
船のマメ知識 船の歴史・種類編 「クリッパー」

つい先ごろ話題になった出来事ですので、ご存知の方も多いかな...
19世紀、中国からイギリスまでいかに速く紅茶の一番茶を届けるかを競った快速帆船「ティークリッパー」。当時のままの姿でロンドンで保存展示されていたところ、2007年5月に火災にあった、スコッチウィスキーの銘柄にその名を留めるティークリッパーの船名はなんでしょう。 1 ジョニーウォーカー 2 カティーサーク 3 バランタイン 4 マッカラン
これは簡単かな...
クリッパー(clipper)は快速帆船と訳されることもあります。19世紀に活躍した帆船で、その語源は定かではありませんが、「第一級の素晴らしい人、または物」という説と、クリップ(速い速度)から「快速船」という意味になったという説があるそうです。その原型は、1833年にボルチモアの資産家アイザック・マッキムが造った(アン・マッキム)号(全長43.6m、439トン)とされています。そのスマートな船型に刺激されて、ニューヨークの商人たちが建造した(レインボー)号は、当時世界最速を誇っていました。イギリスでも間もなくクリッパー船を造るようになり、輸送する荷物によってティークリッパー(茶)、ウールクリッパー(羊毛)などと呼ばれました。スピードを求めた船型は流麗で美しく、多くのファンを生み、いまでも人気があります。(カティーサーク)号は現存する唯一のティークリッパーとして、ロンドン近郊で保存展示されていましたが、2007年5月21日に不審火によりほぼ全焼しました。ただ、修復中であったためマストや帆は無事であり、一日も早い復元が待たれます。
帆船にはコアなファンが多いです。
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コメント
6件ウィスキーのカティーサークは大学生の頃から飲んでます。 スコッチの中ではあっさりとしていて飲みやすいです。

ウィスキーの好みはなかなか難しいですよね。 私はスコッチよりはバーボンが好きなので。 カティサークは縁がないです...(^^;)
これは・・簡単でした・・(←タダノ ノンベエ・・汗) カティー・サーク・・本当に早く復元して欲しいですね

ですよね。 でも、この問題、出そうな気がするんですよ...(^^;)
た・・・確かに・・・☆

って、ここでこんなこと書いてたら出ないかも...(^^;) まぁ、そんな影響力ある訳ないので大丈夫でしょうけど...
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