ミナトに響いたJAZZと汽笛

横浜、郵船博物館の企画展示です。
ミナトに響いたJAZZと汽笛
開催地:日本郵船歴史博物館 開催期間: 2009年4月25日〜10月18日 開催時間: 10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで) ※休館日は毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館、翌平日休館) 料金: 一般500円、中高生・シニア(70歳以上)300円、小学生以下無料 ※入館料で常設展、企画展とも観覧可。 主催者: 日本郵船歴史博物館 問い合わせ先: 日本郵船歴史博物館 045-211-1923
HP: http:www.nyk.com/rekishi/
横浜を語る上で欠かせないジャズ。 日本のジャズの歴史は戦前の客船から始まったことをご存知でしょうか? 大正初期から戦前にかけて、北米航路の豪華客船には、音楽学校の卒業生や国内のダンスホールで活躍していた楽士が5〜6人編成の船の楽団として乗り込み、クラシックからダンス音楽、ジャズといった多彩な演奏で、長い船旅に退屈した乗客たちを慰めていました。「日本のルイ・アームストロング」といわれたジャズトランペッター、南里文雄や横浜にゆかりの深いジャズドラマー、ジミー原田も楽士として乗船した経歴があります。 船の楽士たちは、ジャズの本場アメリカで流行していた最新の楽譜やレコードを大量に日本へ持ち帰り、黎明期の日本ジャズ、ポピュラー音楽界に多大な貢献をし、また著名な交響楽団の中心となって活躍しました。戦後のジャズ大流行の原点には、「船の楽団」の大きな存在があったといえます。今回の展示では貴重な資料とともに、 日本にジャズの夜明けをもたらしながら今まであまり知られていなかった「船の楽団」をご紹介いたします。 ■展示予定品 戦前客船の音楽プログラム、船の楽士の船員手帳、楽士たちがアメリカから持ち帰った楽譜、 南里文雄使用トランペット、船の楽士の演奏が録音されているレコード…など
あっというまに会期も残り少なくなってきました。
夏休み中のお出かけにお薦めです。
書庫:客船関連その他
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