office.html
ここはグルメ情報がすごい、毎年のグルメ大賞のお店の紹介、
点心、麺、粥、スイーツなどのローカルグルメの紹介雑誌も多数ある。
グルメ情報も相当詳しい。
ガイドブック買えば最低1000円はする。
しかしこうした政府観光局の資料で十分と思う。
最後に各国政府観光局のリストを添付する
日暮里からはスカイライナーでなくただの特急に乗っています。
1000円ちょうどで時間は大して違いません。
私もそうしようと思っておりました。
船橋経由で約1時間、スカイライナー40分。たった20分の差です。しかしなんとなく旧北総開発鉄道のレールを走ってみたくなり
大黒屋で株主優待乗車券とライナー券を見ました。
丁度一般特急の倍、窓口より400円引きになり買いました。
車窓からは「米屋の羊羹」の看板が楽しみです。
それは面白そうです。
私も試してみます。
昔千葉ニュータウンにマンション購入目的で訪れました。
ちょっとそのチャンメイの様なところで、引き上げました。
昔は北総開発鉄道が、ものすごく不便で大変なところでした。
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