オーシャニア・クルーズ、レガッタとノーティカに乗船する2022年初頭のヨーロッパとタヒチの新航海16本を発表
2021.07.22
- オーシャニア・クルーズ、レガッタとノーティカで2022年初頭にヨーロッパとタヒチを巡る16の新航海を発表
- ノーティカは4月1日にデビューし、レガッタ*は先日の再整備を経て運航を再開します。
- ヨーロッパの代表的な都市や隠れた名所、ポリネシアの魅力的な旅程を提供します。
- 2021年7月28日より予約受付を開始します。
オーシャニア・クルーズは、2022年初頭、レガッタとノーティカの2隻の客船でヨーロッパとタヒチを巡る16の新しい航海を発表しました。ノーティカは大規模な乾ドック期間を経て4月1日にデビューし、レガッタは最近の再インスピレーションを経てサービスに復帰します。これらの進展は、1億ドルを超えるオーシャニアNEXTによるレガッタクラス4隻（684名様収容）の「新品以上の」改装が完了し、全6隻が再び出航してサービスを再開することを意味しています。
ノーティカのヨーロッパ航海は2022年4月から6月にかけて実施され、期間は10日から24日間で、フランスとイタリアのリビエラ、ギリシャ諸島、聖地、カナリア諸島などの象徴的な目的地を訪問します。レガッタは、2022年2月にパペーテ往復10日間のクルーズを3本追加し、タヒチの旅程を提供する予定です。これらの航路の予約は2021年7月28日に開始されます。
新クルーズでは、ローマ、リスボン、アテネといったヨーロッパの代表的な観光地や、パラモス、ギュティオン、トラーパニといった穴場的な観光地を紹介する予定です。ポリネシアの旅程では、フレンチポリネシアの島々で、暖かい風、香り高い花々、おいしい地元料理、楽園でのトロピカルな冒険など、五感を刺激する旅を提供します。
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