小樽築港から島武意海岸までドライブ。
海岸で写真を撮ったりしていたら、ウチの父が他のお客さんとおしゃべり。
「夏の積丹のうにを食べに来たけど、赤ばふんうにはもう売り切れだった。」
食堂は「みさき」さんがおすすめとのこと。
島武意海岸から神威岬に行く途中に見つけてしまいました。
時間はまだ10時半位だったけど、朝は早起きだったし後で待つのはいやなので、
もうすっごく早めのランチタイムにしました。
お店の中は、意外と広くて、私達が入店したころはまだガラガラでした。
そして、店内がものすごくきれいなのです。
ピカピカ!
うれしいわぁ。
母と叔母はお腹があんまり空いていない(当たり前か!)ということで、ミニ丼。
私はもちろん生うに丼。
(最初の写真)
今まで毎年、冬に札幌にお里帰りしていたので、
有名な夏の積丹の「うに」って、一種あこがれの存在。
念願かなってよかった。
カニスキーな娘は、蟹、いくら、うにの3色丼。
父も生うに丼だったかなー。
娘はちゃんとしたうにを食べるのは初めてだったのですが、大好きな蟹といくら、その上初体験の生のうにということで大喜びでした。
このうにを食べて、家に帰ってからおんなじような気分でうにを注文しても、全然違うものが出てくるよ~~。
また、夏の積丹にいってみたいなー。
コメントを投稿する
コメントを書く