プルマントゥール・ホライズン乗船記−【寄港地観光編】エキゾチックな異世界体験(1)

プルマントゥール・ホライズン乗船記−【寄港地観光編】エキゾチックな異世界体験(1)

2019年3月5日 14:45
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ms. madamcurious

2014年にダイヤモンドプリンセスにのったとたんに中毒。 なんでもこれは船ではとか船にとか 毎日クルーズのことを考えられずにいられません。 海と船の素晴らしさを 皆様にお伝えしたい!

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DUBAI(ドバイ)ポートラシッドターミナル/アラブ首長国連邦

ドバイ空港からタクシーで 30分くらいかかります。
広大な駐車場のそばにアラビア風な建物のターミナルが立っていますが、第1ターミナルと第2ターミナルがあり、どちらか知っていないと隣でも結構遠いです。

第1ターミナルは飛行場のターミナルように大きいです。

わたしは小ぶりのプルマントゥルホライズンでしたので第2ターミナルでした。

小さい建物だけで、中は待合い室で小さいお土産屋さんやWIFIスポット、自動販売機などがあります。

椅子はたくさん座り心地の良いものが置いてありました。
早朝につき、夜8時過ぎに 降りたので昼間はどうなのかわかりませんが、使ってないときは閉まっているようです。

ゲイトを通るので中に入るとやたらに出入りはできない感じです。

周りは広い広い駐車場で、その向こうに何かが立っていたりしますが、お店や飲食店などは見当たりません。

建物を抜けるとすぐ船がついていますので船までは近いです。

発着点でだったので、観光などには行っていないですが、行きたい人はこちらは朝早くに乗船させてくれて、夜遅くドバイを離れるので、観光に行くことも可能の様です。

乗船後エクスカーションデスクで 相談をしている方は多く見かけました。

KHASAB(ハッシャブ)/オマーン

オマーンの飛び地になるハッシャブ。

アラビア半島の突端にあり、観光でも岬の上に登って、「そこの海がホルムズ海峡(あの有名な)で、向こう側がイランです」と紹介されます。

岩だらけのが崖のようなところに道があり、車で上がっていくと村やモスクなどが在ります。

港からすぐ寄港地観光に行きましたが、英語とスペイン語のみのガイドで、モスクや村の名前などがなんとも聞き取れずきっちりご紹介できません。

ですが本当に草などがちょっぴり生えているような、岩と砂の大地です。

イスラムの民家

村は小さい漁村といいますが、それぞれが立派な門構えの邸宅ばかり。

電気を引くための鉄塔がそこら中に立っているのでインフラは整っているそうで、オイルマネーで裕福なので、王様がそういう方面にもしっかり配慮してくださるそう。

基本的にイスラムの国ですのでモスクはあちこちにあり、観光のメインでもあります。

イスラム文化を知ることができるハッシャブ・キャッスル

岩山の中をまわり降りていきますとハッシャブキャッスルをたずねます。
入場料のかかるところです。


ハッシャブ・キャッスル

古い時代の王族の住まいを開放し、イスラム文化を紹介する博物館になっています。
ここは要塞のように立っている階層のある石造りの建物で、なかなか面白いものです。

博物館自体一部屋でさらっとしたものでしたが、文化の紹介のほうは人形の設置があったり、実際体験できる居間があったり、建物の中をぐるぐる回ることもできます。


キャッスルの外で見えた船は、歩いて行けるところにありそうでした

お土産店

そのあと、いわゆるお土産店に行きました。
10軒ほどの土産店と飲食店が並ぶ通りで、後ろにはホテルなども並び、外人観光客がぶらついています。

クレジットカードが使えます。

こちらのお土産のおすすめは、ガイドによるとサフランだそう。
何にでも効くと、食材ではなくハーブとして有名なようです。

ほかにイスラムのドレスとか飾り物、バッグなどが売られています。

観光地値段であまり安いものはない感じでした。

なににしても本当に荒れ地という感じで、石油がなければどうなっていたのかと思います。
ガイドさんのご紹介もこの美しい蛇のようにうねる道路をぜひご覧くださいというふうで、本当に日本人にしてみれば異世界です。


イスラム体験ルーム


野鳥のインコ


ベッドというより寝台というのが似合いそう


イスラム女性の紹介


博物館の動物紹介


キッチン


ハッシャブキャッスルの中庭


博物館ショップには珍しいものがあります


たまにある緑


ハッシャブキャッスルの夏用の居室


モスクは立派です


名前の分からなかったお城


役所の建物

シリーズ

2018 プルマントゥール・ホライズンで航くアラビア海8日間(ドバイ発着)

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