先に御紹介したダイヤモンド・プリンセスの寄港地観光。
何とはなしに高知以外も見てたんですが、こんなのを見つけてしまった!!
う〜ん...船マニア的にはかなりそそられる内容...
熱くならずに、一歩引いて、冷静に眺めなおします...(^^;)
まず「三菱重工長崎造船所史料館」ですが...
一応、三菱重工長崎造船所の敷地内にある施設なんですが、実は、制限こそありますが申請すれば一般でも見学は出来る施設だったりします。
長崎造船所史料館
という訳で、より価値があるのは造船所内の見学の方になるかと...
ただし、ココにも注釈があって...
・造船所内では写真やビデオの撮影は禁止されてます。
が〜ん....
まぁ、見る人が画像を見ればいろいろ解っちゃうんでしょうからね。
そういう意味で、撮影禁止という事に関しては異論はありません。
ただねぇ...マニア的には...結構がっくし...(^^;)
だって、松ヶ枝に停泊してるダイヤモンドプリンセスを対岸から撮れるチャンスなんですよ...
これ、結構痛いっす...
加えて...
今、三菱重工長崎造船所では、AIDAのクルーズ船の2隻目が建造中です。
これが間近に見られるのであれば、それはそれでまた価値があるのですが...
残念ながら、3月の時点で香焼工場の方へ移動してしまった...(^^;)
と思ったのですが...
よくよくみると、史料館から造船所までってバス移動で30分って書いてありますね?
もしかして香焼まで行くのかな?
だったら参加もアリかも...
そして...これら諸状況に加えて、エクスカーションの費用が一人$79−...
微妙...(^^;)
申込は15日まで...
さてさて、どうしますかね...
おはようございます。
敷地内には入れませんが、香焼もレンタカーで対岸から観ること出来ますね。
2人で16000円超なら、タクシーチャーターしてもいいくらい。。(^^ゞ
たっちさん、おはようございます。
香焼工場のドックは長崎に入港する時に船上から見えるんですよ。
なので、それほど拘りは無いといえば無いのです。
むしろ本工場の方が松ヶ枝の正面対岸ですから。
そっちから松ヶ枝が見えたほうが嬉しいんですよね...
昨年、観光丸利用しました。
造船所も、松が枝も真横から観れますよ。(^^ゞ
たっちさん、こんにちは。
はい、もちろん港内遊覧船でも良いのですが…(^^;)
本数がね…
まだ調べてないのですが、動かない日もあるし…
伊王島への定期船の方が柔軟性があるんですよ。
光線的に、午後2時以降じゃないと松ヶ枝側は順光にならないし…
よかねぇ〜( ´艸`)
とんとんしゃん、こんにちは。
既に結構楽しんでます…(^_^)v
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