"タイムシェア"ってご存知ですか?

今日はちょっと変わったネタを...
私の本業の方面から言うところのタイムシェア(TSS)ではなく、ホテル業界におけるタイムシェア(timeshare)です。
一般的には、リゾートマンションなどを利用する際に、利用期間に見合う経費だけを負担するシステムとでもいえば良いでしょうか。
別名「バケーション・オーナーシップ」とも呼ばれています。
名前の通りで、"タイム(時間)"を"シェア(共有)"するっていう意味ですね。
語源はやはりコンピュータのTSSなんだそうです。
1960年代にヨーロッパのスキー場で始まったそうです。これがアメリカにわたり、大手のホテルチェーンが乗り出してくることにより一挙に広まった感じですね。
ホテルチェーンで先鞭をつけたのがマリオットグループ。
追従しているのがヒルトンですね。
この2つは日本でも手広くセールスを展開しています。
マリオットはリッツカールトンがある六本木ミッドタウンにオフィスがあり、ヒルトンは新宿のヒルトンの地下にこのタイムシェアのセールス拠点があります。
これがマリオットのパンフレット。

どちらも似たようなセールスの仕方を取っていて、基本は対面販売ですね。
セールス拠点に出向いていってセールスマンから直接購入を持ちかけられるという寸法。
このタイムシェアという仕組み、悪い仕組みではないのですが、自分のライフスタイルに合っているかどうかの判断が重要です。マンション的な性格があるので、初期費用だけでなく維持費が結構かかるんですよね。その維持費をペイするには、かなりアクティブにシステムを使い倒さないといけません。まぁ、じっくりとセールスマンのトークを聞いてみるのも一興ですよ。
言葉は悪いですが、一応セールスの際の餌(?!)も用意されてます。
ヒルトンもマリオットも、この説明会に参加すれば、購入に至らなくとも各々のホテルの施設利用券がもらえるっていうのがそれ...
私が聞いた当時はコレくらいのリターンでした。

今はどうなっているのかちょっと解らないんですが...
新しい分譲の施設が出来ないと売り出しもないので、常にやっている訳ではありません。
私の頃はハワイが対象でしたが、今はきっと中国マネーを取り込もうとしていると思うので、アジア方面への展開が多くなっているのではないでしょうか...
機会がありましたら参加してみるのも面白いですよ。
書庫:旅行・おでかけ
年末年始弾丸ツアー、行って来まーす…(^_^)v



