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7 nights / 8 days, Vancouver (BC Canada) Round trip
ホーランド・アメリカ・ライン · ザーンダム
🇨🇦🇺🇸

7 nights / 8 days, Vancouver (BC Canada) Round trip

mr. fukuyama さんの9回目の乗船記

証明済
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fukuyama
mr. fukuyama

2026年3月13日 投稿

33310

出航日

2026年5月20日

日程

8日間

同行者

夫婦・カップル

客室

海側

4.2

総合評価

食事

4.0

サービス

5.0

客室

5.0

船内施設

3.0

航程と寄港地

この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。

寄港地リスト

  1. 1

    🇨🇦バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)

    Vancouver (BC Canada)

  2. 2

    🇺🇸トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州)

    Tracy Arm Fjord (Alaska)

  3. 3

    🇺🇸ジュノー(アラスカ州)

    Juneau (Alaska)

  4. 4

    🇺🇸スカグウェイ(アラスカ州)

    Skagway (Alaska)

  5. 5

    🇺🇸グレイシャーベイ(アラスカ州)

    Glacier Bay (Alaska)

  6. 6

    🇺🇸ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)

    Ketchikan (Revillagigedo Island, Alaska)

  7. 7

    🇨🇦バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)

    Vancouver (BC Canada)

乗船記

このクルーズを選んだ理由

前回、降水確率の高い9月に行ったものだからほぼ全旅程を通じて天候が悪くグレイシャーベイの氷河観覧も危うい程でしたのでアラスカリベンジとしました(5月も劇的に乾季というワケでもないのですが💦)。 ザーンダムは老朽化が気になりますが、アラスカでは着桟も優先されるホーランド・アメリカ・ラインに是非乗ってみたかったので

食事

4.0

【メインダイニング★★★★☆】 プリンセス以上、キュナードと同等か素材的にはやや上か、という印象。ビーフやポークは結構イケる。鴨肉は良し。チキンは避けた方がいいかな。魚介類の調理は今まで乗ったクルーズラインの中で一番好印象で美味しい。2ndシーティングでテーブルは完全固定、且つ案内を待つことなく座りに行ってよいし、気が付かれず放置されるなどということもなくストレスフリーである。テーブルスタッフも2名が固定され親密度は増す一方で安心感があった 【ピナクルグリル★★★☆☆】 期待値高めで伺ったが、やや肩透かしを食らった印象。メインダイニングと変わらないレベル。視覚的嗜好を凝らしたつもりかもしれないが、ビーフもムダな脂も筋も多く、演出よりも素材や調理のクオリティを上げて欲しいものです 【カナレット(イタリアングリル)★★★★★】 まずスタッフが親切で言葉が通じなくてもきめ細かく根気よく料理の説明をしてくれる。料理も見た目良し味良し。リドビュッフェの一角に据えられた様な空間で如何なものかと思っていたが期待以上。今回Have it All利用で有料レストランはどちらも込みだったが、本来テーブルチャージがピナクルグリルの二分の一の価格だったと考えれば充分以上の価値である 【DIVE‐IN(ジャンクフード)★★★★☆】 無料のハンバーガー&ホットドッグ。現地観光その他の事情でランチを食べ逃したがディナーまでに何かお腹に入れたい時などに重宝(大凡11:00〜18:00開店)。肉々しくて且つ味付けはあっさり寄りでくどくなくて万人向けである(物足りない人はケチャップやマスタードなどを追加すればよい) 【リド・マーケット(ブッフェ)★★☆☆☆】 ザーンダムは「混雑することの無い落ち着いた船」という口コミがあるがそれは船全体の総評であり、ブッフェにおいては激込みでカオスな場面がまあまああったりする(勿論時間帯による)。 まずその場で調理してくれるポーチドエッグ、オムライス、パスタなどは味は良いものの時間が掛かるので長蛇の列が出来る。その列に遮られて欲しい食材を取るのに苦労する。オムライスを作るスタッフがポークを切り分けたりボイルドエッグを受け渡す担当であったりするので更に時間が掛かる、という運用システム上の問題がある。 どれを取り分け式にしてどれを客の自由にさせるのかを見直した方がいい。 なお、スタッフは無愛想な感じの人は皆無でみな親切で爽やかである

サービス

5.0

どのセクションの何の担当であれど皆明るく笑顔で接してくれて気さくである。大体1人や2人は冷たい印象のスタッフがいそうなものだが、本船に関しては1人も記憶が無い、クルーやスタッフの印象の良さは過去一である。構成的にはインドネシア人が多く日本人には寛容で、私達が日本人であることは言わずとも理解しており、日本式の挨拶は元より日本に行った時の話、日本のアニメの話などを連射してくる(苦笑) まぁ彼らも仕事なので高評価を求めがちだが、アピールせずとも何人も★5レーティングを付けてあげるってば(笑)

客室

5.0

部屋番号F1932のオーシャンビュー、客室フロアとして最下層(Deck1)、船尾から数えて11番目の左舷。選べる範囲でのチョイスは私にとっては最高であった。 【部屋を出てからエレベーターに乗った場合の各施設のアクセス】 ●メインダイニング(Deck5):18歩 ●リドビュッフェ(Deck8):20歩 ●喫煙スペース(Deck8アフト屋外):25歩 またアフトのエレベーターは利用者が少なくめちゃくちゃ来るのが早い!待ち時間ゼロ〜最大15秒程度である 肝心のステートルームの内容だが、改装が成されていないバスタブ付きで古臭さは否めない。バスタブがあってもシャワーのみに慣れている身としては改装後のアクリルパーティション仕様の方がよかったが、補修と清掃が行き届いていたので減点には至らない。シャワーヘッドはハンドタイプでお湯の調整などまるで問題なし。 スーツケースを二つ同時展開出来る床の広さ、アラスカ仕様の冬衣類全て格納してもまだハンギングロッカーやシェルフはガラガラの収納力の高さ。 特筆すべきは窓から見る景色。ほぼほぼインサイド・パッセージの航路なので穏やかな水面を間近に眺められる親水性、そして何よりもクジラの飛翔を極めて低いアングルで目の前で見れた事。思わず「うおおーっ!すげぇ゙ーっ!!」と叫んでしまったw これは他のDeckでは味わえない。連れは「あの一瞬だけでもこの部屋にしたことに大満足」だったそうな。 バスローブあり、HALの立派な外出用傘あり、防寒毛布、プールタオル実装、ターンダウンは速やかに1日2回で対応の時間も外出の間隙を突いて完璧。 唯一、気をつけて欲しいのは、ドアと壁はほぼほぼマグネットが付かない。ドアの飾りを付けたい人はドアフレームの金属部、洗濯物ツールはスチール製の天井を活用いただきたい

船内施設

3.0

【アクティビティ】 私達夫婦の特性として「あまり気にしない」という視点で★3。客観的に評価して、というなら★1.5ですね。 まず魅力的だな、と思えるコンテンツが少ない、そもそもコンテンツの絶対量が少ない、楽しみにしていたシアターショーが英語の分からない私達には理解出来ないコメディアンに直前に変わってる(大笑いしながらシアターから出てくる人がいたので英語圏の人にはウケたのでしょう)、ドレスコードが航海中にコロコロ変わるのも面倒でした(メインダイニングのスタッフ:『昨日は何故来なかったんだい?オレンジ・スプラッシュ・デーでスペシャルな料理が出たんだよ』 私:「事前に教えられてなかった。カナレットのディナーに行ってたよ」…まぁ、そんなカンジww) 【船内施設】 今や中型船とも形容しがたい小さいイメージだが、まったり寛ぎたい人にとっては居場所に困る、という事はありません。Barやラウンジが規模は小さいながらあちこちに散在していて常に自分好みの好きな場所を見つける事が出来るでしょうし、これがザーンダムの最大の魅力でしょう。 個人的にはオットマンに足を投げ出して船首景色を堪能しながら寛げるDeck9室内の「Crow’s Nest」、唯一の喫煙スペースがありBarもあるオープンデッキ「SeaView(Deck8アフト)」、暇に任せてアルコールを飲みながらジグソーパズルを楽しめる「GAME ROOM」が好きでした。 なお、設備の装飾品ですが、前時代的なものが多く、よく言えばタイムスリップ、悪く言えば過去の遺物、です。見た目に重々しくテーマ性がバラバラ。 私の勝手な解釈ですが、「もう退役も近いので伝統を頑なに守ったまま去りゆく最後の船にしよう」という開き直りとも潔さ、とも見て取れます

