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ダイヤモンド・プリンセス食事ガイド|全レストラン・メニュー徹底解説

ダイヤモンド・プリンセス食事ガイド|全レストラン・メニュー徹底解説
Photo: ms. earl_grey
ダイヤモンド・プリンセスの食事は、追加料金なしの無料レストランだけでも4箇所以上あり、和食メニューも毎晩選べるため、初めてのクルーズでも食事面の心配はほとんどいりません。日本発着クルーズでは日本語メニューが全時間帯で用意されており、味噌汁・白飯・焼き魚といった和食の定番も充実しています。このガイドでは、全レストランの特徴・具体的なメニュー例・予約方法・お得な活用テクニックから、Cruisemansに寄せられた乗船者のリアルな口コミまで、ダイヤモンド・プリンセスの食事情報を丸ごとまとめました。

1. まず知っておきたい!ダイヤモンド・プリンセスの食事の基本ルール

クルーズの食事は陸のホテルとは仕組みが異なるので、乗船前に基本を押さえておくと安心です。ここでは初心者の方が最初に知っておきたい5つのポイントを整理します。

ポイント 内容
①食事はクルーズ代金に含まれる メインダイニング(毎晩コース料理が楽しめるメインのレストラン)やブッフェなどの食事代は乗船料金に含まれています。別途料金が必要な「スペシャリティレストラン」(特別料理を提供する有料レストラン)もありますが、無料レストランだけでも十分満足できます
②ディナーは「ダイン・マイウェイ」が標準 メインダイニングの夕食は現在「ダイン・マイウェイ」方式が標準で、17:00〜20:40の間から好きな時間帯を予約できます。予約時に希望の時間を選べるため、旅程や体調に合わせて柔軟にディナーを楽しめます。混雑時は待ち時間が発生することもあります
③ドレスコードがある 夕食時はスマートカジュアル(襟付きシャツやワンピース程度)が基本。クルーズ日数に応じて1〜2回の「フォーマルナイト」があり、ダークスーツやカクテルドレスなどが求められます。ブッフェレストランは基本的にカジュアルでOKです
④チップは自動加算 船内チップ(サービス料)は1泊あたり定額で自動的に船内会計に加算されます。レストランで別途チップを渡す必要は基本的にありません
⑤アレルギー・食事制限への対応 食物アレルギーや宗教上の制限がある場合は、乗船前または乗船時にダイニングスタッフに伝えておくと対応してもらえます。メインダイニングでは担当ウェイターが毎晩同じなので、一度伝えれば継続的に配慮してもらいやすいのもクルーズならではの利点です

ドレスコードについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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クルーズの食事の仕組み全般については、クルーズ旅行の食事ってどんな感じ? はじめてのクルーズで驚くこと【初心者向け】で詳しく解説しています。

料理長と支配人

2. 追加料金なしで楽しめる!無料レストラン全リストと特徴

ダイヤモンド・プリンセスでは、追加料金なしで利用できるレストラン・フードスポットが充実しています。以下が主な無料ダイニングの一覧です。

レストラン名 ジャンル 場所 営業時間帯 雰囲気ひとこと
インターナショナル・ダイニングルーム 洋食・和食コース デッキ6 朝食・昼食(終日航海日)・夕食 最大規模のメインダイニング。華やかで正統派
ヴィヴァルディ 洋食・和食コース デッキ5 夕食 インターナショナルと同じメニュー。小規模で落ち着いた雰囲気
サンタフェ / パシフィック・ムーン 洋食・和食コース デッキ6 夕食 インターナショナルと同じメニュー。小規模で落ち着いた雰囲気
ホライゾンコート ブッフェ(和洋中アジアン) デッキ14 朝食〜22:00頃 品数豊富で自由度が高い。和食コーナーあり
プレーゴ(ピッツェリア) ピザ デッキ14 日中〜深夜 焼きたてピザを1ピースから。口コミで「絶品」と評判
トライデントグリル ハンバーガー デッキ14 日中〜23:00頃 注文を受けてから焼く本格バーガー。3種類+アレンジ可
スワールズ・アイスクリームバー アイスクリーム デッキ14 日中 バニラ・チョコレート・抹茶。ポップコーンも無料
アフタヌーンティー スコーン・ミニケーキ等 メインダイニング 午後の指定時間 紅茶やコーヒーとともに優雅なひととき

3月にも出ていた小ぶりなオムライスです。朝は和定食かこれのパターンでした。

ブッフェのラーメンコーナー。麺のみをスープに入れた状態で渡されるので、トッピングを自分で追加します。

2-1. メインダイニングは4箇所——どこで食べてもメニューは同じ

Cruisemansの乗船者レビューによると、メインダイニングは4箇所(インターナショナル・ダイニングルーム、ヴィヴァルディ、サンタフェ、パシフィック・ムーン)ありますが、メニューは全レストラン共通です。違いは内装の雰囲気や席数。大きなインターナショナル・ダイニングルームは混雑しやすい傾向があるため、「小さいダイニング(サンタフェやパシフィック・ムーン)のほうが落ち着いて食事できた」という口コミも見られます。

2-2. ホライゾンコートは和食コーナーが充実

ブッフェレストラン「ホライゾンコート」では、焼鮭・さんまの塩焼き・白米・ふりかけ・納豆・梅干し・海苔など、年配の方にも嬉しい和食メニューが並びます。ラーメンコーナーもあり、洋食に飽きたときの強い味方です。

ブッフェレストラン・ホライゾンコートである日の朝食

2-3. プールサイドのピザとバーガーは侮れない

Cruisemansに寄せられた口コミでは、プレーゴのピザについて「地上でもこんな美味しいピザにお目にかかったことはない」という声があるほど。トライデントグリルのバーガーも「ハズレなし」と評価が高く、気軽に利用できるカジュアルフードとして重宝します。夜23:00頃まで営業しているので、遅い時間の軽食にもぴったりです。

お気に入りのピザとジンジャエール❤️

旦那さんと私がかなりお気に入りだったのは、プールサイドのハンバーガーとピザのカウンター!もちろん無料です。
何気にこれが

アフタヌーンティには毎日訪れてますが、ある日のテーブルでは偶然にも某クルーズ掲示板の皆さんとご一緒出来ました。

3. 特別な夜に!有料スペシャリティレストランの全容と料金

ダイヤモンド・プリンセスには、追加料金を支払って利用できるスペシャリティレストランがいくつかあります。無料レストランだけでも十分楽しめますが、記念日や特別な夜には体験する価値があります。

レストラン名 ジャンル 予約 おすすめシーン
クラウン・グリル(旧サヴォイ・ダイニングルーム。2025年秋のリニューアルでスペシャリティレストランに転換) ステーキ&シーフード 要予約 記念日ディナー、肉好きの方に
サバティーニ イタリアン 要予約 パスタ好き、カップルのディナーに
Makoto Ocean(旧・海(KAI)寿司) 江戸前寿司・刺身 予約推奨 和食が恋しくなったら
シュラスカリア・ブラジリアン・グリル シュラスコ(ブラジルBBQ) 要予約 肉好き、ワイワイ楽しみたい方に

※料金は時期やキャンペーンにより変動します。最新の料金はプリンセス・クルーズ公式サイトでご確認ください。

我が家はこの日、スターリングステーキハウスを予約。

ステーキハウス開催の日だけ、ホライズンコート(ビュッフェ)の奥を仕

3-1. クラウン・グリル(旧サヴォイ・ダイニングルーム)

2025年秋のリニューアルで、かつてメインダイニングだった「サヴォイ」がスペシャリティレストランに転換。さまざまな部位のステーキやロブスター(一部追加料金)を、付け合わせを選びながらオーダーするスタイルです。Cruisemansの口コミでは「ダイヤモンド・プリンセス内で一番内容が良かった。追加してでも来たいレストラン」(総合3.4の方の評価でも★5)という声があります。

3-2. サバティーニ

前菜のトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼが人気のイタリアン。パスタの評価が高く、リピーターも多いレストランです。ただしCruisemansの口コミでは「思ったほどでもなかった。パスタはメインダイニングで食べた方が美味しかった」という意見もあり、感じ方には個人差があります。終日航海日は予約が埋まりやすいので、早めの予約がおすすめです。

スイートなどのクラブクラス利用者は、サバティーニで朝食(スイートブレックファスト)を楽しめます。Cruisemansの口コミでは「サバティーニの朝食を知ってしまえばブッフェに行く選択肢はない」と絶賛する声も。

私が選んだサバティーニの食事の中で一番美味しかったクリーミーなチーズと薄切りトマト

スペシャリテイ・レストラン「サバティーニ」のメイン料理

サバティーニでのスイート・ブレックファーストで頂ける【エッグベネディクト】です。トロっとろの半熟調理が最高! 何度も頂き

3-3. アフタヌーンティー

サバティーニでは有料でアフタヌーンティーを利用することができます。こちらも予約制です。

この日はサバティーニの有料のアフタヌーンティーを予約❤️

3-4. シュラスカリア・ブラジリアン・グリル

デッキ14のホライゾンコートを夜間に転用して営業するシュラスコ形式のレストランです。カバーチャージは約55USD/人。串に刺した様々な部位の肉をスタッフがテーブルまで運んでくれるブラジルBBQスタイルで、肉好きにはたまらない内容です。ただし、ブッフェエリアの一区画で営業するため、独立したレストランほどの特別感は薄いという点は留意しておきましょう。

