■Dining Room 予約後乗船前に、公式サイトかアプリからかでメインダイニングの選択をしたのですが、この選択肢が少し変で、Open Dining、Early Dining、Main Diningという三択でした。Openは時間自由、Earlyに対してMainがレイトシーティングの意味で、後者2つはテーブルサイズ(人数)を選べたので恐らくテーブル固定で、ウェイターも同じになるだろうと考えました。しかしEarlyを選んでも反映されず、OpenかMainしか選べなかったので、席が固定されるであろうMainを選択しました。 結果、デッキ2と3をつないだメインダイニングで、自分のテーブルはデッキ3となり、夕食はウェイターとアシスタントウェイターの自己紹介から始まりました。お世話になりますよと。 母の誕生日を祝ってもらうこともあり、毎日同じウェイターに好み等を覚えてもらってちゃんとサービスを受けて、最後にお礼を渡したいと思っていたので、3隻目をHolland Amercaにして正解でした。 最後の夜ウェイターから、後日メールでアンケートが届くから、良い評価をして欲しいと言われました(この旅では、こういうことを直接言われることが結構多かった)。実際、よくやってもらったので、彼とアシスタントにチップ$100と、母持参のお土産の手拭いをジャパニーズ・トラディショナル・タオルと言って渡しましたし、後日のアンケートにも彼らの名前をしっかり書いて褒めました。 ●誕生日 初日の夕食後、明日が母の誕生日なのでお祝いをお願いしたい旨伝えると、入口のマネージャー的な女性に伝えるようにと。彼女はすぐに、ケーキを準備しましょうとか、明日は任せて下さいという感じで言ってくれ、これがずっとどうなるか心配していた自分としては、やっと一安心できました。 翌日は、食後のデザートの段階で、ウェイターらと昨日の女性がバースデーケーキを運んできてくれました。そして、いつものバースデーソングが始まるのかと思ったら、なんと今まで聞いたことのないバースデーソングで祝ってくれました。 英語ですらなく、どうやら彼女もウェイターらも多くがインドネシア人で、お国のバースデーソングなのかなと。Holland America的にそれで良いのかは別にして、母は喜んでいたので良かったです。(なお、誕生日についてはここ以外でも色々とあったので、それはサービスの欄に詳しく書きます。) その後、周囲のテーブルの方はもちろん、奥のテーブルで食事を終えて帰るのに横を通る人等が何人もお祝いの言葉をくれました。こういうところは、欧米の方ならではですね。 最終的に、母はお腹いっぱいでケーキを食べきれず、テイクアウトを希望。ウェイターに伝えると、皿に蓋を被せてくれ、その皿ごと部屋に持ち帰りました。なお、ケーキは無料でした。 ●夕食 まず、母はいつもジンジャーエールを注文するのですが、$3.48でした。これは、今回の旅行で乗った船の中で一番安かったです。(高い船は$5以上。Scarlet Ladyは条件が違うので除外。) 最初に提供されるパン類は、毎日柔らかくて美味しかったです。(前週乗ってたStar Princessは固いパンが多く、母が食べられなかった。) 前菜としては、フレンチオニオンスープがあると必ず一度は注文するのですが、他の船の一般的なフレンチオニオンスープと違いました。普通は、スープにパンを浮かべてチーズ乗せて焼くので、チーズで蓋がされています。下のパンはスープにつかりフヤフヤ。ところがこの船のは、チーズが控え目で、パンが形状をしっかり残している。母のような高齢者は、たっぷりなチーズで蓋がしてあると、それを食べるだけで満腹になってしまうので、チーズ控え目が丁度よかったです。 とはいっても、メインの料理はしっかり。母は、ビーガン向けの焼き豆腐料理を美味しいと言っていましたが、食べきれませんでした。なので、私もコース全体としては少ないということは全くなく、非常に満足できました。 なお、オレンジパーティーの夜は、Dutch Dinnerがメニューにありました。 ●朝食 朝食は固定席ではないのでデッキ2に通されました。下から見上げるとシャンデリアが綺麗。 メニューに「Pan Asian Brekfast」があり注文。hot miso soup、steamed white rice、tamagoyaki、broiled salmonと書いてあり、この前週に乗ったStar Princessにあったのと完全に一緒だったので、比較してみたかったのです。結果は、Star Princessのより断然に美味しかった。そもそも、重箱で弁当のように出てきて吃驚。周囲のテーブルとここだけ景色が違いました。