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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
スイートなみに広~~いベランダで快適なルームサービスの朝食☀️🍴 最高ですねぇ😍
レストランでは家内に代わりスタッフが車椅子を押してくれました 通路が狭いので安心だしね😜
どんどん増える船 スタッフの確保、教育が大変でしょうね😜
レストランでは家内に代わりスタッフが車椅子を押してくれました 通路が狭いので安心だしね😜
どんどん増える船 スタッフの確保、教育が大変でしょうね😜
MSCベリッシマの人気エリア
親切で丁寧です。前回乗船の時スタッフが数名いて私共を覚えていてくれたのが 印象的。
2023年の5月に乗船した際は、日本発着の就航直後であったこと、ダイニングのサーバーに新人が多く不慣れであったこと、担当するテーブル数が多くテーブル同士の間隔が狭かったこと、ゲストの肩越しや正面からサーブすること、皿の手渡しなどによりLighthouseのディナー時のサービスは十分と言えるものではありませんでした。今回の乗船では、お皿をサーブする作業には慣れたようで、オーダーを間違うことはありませんでしたが、...
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基本の挨拶は英語ながらも、あいさつ程度は日本語もかなり使われていました。
片言～堪能レベルの方と日本人クルーもダイヤモンドプリンセス並みに配置されていました。
今回、基隆出港の夜に1時間時計を進め、日本時間に合わせるようにとのことでしたが、翌朝起きたらデジタルサイネージが台湾時間のまま。
船内新聞の案内もクルーズプラネットの案内も間違っていて（翌朝8時過ぎに訂正文を入れてました）、これが1時間逆...
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☆どの人も片言の英語やGoogle翻訳画面に助けられながらの会話でしたが、こちらの言いたいことをちゃんんと理解してくれました。
イタリア人オフィサーもにこやかに一緒に写真を撮ってくれtました。
イタリア人オフィサーもにこやかに一緒に写真を撮ってくれtました。
食事の項でも書いたが、クルーが少なすぎるイメージが付いて回った。とにかく何をするにも待たされる覚悟が必要。
スタッフはフレンドリーで感じが良かったです。
〇ルームスチュワード
１日に３回ほど清掃やベッドメイキングをしてくれていて、快適に過ごすことが出来た。昔に比べて（コロナ前）スタッフ数が少なくなっているのか、廊下でスタッフに会うことが少なかったが、会えば笑顔で挨拶を交わしてくれる事に変わりは無かった。
トリプルの2段ベッドが不要で片付けて貰ったとき、スタッフがニンテンドー（ゲーム機のことで彼らはそう呼んでいた）をベッドの上に忘れていて、後で気まずそうに謝りながら取りに来た。
ゲーム機持って仕事してるんかい！（笑）
〇レストランスタッフ
４歳の子供にも上手に対応してくれて、極力皆が同じペースで食事が出来る様に努力してくれていた。最後のディナー時に、レストランスタッフのダンスタイムが有ったが、私たちに促されて踊りの輪に入った孫が『大受け』で、食後にスタッフが一緒に写真を撮りに来てくれた。
１日に３回ほど清掃やベッドメイキングをしてくれていて、快適に過ごすことが出来た。昔に比べて（コロナ前）スタッフ数が少なくなっているのか、廊下でスタッフに会うことが少なかったが、会えば笑顔で挨拶を交わしてくれる事に変わりは無かった。
トリプルの2段ベッドが不要で片付けて貰ったとき、スタッフがニンテンドー（ゲーム機のことで彼らはそう呼んでいた）をベッドの上に忘れていて、後で気まずそうに謝りながら取りに来た。
ゲーム機持って仕事してるんかい！（笑）
〇レストランスタッフ
４歳の子供にも上手に対応してくれて、極力皆が同じペースで食事が出来る様に努力してくれていた。最後のディナー時に、レストランスタッフのダンスタイムが有ったが、私たちに促されて踊りの輪に入った孫が『大受け』で、食後にスタッフが一緒に写真を撮りに来てくれた。
⭐︎お部屋の清掃のスタッフはいつも笑顔で挨拶をしてくれて気持ちが良かった。1日に何回か清掃に入ってくれているようで、部屋に帰る度にシーツがピシッと整えられていて嬉しかった。悪天候で船の揺れがひどい期間があり、２歳の子供が部屋で嘔吐してしまった際にも笑顔で清掃してくれ、ありがたかった。下船の際、チップを渡したが日本円しかないからそれでも良いかと聞いたところ、喜んで受け取ってくれた。
⭐︎レストランのス...
