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クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2019/06/09 — チビタベッキア(ローマ県)
- 06/10 — リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
- 06/11 — ポルトフィーノ
- 06/13 — ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
- 06/14 — トゥーロン・リビエラ
- 06/15 — セット
- 06/17 — バレンシア
- 06/18 — パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
- 06/19 — バルセロナ
CERTIFIED mr. enigma's 1st time voyage
2019-06-09 カップル・ご夫婦で 内側キャビン 0
1)すでにクロアチア、ギリシャ、バルト海を経験したので、残り少ないヨーロッパのエリアなので
2)航海日が少なく、外洋に出ないルートなので
食事できるレストランがバッフェ、メインダイニング、プールサイドと3か所に限られ飽きる。
但しバフェは寄港地、時間帯によって提供料理を変えており、その工夫は評価できる。
酒に酔ったインド人らしき客(グループ)がインド人のラインシェフと思しきコックの制服のインド人を食堂に呼び出して叱責していた。見苦しい光景に思えた。
ルームサービスは優良。他も押しなべてよかったが、フロント係だけは上から目線で対応しているのはいかがなものか。
内側キャビン
前回よりリノベートされ明るくなって快適だった。
普通。独立したバーが一つあっても良かった。
ローマから鉄道が便利だが、ローマ駅には怪しい人間が多くいるので、船会社が客への事前通知の中で注意喚起してもよかろう。
ルッカに行き帰途ピサ訪問。ピサは丸一日は不要。
建物が傾いているだけで、世界からあれだけの人を呼べるのは脅威。
セレブの隠れ家と言われているが、人口500人の町に1000人の観光客では台無し。
モナコに行った。とても綺麗で見どころの多い町。駅が絶壁に作られており構造が大変ユニーク。
マルセーユに行ったが、移民が多く町が荒れている感じ。
ブイヤベースを古くからある有名店で食したが、更新料が強く味は微妙だった。はっきり言えば名物にうまいものなし。
出航時間が早かったので落ち着けなかった。
カルカソンヌにいった。混雑を避けて朝8時の電車に乗ろうとしたが駅の切符売り場はまだ開いておらず、自動発券機しかなくトライしたが、20分かけても買えず。やむを得ずとりあえず乗車し社内で購入せんとしたが車掌は無賃乗車と認定3倍の罰金を取られた。フランス国鉄は酷い。
カルカソンヌはお勧め。
セットも港町の雰囲気があふれて期待通りの楽しさ。
見どころは徒歩で可能。名物のパエリヤを名店で食した。とても美味。マルセーユのブイヤベースと真逆。市庁舎の豪華な建物には驚いた。
期待したより俗化されて町。小さな土産物やが軒を連ねているので、買い物好きには楽しい町。名物の渦巻きパンは美味しい。
サグラダファミリア、ピカソ美術館、ミロ美術館は素晴らしい。
街で正体不明の液体をかけられ危なく貴重品を奪われるところだったが、早めに逃走して事無きを得た。要注意。
普通。
日本人にはあまりなじみのないコースなので海外旅行多経験者にお勧め。
最安料金 ¥12,593 ~/1日
日本人が他には見当たらない、又著名な港を回る航海ではなかったが楽しめた。
1)世界のセレブの海洋リゾート各所を満喫。
2)グレードの高いショーが毎晩あり楽しめた。
3)無料レストランのセレクションがプールサイドを含めて3か所しかなく変化に乏しい。ただしバフェは寄港地、時間帯によって提供料理に変化を持たせてあり工夫されている。)もう一か所無料レストランが欲しい。
4)バーとして独立したスペースが最上階のラウンジしかなく落ち着いて飲めるところが少ない。
5)公開日数を増やしてスペインの南部を回ってもよかった。(航海日程に余裕があり船が洋上停止している時間が結構あった。)
6)カジノは利用客が少なく、このスペースを他に活用したほうが良いのではないか。
7)船は明るく改造されて居り寛げた。
上述記載の通り。ほぼ満足できる内容でした。
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