リピーターに喧嘩売ってどうする気だろ???

今朝の記事の続報です。
別のニュースソースですが...
まずはご覧ください。
ロイヤル・カリビアン、11年横浜発着クルーズ販売−未経験者の取り込みへ
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の日本総代理店を務めるミキ・ツーリストはこのほど、RCIの2011年横浜発着上海・韓国クルーズの募集型企画旅行の販売を開始した。あわせて開かれた記者会見で、ミキ・ツーリスト常勤顧問の上村博英氏は「クルーズ専門のリピーター層だけでなく、新たなファンをつくりたい」と新規顧客の獲得をはかる方針を示した。クルーズセンター部長の松本慎治氏も「横浜発着クルーズの追い風に乗り、来年はRCIに合計1万5000人送客したい」とマーケットの拡大に意欲をみせた。 上村氏は「家族や3世代でクルーズを楽しんでほしい。クルーズ初心者の参加をできるだけ増やし、最終的には現在の日本のクルーズ人口の16万人を20万人、30万人規模に増やしていきたい」考えだ。横浜発着クルーズでは3、4人目の利用者が12歳以下の場合、旅行代金を無料にする「Kids and Free」プログラムを導入し、ファミリー層の取り込みをはかる。また、日本人コーディネーターを増やし、船内エンターテイメントに関しても英語が理解できなくても楽しめるプログラムを用意するなど、日本人向けサービスも充実させた。 RCIは今年5月2日と5月10日にも横浜発着クルーズを2本実施しており、合計約3300名の日本人が乗船した。ミキ・ツーリストによると今年はリピーター客を中心に発売とほぼ同時に完売したため、ほとんどプロモーションは実施しなかった。2011年は1本増えて3本実施するため、一般消費者向けに広告活動を展開し、需要の拡大をはかる計画だ。
出典:THE TRAVEL VISION NEWS (掲載日:2010/09/08)

ものすごく勘違いしてると思うんですけど...
なぜ、この時期にこんな話が出てきたのか...背景を考えるに、今回の発表がもたらしたリピーターやクルーズファンのリアクションと無縁ではないでしょう。とにかくいい話は殆ど聞こえてこないですからね。否定的な話ばかり。それもみな身から出た錆なのに...
さすがに焦ったのかなというのが正直な感想。
でもね...
ここへきて「クルーズ初心者の参加をできるだけ増やし...」は無いわ...
というより、初心者を引き込むにはどうすれば良いかって言う部分で間違ってるって言うことに気が付いてない。
それを現しているのがこの部分。
「今年はリピーター客を中心に発売とほぼ同時に完売したため、ほとんどプロモーションは実施しなかった。」
ほんと、解ってないですよね...
今年のクルーズをリピーターやクルーズファンがどれだけ熱心に振れまわったか...
だからこそ、短期間に興味のある層に知れ渡ったのに...
あなたたちが実施しなかったんじゃなくて、かわりに違う人達がやってただけなんですよ。
経験者が語るんですからなんてったって説得力が違う。
そもそも今年のクルーズだって、初心者がいかに多かったか。
乗った人なら良くご存知の筈。
そりゃリピーターも多かったですよ。
でも、そのリピーター一人一人が宣伝マンとなって何人も初心者を引き連れてきてることが解ってない。
そうやって人の輪で広がったものは加速度的に広がるのに...
それをわざわざぶち壊しておいて「一般消費者向けに広告活動を展開し、需要の拡大をはかる計画」って、もうあいた口がふさがらない...
もう正直、こんな代理店に振り回されるのはまっぴらです。
「勝手にやってれば...」な気分。
来年、催行間際になって叩き売られるキャビンを期待しないで待つことにしましょう...

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