非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
2010年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
ワーカーの多くがインドネシア人のため、船内は、全体にゆったりゆっくりとした空気が漂っていた。ダイニング、部屋付きのワーカーはしっかりサービスしてくれた。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
2008年10月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
ワーカーは一生懸命サービスしてくれた。時々少しゆるいと感じる時もあるがバリ島出身者が多いインドネシアのワーカーは、ロングクルーズのゆったりとした雰囲気に良くあっている。インドネシア語と日本語のエクスチェンジも楽しかった。この時お世話してくれたメンバの一人とは、3年後パナマ運河クルーズでも再会することとなる。
カップル・ご夫婦で スイート
2018年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
−ダイニング
テーブルの担当のチームの皆さんは、すぐに名前を覚えて接してくれて、テキパキとしつつも付かず離れずの良い感じでした。皆さん、朝のブッフェレストランでの勤務もされていて、例え我々の後ろ姿であってもすぐに発見して、声を掛けてくれるなど、とてもフレンドリーで嬉しかったです。
−ナチュラリスト
シーニッククルーズ中にこれから見られる動物などを説明してくれる専門のガイドが、プールデッキで決められた時間にレクチャーしてくれました。クジラやトドなどの動物を探して教えてくれるのはとても楽しく、さすがアラスカクルーズだなと思いました。
テーブルの担当のチームの皆さんは、すぐに名前を覚えて接してくれて、テキパキとしつつも付かず離れずの良い感じでした。皆さん、朝のブッフェレストランでの勤務もされていて、例え我々の後ろ姿であってもすぐに発見して、声を掛けてくれるなど、とてもフレンドリーで嬉しかったです。
−ナチュラリスト
シーニッククルーズ中にこれから見られる動物などを説明してくれる専門のガイドが、プールデッキで決められた時間にレクチャーしてくれました。クジラやトドなどの動物を探して教えてくれるのはとても楽しく、さすがアラスカクルーズだなと思いました。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン