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クルーズマンズではじめよう
日本発着のダイヤモンド・プリンセスの料理(メインレストラン)に関しては2016年、2017年、2018年と3回乗船しましたが食材の質が年々少し下がり気味と感じました。メイン料理の種類も少ないですね。 日本発着のクルーズが増加、競争激化で販売価格Downも影響しているのでしょうかね。 海外発着のプリンセスクルーズはアラスカ、地中海、エーゲ海、パナマ運河通航等経験していますがいずれのコース共料理の種類も多く、食材レベルも日本発着より上と感じました。 アラスカクルーズでは現地調達の大きなタラバガニの足もメインに提供されましたよ。 勿論日本発着で提供される和定食はありませんが。 船内の雰囲気、サービスについてはそれぞれ好みもあるので一概には言えませんが、同じプレミアムシップといわれているセレブリテイクルーズ、ホーランドアメリカラインと比べてもそれぞれの特徴があると思います。
いつ頃、乗船されたのかわかりませんが、確かに今年昨年あたりから ライバルクルーズの参入により、苦戦状況に陥ていますので、各種サービスが ちょっと、変わった部分があります。 海外発着の場合は まだ乗っていないのですが、2014年のヴァージンクルーズから2回ほどの時と今とは うーんと考える部分もおおいですね。 アメリカの船なので、日本人ならこの位で良いと判断して変えてしまった部分もあるかもしれません。 どんなものを想定していらしたかわかりませんが、飛鳥などとは 比べる位置がちがいます。 あくまで プレミアムカジュアルシップですので もし、ラグジュアリーシップのレベルをお求めでしたら 他の船を選ばれることをおすすめします。ラグジュアリーシップは お値段なりのサービスや食事の質があると思います。