寄港地での体験

バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)

🇨🇦カナダ

4.0

落ち着いた観光はしてませんが乗船前に「蒸気時計」だけは見に行きました。 添乗員無しの今回にとって「カナダの入国審査は楽」「YVR空港〜出港地のカナダプレイスまでSkyTrainでクレカでOK」「米国入国審査まで一気通貫」という流れは思惑通りで、個人手配で行くならシアトル発着よりも断然楽です

観光:観光していない

トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州)

🇺🇸アメリカ

5.0

トレイシー・アームは氷河崩落で行けず代わりにエンディコット・アームフィヨルド観覧となりましたが「ああ、この景色を観るために私はアラスカに戻ってきたんだ」と象徴する様なショアエクスカーションでした。 氷河の息を飲む絶景は元より、何よりクジラの飛翔を8回くらい鑑賞できたのは金額に代え難い。 よい意味で「アラスカはもう充分だ」と思ったひとときでした

観光:船会社のショア・エクスカーションツアー時間:5時間以上ツアー費用:30,000円以上

ジュノー(アラスカ州)

🇺🇸アメリカ

3.0

まぁ昨年散々楽しんだので、今回はお土産調達レベルで街中を歩いたのみ

観光:自分で移動手段:徒歩移動時間:60〜90分移動費用:無料

スカグウェイ(アラスカ州)

🇺🇸アメリカ

4.0

名物のカラスが寄り付く平べったいドーナツ、ホワイトパスの列車の動画を納めつつ街中観光に終始です。 今回入港は2隻だけだったので街中もゆとりあり、徒歩だけで充分堪能できました

観光:自分で移動手段:徒歩移動時間:90分以上移動費用:無料

グレイシャーベイ(アラスカ州)

🇺🇸アメリカ

5.0

今回のクルーズの目的が「前回のまるで視界不良だったグレイシャー氷河を何としてでも晴天の景色で観たい」のが目的だったので200%リベンジ達成です。 また、乗客総量が少なく「開放されたバウデッキ」「8階デッキ」「3階プロムナード」、「自分の部屋」人が分散してるので、人が多くて見たいアングルが見れない、なんて事はありません。ここも中型船の利点でしょうか。 断然満足です。もうグレイシャーベイは充分以上!!

観光:その他

ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)

🇺🇸アメリカ

3.0

昨年も寄ったので土産散策程度です この時期はサーモンの遡上も見られませんので、そーゆーのに期待している人は8月以降を選びましょう また、クリークストリート内にケーブルカーがあるのですが片道$3/人、上に行ってもロッジがあるだけ、ロッジ利用者ではないとトイレすら使えない、景色も壮観というほどでもなく、トーテムポールが1本設置しているだけ。絶対に行くのはやめましょう(笑)

観光:自分で移動手段:徒歩移動時間:30〜60分移動費用:無料

予約・手配(事業者)について

5.0

【セブンシーズリレーションズ】 きめ細やかな配慮に感謝です。「そこは分かってるから大丈夫」という情報もありますが、ご年配の人からすればそれがよりどころだったりするので、クドすぎて問題になる事はないでしょう レスポンスも良く、数種のクルーズラインのみ取扱いのクルーズ代理店ゆえに専門性も高く信頼できます。ありがとうございました

予約・手配の方法:セブンシーズリレーションズ」を利用

おすすめの方

ノンビリとした航路と寄港地からお年を召した方寄りでしょうか(笑) 事実、日本人を除いても平均年齢60後半のイメージがありました。 「一生に一度は壮観な景色を観てみたい」という欲望があるのなら、アラスカは外せない航路です。 但し天気はほぼ「悪くはない」「悪い」の二択になりますのでそこは予め覚悟しましょう。今回は極めて運が良かったです。 去年9月に行ってなお今年再訪したのはそんな「いつでもいい景色ばっか観れるワケじゃねーよ」という意地悪なメッセージをアラスカから受け取ったからです(笑) また、「アラスカクルーズならホーランド・アメリカ・ラインが最適」…前回はプリンセスクルーズでしたからその違いがより際立ちました 旅行代金総額を抑えるためにクルーズ、航空券ほか全て個人手配でしたがフライ&クルーズの中で個人手配、個人移動の敷居が低いのもバンクーバー発着の利点でしょうか

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