昨日は、時差もあり、夜9時ころ急に眠くなり、記事パスしてしまった。
やはり時差あるところの旅は、辛い。
さて、帰国したが、ライブの延長戦として、いくつか今回の記事を書かなければ
ならない。本日は、先ず今回の旅で、New Yorkからホテルまで使用したシャトルバスの件である。
New Yorkは三つの空港があり、国際空港は、ジョンFケネディー国際空港が多い。
今回は、プエルトリコのサンファンより到着したのも、帰国もこのジョンFケネディー国際空港。
空港よりの市内の足は四つ。
①エアポートバス:空港からグランドセントラル駅などまでのバス。
日本で言う、成田リムジン
②地下鉄:乗換えが必要
③シャトルバス:乗り合いバス。基本的にドァ トゥ ドア。
空港より、ホテルまで行く。
④タクシー:空港より一律45ドルだが、高速利用とチップにて、約60ドル。
日本人は、ほとかどタクシー。しかしチップ高い。
今回は、ニユーヨークは寒く、シャトルバスを利用した。
AA(アメリカン航空)のターミナルを出て、すぐのインフォメーションで、このシャトルバスの申込を聞いた。するとここでチケットが買えると答え、ここで求めた。
シャトルバスは、ドァ トゥ ドアで、15ドルから25ドルと書いてある。
今回informationで、もとめたチケットは、なんと16ドル。
「やった 安くすんだ。」・・しかしこれは大間違いであった。
サンファンからのフライトにて、今回のホテル名、住所を書き、シャトルのドライバー
に渡すつもりで用意した。
それを見せたが、「後で後で」と言うばかりの、中国人ドライバー。
そして、バスを下された地点は下記の地図。
下車する時、「ホテルはどこか?」と聞くと、公園の方を指でさした。
どうも、様子がおかしいので、公園の外で、若者にホテルの場所を聞いた。
彼の父親は、日本語が喋れるそうで、なんとその場で、iphoneを出し。
ホテルのバウチャーの、住所を入力し、宿泊ホテルまでの道を教えてくれた。
地図が一番、わかり易い。
「信号より、5ブロック 左」と口で説明されるより、視覚は素晴らしい。
安心できた。
とても有り難かった。何度も礼を言う。良き父を持つ、ナイスガイである。
なんとバスのドライバーとは、逆の5ブロックも先が、宿泊するホテルである。
NYの一ブロックは、80メートル。
なんと、400メートルも、手前で下車させられたのには、ビックリした。
この日は、降雪がないが、冬の吹雪なら大変だった。
このとんでもない、いんちきシャトルの社名は下記。
◆NYC Airporter
ホームページ
数あるシャトルの中で、ここは使用してはならない。
これが、本日の話。
◆カリブの島で、土産を買うならここ「St.Kitts」が安い!
カリブで、土産物を買うならここの島。「セント・キッツ&ネイビス」が一番安い。
乗り合い観光タクシーも、4時間で゜15dollarの破格値。
例えば、この大きなバック・・・5ドル
CRUISE船で、タダでもらう薄いバックではない。
とても品質も良い。
このライター、自分用に購入。
左下に注目。なんとビールの栓抜きになっている。
なんとも素晴らしいライターと思う。
是非、カリブを旅する方は、ここで土産を購入いただきたい。
◆celebrity「summit」カリブ周遊、亜熱帯から寒波のNew Yorkの船旅航海インデックス
゜゜
栓抜きが付いたライターとはびっくりですね〜
まあ、ついてなくても栓は抜けますが、ついてる方がより便利^^v
まっちゃん様
カリブの地ヒールは、米国ドルで二ドル。熱いので良く皆のみます。
とても便利と思います。
旅先での親切、嬉しいものですね。
中国人ドライバーのいい加減な対応はちょっと困りますが。
栓抜きライターのお値段は・・1ドルくらいでしょうか?
8010のおっさん様
下車する時、ホテルまでの道を最低説明すべきです。こんなシャトルは、許せません。しかしいいアメリカ若者でした。New Yorkの人皆親切です。
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