3-5. Makoto Ocean(旧・海(KAI)寿司)

2025年8月のリニューアルで、従来の「海(KAI)寿司」から「Makoto Ocean」に生まれ変わりました。大桑誠(Makoto Okuwa)シェフ監修の江戸前スタイルの寿司レストランとして、メニューも一新されています。

リニューアル前の「海寿司」時代のCruisemansの口コミによると、ランチのセットメニューは比較的手頃で、内容は前菜1品(枝豆or味噌汁)、握り2貫、刺身、巻き寿司とのこと。ただし席数が少なく、終日航海日のランチは30分以上並ぶことも。「ホタテがおすすめ」という声もありました。Makoto Oceanでもこの人気ぶりは継続すると思われますので、早めの予約をおすすめします。

こちらは「海」さんのお寿司。イクラ、ウニが溢れんばかりに乗ってます。満足!

3-6. シーン別おすすめの選び方

  • 記念日や特別なディナー → クラウン・グリルでステーキを
  • パスタやイタリアンが好きな方 → サバティーニで本格イタリアン
  • 和食が恋しくなったとき → Makoto Ocean(旧・海(KAI)寿司)で江戸前寿司と日本酒
  • がっつり肉を楽しみたいとき → シュラスカリア・ブラジリアン・グリルでシュラスコ
  • 初めてのスペシャリティ体験 → まずはサバティーニが王道

他のクルーズラインの有料レストラン事情が気になる方は、有名レストランがあるクルーズで料理も居心地も贅沢にもご覧ください。

4. 実際に何が出てくる?メインダイニングのメニュー例を公開

初めてのクルーズで一番気になるのは「実際に何が食べられるのか」かもしれません。ここではメインダイニングのメニュー構成を具体的にご紹介します。

4-1. ディナーの流れとメニュー構成

日本発着クルーズのメインダイニングでは、日本語メニューが全時間帯で用意されています。ディナーは前菜→スープ→メイン→デザートのコース形式で、毎晩メニューが変わります。

嬉しいのは、複数品の注文がOKなこと。Cruisemansの口コミでも「沢山オーダーしてもオーケーと言われて、デザートを色々試してみたり。大満足でした」(食事評価5点)という声があります。

以下は、ある日のディナーメニューのイメージです。

カテゴリ メニュー例
前菜 シュリンプカクテル / シーザーサラダ / スモークサーモン
スープ オニオングラタンスープ / ミネストローネ / 本日のクリームスープ
メイン フィレステーキ / サーモンのグリル / ローストチキン / ロブスターテール(フォーマルナイト)
デザート チョコレートスフレ / クレームブリュレ / フレッシュフルーツ盛り合わせ
和食定番 白飯・味噌汁・漬物・冷奴・タコの酢の物・鮭の味噌焼き・鶏の照り焼き

メインディッシュもさることながら、パンも美味しいんです♪

フォーマルディナーのエスカルゴ

4-2. 毎晩選べる和食メニューが心強い

Cruisemansの口コミによると、「通常のメニューに加え、ライスと漬物、味噌汁、冷奴、タコの酢の物、鮭の味噌焼き、鶏の照り焼きが定番として毎回記載されている日本人向けメニューでした」(食事評価4点)とのこと。洋食コースの合間に和食を1品追加する、という楽しみ方もできます。

「お味噌汁がおいしかったり、納豆が出たり、日本人への配慮はとてもあるようです」(食事評価5点)という声もあり、和食対応の手厚さはダイヤモンド・プリンセスの大きな魅力です。

とんかつもアツアツでカリカリ。良い油で揚げているので美味しい

4-3. フォーマルナイトは特別メニューも

フォーマルナイト(ガラディナー)では、ロブスターテールなど通常とは異なる特別メニューが登場します。Cruisemansの口コミでは「ロブスターは提供後に目の前で殻を外してくれたり、スフレにソースを掛けてくれたり」と、演出も華やかになるようです。

ガラディナーの主役、ダニエル。
ただし、別のメインもオーダーしないとお腹いっぱいになりません。
しかし、ダニエルって名前

4-4. 朝食・昼食のメニュー傾向

朝食は席が自由で、洋食のほか和定食(ごはん・味噌汁・ししゃもの塩焼き・ひじきの煮物など)も選べます。コーヒー・紅茶・オレンジジュースは無料です。昼食はメインダイニングでは終日航海日のみ営業。寄港日はホライゾンコート(ブッフェ)やプールサイドのカジュアルフードを利用しましょう。

朝食では、日本食も用意されていました

ダイニングで朝食

乗船日のダイニングでのランチ

子供用メニューも用意されているので、お子さま連れの方も安心です。

子供用のディナーメニューはこちら。
毎日変わらず同じ内容です。

こちらはブッフェにあるお子様用のシリアル。

ブュッフェで発見、海外感ある〜!
レインボーカラーのコーンフレークのようなもの。たぶん朝のみ

5. レストランの予約方法と「損しない」活用テクニック

5-1. スペシャリティレストランの予約手順

  1. 乗船前にオンラインで予約(最も確実。人気の日程は早期に埋まります)
  2. メダリオンアプリで予約(メダリオンとは、プリンセス・クルーズが導入しているウェアラブル端末。アプリから各種予約が可能)
  3. 船内フロントデスクまたはレストランで直接予約

Cruisemansの口コミでは「乗船してすぐにサバティーニの予約を取ろうと電話をしたら、すでにすべての日程が埋まっていた。ショートクルーズでどうしても行きたい方は事前予約がおすすめ」という体験談も。予約は乗船前に済ませるのが鉄則です。

5-2. メインダイニングの予約と混雑回避

メインダイニングは4箇所とも「ダイン・マイウェイ」方式で好きな時間帯を予約する形式です。口コミでは「大きなインターナショナルは混雑しやすく、相席を勧められることもある」との声が複数あります。混雑を避けたい方は以下を参考にしてください。

  • 早めの時間帯(17:00〜18:00頃)のほうが比較的スムーズに案内される傾向
  • 小規模ダイニング(サンタフェ、パシフィック・ムーンなど)を指定すると落ち着いて食事できる
  • 寄港日のランチはブッフェも空いていて狙い目

5-3. ダイニングパッケージはお得?

プリンセス・クルーズでは、複数のスペシャリティレストランをまとめて利用できるダイニングパッケージが販売されることがあります。スペシャリティレストランを複数回利用する予定がある方は、単品予約との料金を比較してみてください。

  • スペシャリティを1回だけ試したい → 単品予約で十分
  • 複数のレストランを食べ比べたい → パッケージのほうがお得になる可能性あり

パッケージの内容・料金は航路や時期によって変わるため、予約時に公式サイトで最新情報を確認しましょう。

6. ルームサービス・軽食・ドリンクも見逃せない

6-1. 24時間ルームサービス

下船日以外は24時間いつでもルームサービスをオーダー可能です。朝食をルームサービスにしたい場合は、前夜の決められた時間までにオーダー用紙にチェックを入れてドアノブの外にかけておきます。メニューは無料のものが中心ですが、一部有料メニューもあります。

バルコニーランチ

6-2. 深夜の食事オプション

ブッフェのホライゾンコートは22:00頃にクローズしますが、プールデッキのピザ(プレーゴ)やバーガー(トライデントグリル)は23:00頃まで営業しています。夜更かしした日の軽食に重宝します。

6-3. ドリンクの有料・無料の線引き

項目 無料 有料
水・コーヒー・紅茶 ダイニング・ブッフェで提供 スペシャルティコーヒー(バリスタ系)
ジュース 朝食時のオレンジジュース等 フレッシュジュース・スムージー
アルコール ビール・ワイン・カクテル全般
ソフトドリンク 炭酸飲料等

6-4. ドリンクパッケージの判断基準

プリンセス・クルーズではドリンクパッケージ(アルコール込み・ノンアルコール等)が用意されています。Cruisemansの口コミでは「アルコール込のドリンクパッケージを頼みましたが、正直もとを取るほど飲みきれませんでした」という声も。一方、「ワインが好きならパッケージは買わずにディナーのときはボトルワインを頼むのが良い。レストランとしては安く、酒屋で買うぐらいの値段」というアドバイスもあります。

  • お酒を毎食+バーでも飲む方 → アルコール込みパッケージが検討に値する
  • ディナーでワイン1杯程度の方 → 都度注文のほうが安く済む可能性が高い
  • コーヒーをよく飲む方 → ノンアルコールパッケージも選択肢に

スコーンが美味しいアフタヌーンティー

6-5. 参考:クルーズのグレード別 食事の傾向

ダイヤモンド・プリンセスは「プレミアム」グレードの客船です。クルーズのグレードによって食事の傾向が異なるので、参考までに比較してみましょう。

グレード 代表的な客船 食事の特徴
カジュアル MSCベリッシマ、コスタなど ブッフェ中心。気軽に楽しめる。有料レストランの選択肢は限定的
プレミアム ダイヤモンド・プリンセス、ホーランドアメリカなど メインダイニングのコース料理が充実。複数の有料レストランあり
ラグジュアリー シルバーシー、リージェントなど 全レストランが追加料金なし。高級食材・少人数制で上質な食体験