出汁の効いた味噌汁と、サーモンがとても良かった。これだけ和食に寄せてるなら箸で食べたかったですが、無いと言われたのが少し残念でした。 ●Royal Dutch Tea 午後のティータイムもDining Roomでした。軽い気持ちで行ったら、アメリカ人夫妻とイギリス人夫妻が既に着席していた6人掛けのテーブルに案内されました。てっきり2人掛けがあると思っていたのですが、そういう席は先に埋まっていて、ティータイムに遅れてくると相席になるのでした。 二週間前のScarlet Ladyでも似たような場面がありましたが、あっちは相席と知っていたのに対し、こちらは想定外。英語が下手で申し訳ないと謝ると、ちゃんと通じているから大丈夫と。日本人て皆英語しゃべれるの?と。わざわざ日本から来て、こんなフロリダ発着に乗るなんて、しかも何隻も連続で乗るとか、仕事は何をしているのかと、根掘り葉掘り。日本行くならどこが良いかとか聞かれましたが、とにかく今は円安だから何でも安いから行くべきだと...伝わったかどうか分かりません(苦笑) そんなこんなで、とても紅茶を楽しむ余裕もなく、あっという間のRoyal Dutch Teaタイムでした。 ■Lido Market:ビュッフェ 充実したビュッフェで美味しかったです。箸も置いてありました。 朝食時は、ドリンクサーバーとは別に、様々なドリンクがカップで提供されていました。オムレツに行列が出来るのは、どこも一緒ですね。変わった点としては、このビュッフェの中の「Sweet Spot」というデザートコーナーに、アイスクリームがありました。他船だと、ビュッフェにセルフのソフトクリームがあることは珍しくないですが、ここのはオーダー式のアイスクリーム。ビュッフェの様々な食事の並びに「Sweet Spot」のアイスクリームが目立たず紛れてるので、最初気付きませんでした。(なお、同じLido DeckのLido Pool側には、有料のジェラートも売ってますが、ビュッフェの無料アイスで十分でした。) ■Grand Dutch Café オランダの軽食、サンドイッチ等が無料で、コーヒー類が有料。 二人でSandwich Beenham、Apple and Bacon Pannenkoekに、各コーヒーを注文。 コーヒー代($3.25x2杯)+サービス18%=$7.67 オランダ語が分からないですが、Beenhamはハムだろうし、Pannenkoekはパンケーキだろうと。大体当たってましたが、Apple and Bacon Pannenkoekは見たこともないパンケーキで美味しかったです。Holland Americaは今はアメリカの会社ですが、オランダ発祥ということで、このカフェは外せません。 Promenade Deck(デッキ3)の外周コースに面して出っ張った飲食スペースがあり、大きなガラス窓で囲まれているので外を歩いている人から丸見えですが、ここで食べてると街角のカフェみたいでした。 ■Dive In Lido Pool周辺でバーガーとホットドッグを食べるならここ。注文してから調理されるので、オーダーすると呼出しブザーを渡されます。出来立ては当然美味しかったです。 ■New York Deli & Pizza Lido Pool横から螺旋階段で上がったPanorama Deck(デッキ10)にあり、Dive Inと違ってピザは出来上がっているので、言えばすぐ取り分けてもらえ、よりお手軽でした。具沢山なサラダも良かった。簡単なドリンクも横にピッチャーで置いてあり、ドリンクのためにLido Deck(デッキ9)に降りるとか、下からドリンク持って螺旋階段登ってくる必要も無し。 ただし正面スクリーンで映画上映の時間になると、良い席が埋まってしまうのが難点。Panorama DeckからLido Poolを見下ろす位置に、大きなソファベッドのようなのがあって、そこでピザとか食べたかったのですが、空席のタイミングが合いませんでした。 ■ルームサービス Ocho Riosに寄港する日の朝、ビュッフェ行くと時間がかかるので、時間節約のために無料のルームサービスを利用しました。前日夜、記入したオーダー用紙をドアノブの外側に吊るしました。時間は、午前6~10時で指定可能。 今回連続して乗った他船では、無料はコンチネンタルだけなんて酷いのもありましたが、この船はちゃんと温かいアメリカンブレックファーストも無料でした。 有料の選択肢は、LOBSTER BENEDICT $12.50、USDA PRIME STEAK & EGG $15、BREAKFAST SMOOTHIE $7.75等がありました。




































