非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
どこまでQEが氷河に近づいてくれるのか分からないし、天候も少し悪かったので、最初は期待していなかったのですが、結果としては想像以上に素晴らしく、景色を堪能できました。特に、普段閉鎖されているデッキ5船首のオープンデッキが乗客に解放されたことで、その出入口が目の前だった自室(5003)が大正解となりました。歩くのに苦労する母でも、船首と自室のバルコニーの行き来で景色を楽しむことが出来たのです。大量のアザラシが寝そべっているのも見つけられ、双眼鏡が活躍しました。
家族で 海側バルコニー
ハバード・グレイシャー(アラスカ州)に寄港する人気クルーズライン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
(ここも寄港することはなく、船上からの観光スポットです)
大きな氷河を目の当たりにできるのは、本当に自然の雄大さを感じ、地球にはいろいろな場所があることを実感させてもらうことが出来ました。
そんな風景をクルーズ船の部屋、バルコニーから見ることが出来るという、、、
クルーズ船の船首もオープンされていましたが、部屋のTVで見る限り、かなりの人でした。
部屋で落ち着いて、かつ部屋着(ガウンなど)で見ることが出来るので、やはりバルコニーは良いなと思いました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
崩落時の音に驚く。やはりバルコニーから、気兼ねなくラフなスタイルでのんびりみられるのがいい。
もう少し滞在したかった。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
家族で スイート