ホテルへチェックインの後、街へと繰り出しました。
翌日のフライトが早いのであんまり夜更かしは出来ません。
天気もあまりよくないし...
まずはホテル近くのカルフールへ。
ここでお土産を仕込みました。
クルーズ中に訪れたタイやマレーシアと生活物資で値段を比較してみると、やはりシンガポールはダントツで物価が高いですね。一番安かったのはタイ。ちょっと差があってマレーシア。さらに若干高くなってシンガポールという感じでした。やはり住むならタイかも...
ライチーとマンゴーのクッキーを選択。いい買い物ができました。
シンガポールのカルフール、お奨めですよ。
いったん、ホテルへ荷物を置きに帰り、再び出かけます。
目指したのはラッフルズホテル。
ここで、カレーバイキングを食べようと考えていたのでした。
ラッフルズシティ
そしてラッフルズホテルへ。
ちょうどお昼時なので、外でもお食事風景が...
いよいよティフィンルームでカレーバイキング。 前回、シンガポールを訪れた時に食べられなかったので、ほとんど10何年越しという念願だったりします...(^^;)
このあと、再びクルーズセンターを目指しました...
タイ、シンガポール、マレーシアと3カ国で合計5年半駐在しましたが、マレーシアが一番暮らしやすかったです。
確かに、マレーシアも良かったですね。タイは見たのがプーケットだけですから、判断の材料には乏しいですね。マレーシアはペナン、クアラルンプールと見たので、もうちょっと現実的な視点で見られたかもしれません。田舎暮らしのほうがどちらかというと好きなので、都会的なマレーシアよりは素朴なタイのほうに惹かれているのかもしれません。
yotajii様 タイはタイ語が話せるといいですが、マレーシアは英語でなんとかなります。その点がマレーシアにアドバンテージがありますね。それとタイ人は微笑みの国で表面はにこやかですが、おなかのなかはなにを考えているかわかりません。その点がマイナス要因です。
なるほど...
生活されてたyamatanさんの実感っという事ですね。
貴重なご意見、ありがとうございます。
ホテルのバイキングなら、そうトンデモ辛いのはなさそうですね。ほんと美味しそう。
確かに、とんでもなく辛いのはありませんでしたね。でもそうは言っても辛いのはありましたよ…(^^;)
焼きたてのナンを配ってくれるのですが、これがめちゃうまでした。
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