他の客船の食事事情が気になる方は、MSCベリッシマの食事やレストランが気になる!写真を大公開で乗船のイメージをふくらまそうも参考にしてみてください。

7. 口コミでわかった!食事の満足度と「ここだけの注意点」

Cruisemansに寄せられた乗船者レビューから、ダイヤモンド・プリンセスの食事に関する評価傾向をまとめました。味の好みには個人差がありますので、あくまで口コミの傾向としてご参考ください。

7-1. ポジティブな声

  • 和食の充実度: 「母は和食もあって喜んでいました」「お味噌汁がおいしかったり、納豆が出たり、日本人への配慮はとてもあるようです」(食事評価5点)
  • メニューの多彩さ: 「毎晩、異なるメニューに飽きることもなく大満足です。味付けも美味しく、食べ過ぎてしまうことが難点かも」(食事評価5点)
  • レストランの質: 「レストランの質も高く、東京都内の下手なホテルのレストランよりおいしいものが出る気がする」(食事評価5点)
  • カジュアルフードの実力: 「バーガー、タコス、ピザ、ハズレ無し」(トライデントグリル・プレーゴの評価)

7-2. ネガティブな声・注意点

  • 混雑時のサービス低下: 「明らかにスタッフの人数が不足しておりサーブに著しく時間が掛かる。着席〜デザート・終了まで最短で80分、最長では120分を超える」(食事評価2点)
  • ブッフェのマンネリ化: 「品数も少なく心躍る料理もない。味は結構濃い目」(食事評価2点)
  • 有料レストランのサービスにムラ: サバティーニで「隣の席と一緒にオーダーを取り、一緒のタイミングで給仕した。有料レストランなのにありえない」という声も

7-3. 初心者が見落としがちな注意点

  • 最終夜のディナー時間が早まることがある — 下船準備の関係で、通常より早い時間設定になる場合があります
  • 寄港地ツアーと食事時間の兼ね合い — 寄港日は帰船時間に注意。遅れるとディナー1回目に間に合わないことも
  • メインダイニングの朝食は混雑することがある — 口コミでは「サービスが全く追いついておらず」という声も。朝食はブッフェのほうがスムーズな場合があります
  • フォーマルナイトにブッフェという選択肢もある — ドレスアップが負担な方は、フォーマルナイトの日もブッフェやルームサービスを利用できます

この船には、日本人好みの大浴場(有料)までありました。

乗船当日のランチはインターナショナルダイニングで♪

ビュッフェを目指す人が多いからがらがらです。
でも、テーブルはたく

クルーズの食事に関する用語がわからないときは、クルーズ旅行の基本用語をマスターしよう〈食事・アクティビティ編〉で確認してみてください。

7-4. ダイヤモンド・プリンセスのドレスコード

ガラディナーの日の例 by mr. nimochin
ガラディナーの日の例 by mr. nimochin

日中の例 by mr. benuet
日中の例 by mr. benuet

8. まとめ:ダイヤモンド・プリンセスの食事を120%楽しむために

この記事のポイントを振り返ります。

  • 無料レストランだけでも十分楽しめる — メインダイニング4箇所+ブッフェ+ピザ・バーガー・アイスクリームと選択肢は豊富
  • 和食対応が手厚いので初めてのクルーズでも安心 — 味噌汁・白飯・焼き魚・納豆まで毎晩選べる日本語メニュー
  • スペシャリティレストランは必須ではないが、1回は試す価値あり — 記念日や特別な夜にぜひ
  • 予約は乗船前に済ませるのが鉄則 — 特にサバティーニやMakoto Oceanは早期に埋まりやすい
  • ドリンクパッケージは飲酒量で判断 — 毎食+バーで飲む方はパッケージ、たまに1杯なら都度注文が無難
  • 混雑回避には小規模ダイニングと1回目の時間帯を活用 — ゆったり食事を楽しむ工夫を

Cruisemansの料金データベースによると、ダイヤモンド・プリンセスの2026年日本発着クルーズは内側客室で269,000円〜(15日間クルーズの例)。1泊あたり約17,900円〜で、3食+軽食+アフタヌーンティーまで含まれていると考えると、かなりコストパフォーマンスが高いのかもしれません。

まずはCruisemansでダイヤモンド・プリンセスの口コミや最新の空室料金をチェックしてみてください。

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