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外国籍船であることから、言葉の不安はありましたが、案内等の大事な部分はしっかりと日本語対応でした。
ただし、日本語が不可能なスタッフもいますので、トラベル英会話の準備は必要です。
ただし、日本語が不可能なスタッフもいますので、トラベル英会話の準備は必要です。
各スタッフは、笑顔で挨拶されることが多く好感が持てました。日本語で話しかけようとして場面も多かったです。レストランのスタッフは愛想が良いのですが、マンパワー不足は否めずディナー時には約2時間かかると思われた方が無難です。折角乗船したのですから会話を楽しみながら寛いだ時間を楽しんだ方が良いかと思います(自分への反省もあり)。冗談を言いながら会話が弾むとワインをサービスしてくれました(請求を見ると2杯分記録されていません)。ロンドンシアターのショーメンバーは3回公演なので大変でしょうが毎回全力で演じているように見えました。各ショーのメンバーや上級？乗務員はMarketPlaceの後方の座席で食事していることが多いので会話も可能でした。ショーやメニュー等の写真を公開していますので御覧頂けると幸いです。
●車椅子対応あれこれ
・乗船前
大黒税関正門前バス停でバスを降りる際、同行の母が転倒し腰を痛め、歩けなくなってしまった。少し休みたいと言うも、そのバス停にはベンチ等が無く、バスの運転手さんが「循環バスだから15分でまた戻るから、とりあえずバスに戻って車内で休んで良いですよ」と言ってくれ、お言葉に甘えることに。
ぐるっとバスが巡回し、今度は大黒税関前バス停で下車（こちらはベンチがあった）。母はま...
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●レセプション
日本人スタッフが多いのと、外国人でも簡単な日本語は通じるスタッフが多く、そういう意味では日本人には良い。しかし、仕事がいい加減。
理由があって、台湾下船時にパスポート本体が返却されるかについて、予め質問したところ、返却されると答えられたのに、実際はパスポートのコピーのみ渡され、本体は渡してもらえなかった。台湾のイミグレーションの指示との言い訳だったが、これが初めて寄港するクル...
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皆さんとても親切でフレンドリーに接してもくれるのでとっても楽しかったです✨
お部屋のお掃除の担当が良い方でした。廊下で会うと話をしたりいつもスマイル！でした。トイレットペーパーが欲しいとか付箋に書いて貼るなどしていたらいつも対応してくれていました。
19階にアウレアの方がアクセスできるソラリウム、ジャグジーがあるのですが、寒い季節でほとんど人が来ないため、スタッフと顔見知りに。いつもとても親切でした。
船のスライダーやアスレチックみたいなもの担当の方も、船内の他の...
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初日はハウスキーピングが間に合わないようで、ゲストサービスにタオルの催促をしました。
その後は1日2回以上のサービスが入って気持ちよく過ごせました。
インフォメーションでは日本語スタッフが多くて、
日本語で対応してもらえるので助かります。
お湯や電源の件でインフォメにクレームをしたら、改善の確認までしっかり対応してもらえました。
その後は1日2回以上のサービスが入って気持ちよく過ごせました。
インフォメーションでは日本語スタッフが多くて、
日本語で対応してもらえるので助かります。
お湯や電源の件でインフォメにクレームをしたら、改善の確認までしっかり対応してもらえました。
カジュアル船のため手厚いサービスはありませんでしたが、クルーはいつも笑顔で接してくれて気持ちよく過ごすことができました。
クルーはどのフロアにいる方も皆親切で、たくさん会話してくれる感じがなんか温かいな、クルーズっていいなと柔らかい気持ちになりました。
今回約4700名乗船、うち子供が500名ということでしたが、ちいさい子供にもとても親切にしており、ニコニコの子供がたくさんでした。
先週からこの仕事を始めた、とか3ヶ月前までカーニバルにいたとか、こないだまで国でバーテンダーしてたとか、結構クルーズ自体が初めてのクルーの...
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私が乗った回は、2000人ぐらいの乗船と少なかったので（半分ぐらいの乗船率？）、スタッフのサービスは余裕がありました。我々の次の週の航海は4000人以上乗船するとのことだったので、その場合は結構バタバタした状況になるかもしれません。
サービススタッフは、インドネシア（バリ島とか）やフィリピンの人が多い印象でした。親切でよく働くスタッフでした。まだ経験が浅いところはありますね。部屋の掃除や夕方のタオルの交換、船内新聞などの配布など、特に不満はありません。
サービススタッフは、インドネシア（バリ島とか）やフィリピンの人が多い印象でした。親切でよく働くスタッフでした。まだ経験が浅いところはありますね。部屋の掃除や夕方のタオルの交換、船内新聞などの配布など、特に不満はありません。
アカウントの間違いが多い。（注文してないショーや、乗っていないシャトルバス、有料レストランパッケージ料金の請求など）その都度ゲスリレに並ばないといけない。証拠になるものを自分でも用意しないと話が進まない。
通訳のため日本人スタッフがたくさんいたが、そのスタッフ自身がクルーズ初めてなため、通訳がトンチンカン。
直接、ゲストの要望・不満を聞くために歩き回っている日本人スタッフもおり、MSCの日本市場に対する本気度が感じられた。
通訳のため日本人スタッフがたくさんいたが、そのスタッフ自身がクルーズ初めてなため、通訳がトンチンカン。
直接、ゲストの要望・不満を聞くために歩き回っている日本人スタッフもおり、MSCの日本市場に対する本気度が感じられた。