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【地中海クルーズ&バルセロナ】シンフォニー・オブ・ザ・シーズ 帰国&お土産大公開 10&11日目

【地中海クルーズ&バルセロナ】シンフォニー・オブ・ザ・シーズ 帰国&お土産大公開 10&11日目

2018年5月7日 00:00
krn

ms. krn

2008年の初クルーズでその魅力の虜となりました。 これからも素人目線で庶民派クルーズレポートを発信していきます。 旅の思い出は4travelに掲載中! https://4travel.jp/traveler/hallelujah200x/

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8泊のクルーズを終え、船はバルセロナ港に戻ってきました。

タクシーで港から空港に移動し、ひたすら出発便を待ちます。
外は大雨。
最後の最後まで天気に恵まれない地中海でした。

帰国便の時間変更でバルセロナを観光するにもデュッセルドルフを観光するにも中途半端になってしまい残念だったけど、きっとまたチャンスがあるはず!

世界最大客船のシンフォニー・オブ・ザ・シーズ。
どこをとっても最高です。
絶対にまた乗りたい!


ただいまの時刻は5:20。
6時の入港予定時刻よりもかなり早くバルセロナ港に入港していたようです。

朝食を終えて部屋に戻ってきました。
ここからの眺めも最後です。

少し早目の下船申し込みをしていたので既に呼ばれているけど、8時半に下船するのでもうしばらく船内にとどまります。

西地中海をぐるっと一周。
見所が多くて人気の高いコース。
テンダーボート下船にならない港だけだったので観光時間も長く取ることが出来ました。
2019年には同じコースをシンフォニーの姉妹船、オアシス・オブ・ザ・シーズが運航します。

ついに下船です。
プロムナードには既に次の乗客用のバルーンがセットされていました。
今回はシャッターが閉まりませんように!

下船はほとんど並ぶことなく、かなりスムーズです。
その理由はシンフォニーが超大型船なのでバルセロナ港のターミナルを2つ利用して下船しているからなのです。

8日前にワクワクしながら通ったボーディングブリッジを今回は名残惜しい気持ちで歩きました。

マスターステーションA~Dは前方のターミナルB、マスターステーションE~Fは後方のターミナルCを目指します。
間違った方に行ってしまうと荷物がどんなに待っても出てこないので要注意!!!

私は前方だったので最後のお別れはこちらの眺めとなりました。
写真を撮ってたら次々と足を止め写真を撮る人たち。
最後だと思うと撮りたくなるよね!

ターミナルBはターンテーブルで荷物が回ってくるので便利。(ターミナルAとCは並べられています)
とっくに出ているはずだけど、今呼ばれている人の荷物が全て回っているのでしばし待機。

荷物を受け取り、入国審査も税関もなくただ勝手に建物を出て良いのがバルセロナ港。
こりゃ混まないわけだわ。

タクシー乗り場も全然混んでいません。
人数、荷物の量を見て係員が誘導してくれるのでジャストサイズのタクシーに乗ることができます。
空港までは一律39ユーロ。
この、1ユーロはチップにしてね的な絶妙な金額が狙いなのかなって思ってしまう。

ターミナルB出発。
8泊共にしたシンフォニーともこれでお別れです。

タクシーの車内にも港~空港は39ユーロと表示されていました。

乗り込むと行き先を聞いてすぐにメーターが39ユーロになったので安心。

エルプラット空港に到着。
ミロの壁画、今までちゃんと見たことがなかったけど今回初めて見ました。
芸術は・・・・わからない。
ランブラスのミロのモザイクもそうだけど、これって何なんだろう。

ガウディ、ダリ、バルセロナ出身の芸術家って独特です。

EW9445 デュッセルドルフ行 オンタイム。

もうそれだけで有難い!
LCCだからと色々不安だったけど飛ぶだけでいいんです!

船内で貰った免税書類はまずはこちらでスペイン税関のスタンプを押してもらいます。

窓口に行くまでひたすらお喋りをしていた税関職員。
窓口に立ってしばらくすると用紙を受け取り

「EUから出る?」
「デュッセルドルフ経由だけど。」
「デュッセルドルフは滞在する?それともすぐ帰る?」
「帰ります」
「OK!」スパーンッ!

バルセロナ、簡単すぎ。
買ったものも一応手荷物にしていたけど一切見ることなく税関のスタンプをもらえました。

スタンプをもらったらグローバルブルーの窓口に行ってVATを戻してもらいます。
現金orクレジットカードだったので今回は現金を選択。

本来ならEUの最終出発地であるドイツでの免税手続きとなるんですが、バルセロナではやってもらえると船で聞いたのでチャレンジ。
ドイツよりも簡単で早いのでお勧めです。

早く着き過ぎてしまい、チェックインカウンターは2時間前ピッタリにならないと開かないというので10時過ぎているというのに営業する気配のないカフェのふかふかのソファーを陣取って空港の無料Wi-Fiに繋いで暇つぶし。

座席は山ほどあるのに何故か向かいに座るオジサン。
なんだよー、なんでここに来るんだよーと思いつつもスマホをいじっていると

「やぁ」
「ハイ」
「Wi-Fiつながる?」
「つながるよ」
「どこに繋いでる?」
「エアポートフリーバルセロナだよ」
「料金掛かる?」
「フリーだよ」
「ありがとねー!」

そう言って去っていきました。。。

何で聞いてくるんだろう。
ラ・スペツィアの港でもそうだったけど・・・
とりあえず試してみるとかしないのかな。
フリーって書いてあるんだから試してみてー!

