人が少ないせいか忙しそうでした。スペイン船のスペイン語中心なので、英語の苦手な人も多いらしく、そっけないスタッフは英語を話したくないような感じを受けました。
ウェイターなどはモーリシャスの方がおおく、テーブル担当の方もそうでしたが、ガラナイトに白人カップルが間違えて私たちのテーブルにいたのに、私たちが行くまでそのままでしたので驚きました。あちらもパンなど食べ始めていて 何だか変な感じに移っていただいて、不思議な感じでした。なんで、 そうなったのか聞きもしませんでいたが、まあカジュアルシップの忙しい船ということにして、主人とくすくす笑ってましたけど。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン