コンテンツへ移動
クルーズ旅行を、みんなの経験から。
クルーズのブログTakeshi & Kimi Blog

遥かなるかな マルティニーク島

遥かなるかな マルティニーク島

発着はFort de France (FDF)

この度のカリブ海クルーズを選んだ理由は、帆船ポナンで一緒だったフランス人女性に勧められたのと、カリブを帆船で周遊すると信じていたからである。コルシカに比べても価格もリーズナブルであった。まぁ、申込をする時点で帆船ではなくなっていたのだが、、、それよりも、

Fort de Franceってどこだーーーーーーーーーー?

そう、ここから始まった。日本からはとてつもなく遠いのだ。フランスの海外県であるからして、パリからは直行便が出ている。しかし東京からはどうやって行くのだ?しかもマイレージ使って行くわけだし。。。

ということで、ニューヨークにひとまず寄ることにした。24年ぶりだった。うれしくてクリスマスイブを含め3泊することにした。で、冬のニューヨークは雪で飛行機に遅れが出る可能性もあり、マイアミに2泊してFDFで1泊し余裕をもって乗船に備えることに決めた。


真冬のニューヨークはすっかり記憶になかったが、実際寒かった。いや、あの時は20代だったから、さほど寒さを感じなかったのかもしれない。しかも冬場に夏のクルーズに参加するというのは、荷物のかさが増すことも、予約の時点ではまったく考えていなかった。冬物の厚手のセーターの下には上下U社のヒートテックを着込み、帽子手袋ダウンの完全防備、それもカリブにつけば無用の長物。

家を出るときにあまりの荷物の多さに、移民みたいだと言われた。

船に乗る前に6日を費やしたものの、時差はなかなかきつかった。

そんな困難を乗り越えて、カリブに臨んだのだ。うつつに戻った今振り返っても、あれは本当に夢であった。帰国翌日にはふつうに働いていた。とても不思議な気分が今でも続いている。

Le Champlain

現在 3 本目
シリーズページを見る

関連する乗船レビュー

takeshi_kimi

mr. takeshi_kimi

サービス業出身のため、非常に厳しい評価になってしまいます。辛口コメントをお楽しみください。2016年よりPonant リピーターです。船のサイズ感、航路のバリエーションとフランス船ならではのセンスが気に入っています。

プロフィールを見る

コメント

まだコメントは投稿されていません。

コメントを投稿する

ログインしてコメントする

このブログについて

Takeshi & Kimi Blog

Takeshi & Kimi Blog

このブログの他の記事

客寄せ寄港地_サントリー二島

#エーゲ海を見下ろす断崖絶壁の街 クルーズ船のルートには必ず目玉となる寄港地が盛り込まれている。知名度があり、誰もが一度は行ってみたい、この寄港地がルートに入っているなら是非乗りたい!という気持ちを高ぶらせる寄港地がある。ギリシャではサントリー二島、ミコノス島、コリントス運河横断、そして今では環境への配慮によりクルー…

続きを読む

気候変動とクルーズの旅

#夜中の事件簿 今回は東地中海を巡る旅は、ギリシャだけでなくトルコの高級リゾート地、フィトヒエとボドルムの 二都市を予定していたが、直前になりフィトヒエの港湾当局により自船テンダーボートではなく、当局指定のボートを使用しなくてはならないとのお達しで、当局のボートの規模が小さく一回の乗船数が極めて少ない事、使用できる桟…

続きを読む

夕暮れのプールサイド

#アペリティフ タイム 寄港地での観光から帰ると、多くの人はプールサイドで過ごす。サンベッドで夕食前に一眠りしたり、本を読んだり、バーで飲んだり、、、プールの中でグラス片手に知らない人と話をしたり。バーからは頻繁にカクテルが作られパスアラウンドされるので、ついつい手を伸ばしてしまう。そのため、プールサイドのバーではグ…

続きを読む

フォーマル@SEABOURN

フォーマルのカタチ 7泊8日のうち、乗船2日目にフォーマルドレスコードの日が一日だけあった。パーティーがあるわけではない。食事前に初めてのSEABOURNということでオブザベーションバーへのご招待が届いていたので、お召かししていく。 クルーズディレクターがそれぞれの担当責任者を紹介、キャプテンの話等をカクテルとカ…

続きを読む
ブログページを見る