きっかり2時間前の11:20、チェックインが始まりました。

前後はドイツ人ドイツ人ドイツ人。
あぁ、やっぱりドイツの航空会社だわ。
アジア人なんて全然いない・・・

チェックイン無事終了。
日本までの搭乗券も受け取っていざ出国。
エルプラット空港、なぜか近未来な空間で、この先は搭乗券のバーコードを読み取らせる自動改札のようなゲートを通りセキュリティチェック、出国審査と進みました。

ユーロウィングス、制服は今時珍しく帽子付。
アエロフロートやKLMを思い出させる制服です。

軽食はチーズサンドとポピーシードケーキの2種類。
1つずついただきました。

デュッセルドルフに到着。

元々予約した時は5時間の乗継時間があったので、ちょっとだけデュッセルドルフの街を観光するつもりでした。
でも2か月前にスケジュール変更でバルセロナ出発が1時間遅れ、デュッセルドルフ到着も1時間後倒し。

どっちも中途半端になってしまったので、こんなことになりました。
無理をすれば駅までは行けるけど、そんな冒険はしません。

なんてったって全てがお休みの魔の日曜日だし!

そんなわけでデュッセルドルフでは制限エリア内を出て到着ロビーと出発ロビーをふらふら。
ちょこっとだけ外にも出て「ここはドイツだ!」と自分に言い聞かせる。

あぁ、このモノレールに乗るはずだったのに。
外は驚くほど天気が良くてビール日和なのに。

この後、RIMOWAのルフトハンザモデルチェックのためワールドショップを冷やかし、すぐにまたセキュリティチェックを通って帰国の途へ。

ANAの帰国便、記憶がないのでたぶん快適だったんでしょう。

バルセロナで買ったお土産。

ブルーチーズが激安だったので購入。
1つ1.09ユーロ~1.89ユーロ。
安すぎ!

10年目にして買い換えたパエリャパン。
テフロン加工なしなので使用後はオイルを塗るメンテナンスが必要だけど、大切に使いたいと思います。

左はマルセイユで買ったオーナメント。
右はパルマ・デ・マヨルカで買ったマヨルカ大聖堂等があしらわれたマグネット。

マルセイユで買ったマルセイユ石鹸。
沢山買ったのに配った後だったのでこれだけしか手元に残っておらず。。。
強すぎず、甘すぎず、自然で爽やかな香り。
使い心地も良いです。

ラ・スペツィアのスーパーで買ったチンクエテッレワイン(白)とパルミジャーノ・レッジャーノ。

チーズはとにかく安い!
そして美味しい!

ワインも果実の香りが高くて飲みやすくて美味しかったです。

ナポリの個人商店で買った1本1.5ユーロのラベルなしのワイン。

左はスパークリング、右は赤ワインかと思ったら微発泡のワインでした。
どちらもすっきりした味わい。
もっと買えば良かったーと思ったけど後の祭り。
美味しすぎる。
そして安すぎる!!!

その辺でテキトーに詰めたんじゃ無かろうか?という非常に家庭的なワインだったけど味はやっぱりお墨付きのイタリア。
最高です。

ナポリ港のお土産屋さんで買ったFAELLAのパスタ。
日本では1袋1,500円位するのにナポリではたったの4ユーロ。
これは買うしかないでしょう!!!
グラニャーノ産のこのパスタはとにかくもっちもちで密度が高く、他のパスタに比べて少量でもかなりの食べ応えを感じる不思議なパスタです。
買ってきたパルミジャーノ・レッジャーノを使ったカーチョ・エ・ペーペはシンプルながらも最高の味でした。

右上のドライトマトはローマのテスタッチョ市場で。
芳醇な香りと甘みと旨味。
セミドライなのでオリーブオイルに浸して食べてもOK。
その下はラ・スペツィアで買ったポルチーニリゾット。
このままお水を入れて鍋で煮るだけで出来るのだそう。
右下のモッツァレラはお徳用。
本日の広告の品で5つ入って1.69ユーロという驚異の安さ。
早速ナポリピザを思い出しつつマルゲリータを作りました。

Ottimo!

船内ではパーカーとTシャツと定番の船のオーナメントを購入。

ロゴはもちろんSymphony of the Seasです。

ショットグラスをシリーズで揃えていたのでBarのショップを覗いたところ、こんなに可愛らしいショットグラスが!
以前のからモデルチェンジしたようで、心なしかバルセロナを思い出させるこのモザイクな模様。
もちろんクラウン&アンカーのロゴ入りです。

船内ショップでのお買い物はクルーズを通して合算可能。
その額が規定を超えていれば免税書類を作成してもらえます。

私は最後の終日航海日に依頼して作成してもらいました。
書類の受取はその日の21時以降にプロムナードで。

ちなみに、バーで買ったこのグラスは売り場がプロムナードでも合算してもらえません。
写真も免税対象で、写真を大量に買ったり、スパでボディソープやクリームなどを大量に買ってもそれぞれ120ドルを超えたら免税対象。
プロムナードにあるロゴグッズや化粧品、酒類もショップはどのお店でも合算できるので必ずレシートは捨てずにとっておきましょう。
レシートがないと合算してもらえません。(船内レセプトではダメらしい)

船内は基本は免税ですが、スペイン発着だけがVATを掛けてきているので、スペイン発着クルーズに乗る人は要チェックです。

シリーズ

2018 【地中海クルーズ&バルセロナ】シンフォニー・オブ・ザ・シーズ9泊11日 

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