非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2010/12/10 — シンガポール
- 12/11 — ペナン島
- 12/12 — クラン(クアラルンプール)
- 12/13 — シンガポール
mr. kushiro's 5th time voyage
2010-12-10 カップル・ご夫婦で 海側キャビン 0
シンガポールが本来の目的であった。シンガポールだけではもの足りないので、3泊4日のクルーズを付けたのが本音と言った所であろう。
海側キャビン
Marina Bay Cruise Centre より前に使われていたHarbourfront Centre とセントーサ島を主に見て廻った。
MRTなる地下鉄が利用できるので、利便性に関してはもんだいありません。
タクシー利用
片言の日本語の出来るタクシー運転手のガイドの下に、ジョージタウンをあちこちと案内されたが、最も印象に残ったのは、霊廟・クー・コンシ―であった。アフタヌーンティーに興味があったので、
Eastern&Oriental Hotel(E&O Hotel)で下車。その後、徒歩で港に戻った。
ビクトリアメモリアル時計台を目指して歩けば、何ら問題はありません。
クアラルンプールの外港とも言えるクラン港(Klang港)に帰港した。そこからバスで伊勢丹クアラルンプール店に連れて行かれた。
近くに超高層ビル”ペトロナスツインタワー”が見えて居た。徒歩で行こうとしたが、達する事が出来ず、引き返した事を記憶している。
インターネットでCruise-Pros.com を利用した。信用も出来たし、価格も安かった。2010年頃まではこの様な利用手段が存在していた。
国内のクルーズ代理店が抱える問題点は、ハワイクルーズの折に赤裸々に聴かされていた。添乗員システムは我が国特有のものであり、寄港地におけるエクスカーションも添乗員側が主催し、船側に任せないのは、我々のような乗客にはデメリットとして、跳ね返って来る事もあります。
即ち、船側主催のショアエクスカーションには、日本語ガイドが居りません。
海外でショートクルーズを利用する一つの事例と言えます。2012年に再度、来日したレジェンド・オブ・ザ・シーズに乗船するきっかけでもあった訳です。
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