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ラバウル(ニューブリテン島)のクルーズ旅行

3.34

ラバウル(ニューブリテン島)に寄港する人気クルーズライン

ラバウル(ニューブリテン島)のクルーズ旅行

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ラバウル(ニューブリテン島)の写真

ラバウル(ニューブリテン島)への寄港の口コミ評判

クイーン・エリザベスで2019年4月頃に ラバウル(ニューブリテン島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

片道は歩いて行ったが、アロタウよりか立派(?)なスーパーが数件あった。品揃えはまあまあだが、やはり値段は高め。あまりの暑さに帰りは、ビーチまでタクシーで行き、数時間後に迎えに来てもらい船まで同じタクシーで帰った。
下船すると、タクシーやらツアーの客引きが多数いた。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ラバウル(ニューブリテン島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

昨年のアロタウより更に小さく感じる港町。地元の人が手作りのお土産を並べている。そんな中、ある国の乗船客が、大声の下手な英語で、安いお土産を更に値切り倒している場面を目撃。勢いに押され困惑の表情を浮かべた地元の人の寂しそうな顔。いやな光景を見てしまった。ここは昔日本軍のラバウル航空隊のあった島。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ラバウル(ニューブリテン島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

当地は戦時、海軍航空隊の南方の最前線最大基地があった所です。 私ら夫婦は、港で3時間ほどの観光タクシー。お願いして海軍基地跡と日本人墓地を中心に周ってもらいました。現地人の運転手と現地の英語が話せる女性(19歳で子供2人!)が同乗。彼女お手製の観光案内手帳を基に説明。お互い、ブロークン英語で会話でしたが、楽しい思い出となりました。日本から持参した日本酒と飲料水を日本人墓地で添えました。 タクシー... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2015年3月頃に ラバウル(ニューブリテン島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

島民の人達と”ラバウル小唄”を合唱する事が出来、大感激した。白人の方々は一体何事が起きたのかと言った風情であった。
ラバウル航空隊の跡地は完全に火山灰の跡地になっているが、日本人として、一度は訪れて見たい所です。

ラバウル(ニューブリテン島)の寄港スケジュール

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