帰国顛末記

記憶が新鮮なうちに書いておきますね...(^^;)
ことの起こりは12/4の天候にありました。
この日、朝からスモッグが激しく、昼間でもかなり視界が悪い状態でした。
この景山公園山頂からの景色の写真を見ても解るように、かなりひどい状態。
これが夜間になって気温の低下とともに霧が発生。さらに視界が悪くなったようです。
ANAの北京便は、成田を夕刻に出る955便が、北京到着後、オーバーナイトして翌日朝08:55の956便として成田へ帰るっていう運航になっているようで...
この霧に12/4の955便がやられてしまったんですね...
北京に降りられず、成田へ引き返してしまったそうです。
となると、翌日の956便は機材が無いことになります...
これを知ったのが、なんと空港へ着いてから...(^^;)
おいおい、旅行社さん、もう少し情報収集しようよ...
で、この記事になる訳です。
8:55発のに乗るつもりで来てるわけですから、ホテルピックアップは5:45。モーニングコールは5:00でした...眠い...
次のチェックイン開始が11:30。
旅行社が事前に情報収集してれば、もう少しホテルでゆっくり出来たはずのに...
まぁ、このあたりが格安ツアーの限界ですかね...
ANAのはからいでターミナル内で使える一人あたり70元リミットのミールクーポンが配布されました。
でもチェックインは出来ないので荷物も預かってもらえない...
この時点では乗る飛行機は到着していない訳で...
この日帰れるのかどうかかなり不安な感じ...
この日も朝からかなりひどい霧が出ていて、他社も同様な状態だったようです。
北京T3はCAのお膝元で、航空会社カウンターの1/3はCAのカウンターだと思うのですが、こちらもひどいことになってました。
これ、出発便ボードですが...

左側は国内線です。
便案内の左端の赤いマークは欠航マークです。
ひどいでしょ...
出発階(4F)の喧騒はひどくなるばかりだったので、私達は2F(到着階)のスターバックスでコーヒー飲んでました。なにせ飛行機が降りて来ないものだから、到着階は閑散としてたのです。
で、11:30。
カウンターへ行ってみると...
なんでも、朝、羽田から飛んでくる機材を折り返し956便として運航するとの事。
この時点ではまだ到着はしていませんが、羽田は飛び立った由。
降りられるかどうか...っていうところが焦点でしょう。
本来の昼便である906便は欠航になりました。
私達は団体チケットですからね...
逆だったらと思うと恐ろしい...
でもチェックインは無事始まって、やっと荷物から解放...
14:30というアナウンスでしたが、14:00になっても飛行機は到着せず。
到着したのが14:20くらいですかね...折り返し便到着
FLYパンダが見えたときは思わずガッツポーズですよ...(^^;)
で、この飛行機、見てたら乗客が降りてこない...
なんとフェリーフライト?!
ANAさん、大変だなぁ...
おかげで搭乗開始も早く、15:00には乗り込めました。
ところが...
すこし霧も晴れたようで、空港の方が離発着ラッシュ(特に着陸機)になっちゃったんですね。
まずはドアクローズした状態で30分ほど待たされ(なにせ機内エンターテーメントサービスを解放しちゃいましたから。こんなこと初めてです)、そのあと延々とタキシング、それから離陸順で待たされと...ドアローズしてから離陸するまで1時間くらいかかりましたかね...
フライトは偏西風にも乗り最高1150km/hくらい出てました...
至極順調。
成田も降り待ちに巻き込まれることも無く素直に19:55タッチダウン。
でも、B滑走路34Rだったので、1タミは遠い...
どうなるかと思いましたが、タキシングも速く、ゲートも入管そばのゲートだったので比較的スムーズに入国。
バゲージもすんなり出てきたので、20:43のスカイライナーに無事乗ることが出来ました。
これなら23時前には家に辿り着けます。
スカイライナーに落ち着いた時にはどっと疲れが出ましたね...
本来なら昼到着で、成田で昼飯、その後は空港バスで帰宅と思ってたのに...
ま、こういうのも旅行の醍醐味ということで...(^^;)
書庫:旅行・おでかけ
帰国顛末記 補足



