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8 days 7 night Miami round trip carribean
プリンセス・クルーズ · スター・プリンセス
🇺🇸🇧🇸🇩🇲🇬🇧

8 days 7 night Miami round trip carribean

mr. ranpou さんの27回目の乗船記

証明済
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ranpou
mr. ranpou

2026年5月25日 投稿

169350

出航日

2026年2月14日

日程

8日間

同行者

家族

客室

内側

3.0

総合評価

食事

4.0

サービス

2.0

客室

4.0

船内施設

3.0

航程と寄港地

この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。

寄港地リスト

  1. 1

    🇺🇸フォートローダーデール(フロリダ州)

    Fort Lauderdale (Everglades, Florida)

  2. 2

    🇧🇸プリンセス・ケイ(エルーセラ島)

    Princess Cays (private Island, Eleuthera)

  3. 3

    🇩🇲Amber Cove (Dominican Republic)

    Amber Cove (Dominican Republic)

  4. 4

    🇬🇧グランドターク島

    Grand Turk Island

  5. 5

    🇺🇸フォートローダーデール(フロリダ州)

    Fort Lauderdale (Everglades, Florida)

乗船記

このクルーズを選んだ理由

今回、1度の旅行で6隻乗っていて、これが2隻目となったのですが、この時期この海域になった理由はブログ参照願います。 https://cruisemans.com/blogs/ranpou/series/1294  1隻目の下船がマイアミで2月13日だったので、そこから同日か翌日に乗船できる船を探しました。マイアミか近場のフォートローダーデールで、3隻目への接続のため2月21日には下船できる船という条件で絞り込み、Norwegian EncoreかStar Princessに。迷いましたが、2025年就航の新しいStar Princessに決めました。

食事

4.0

無料のメインダイニングは、乗船前からアプリでの予約制で、昨年のIsland Princessと同じ問題が。 https://cruisemans.com/@ranpou/4891  Aurora Dining Roomはトラディショナルの2回制の固定席、Celestial Dining Roomはフレキシブルで、20分間隔で時間を選べるけれど席は毎回どこになるか分からない。アプリで日時を選択すると、早い時間は相席のみ。遅い時間になるとプライベートが選べるというもの。しかし、事前予約をしようとした時点で、プライベートは既に21時からのCelestial Diningしか空いてませんでした。これが乗船後になると、少し早い時間に空きが出たりして、それを見つけた日は予約を変更したりしました。 ●Aurora Dining Room:デッキ6  上記の通り夕食では予約出来ず、主に朝食とランチで利用したのですが、「Pan Asian Breakfast」というメニューを見つけました。hot miso soup, steamed white rice, tamagoyaki, broiled salmonと書いてあり、迷わずオーダー。出てきた斬新すぎる味噌汁は、あっけにとられました。味噌汁はスープ扱いなので、大きい皿で出てくること自体はアルアルですが、最初は豆腐やネギといった具材のみの皿でした。そこに後から、ウエイターがポットで汁を持ってきて注ぐパフォーマンス。味はしょっぱ過ぎで、煮詰まった感じでした。サーモンは、球状に盛られたライスが添えられていて、見た目は東南アジア風でしたが、丁度良い焼き加減で、醤油が添えられていて、美味しく食べられました。(翌週乗ったNieuw StatendamにもPan Asian Breakfastはあり、それには及びませんでしたが。)  ドリンクは、クランベリージュースとかが無料だったのは良かったです。  その他、予約無しでCelestial Diningに夕食に行ったら、いっぱいだったようでAurora Dinigに通された(中で階段でつながっている)ことがあったのは驚きました。食事の内容は同じですが、諦めていたAurora Dinigで食べられたのは良かったです。本来テーブル固定なので、たまたま誰かが来なかったテーブルなのでしょう。Celestial Diningのウエイターより自己紹介が丁寧でした。  食事以外では、無料のギャレーツアーが一度あり参加しました。短時間ですが、ぐるりと厨房を見学できて良かったです。 ●Celestial Dining Room:デッキ7  メインダイニングとして予約できたのはここなので、夕食で一番利用しました。全く失念していたのですが、乗船日はバレンタインデーで、大きなケーキが飾られていたので気付きました。メニューもValentine's Day Dinnerというのがあり、予想外でラッキーでした。パンまで赤いハート型。  ここは、仮に予約が無くても並ぶレーンがあり、待てば入れるようになっていました。ある日、入れていた予約がアプリから勝手に消えていたことがあり、予約無しレーンで入りました。着席してしばらくしたら、何故か自分が隣のテーブルの二人組に、3人目として追加されて予約が復活していました。何かの手違いなのでしょうが、自分の予約情報に全然知らない二人の写真と名前が表示されていたわけで、逆に私の情報もあちらに見えていたと思うと、個人情報的には笑えない話だなと思いました。  なお、パンは固いです。また、母が毎晩ジンジャーエールを注文してましたが、$3.54でした。これは、他社と比較すると安い部類です。 ●Thr Eatery:デッキ9ビュッフェ  デッキ21まである船でビュッフェがデッキ9というのは、ちょっと意外な配置かなと思ったのですが、デッキ7~9まで吹き抜けの多目的アトリウムThe Piazzaからすぐ行けるというのは便利でした。デッキ9は両舷にThe Promenadeもあり、ビュッフェの食事を持って外のThe Promenadeに出て食べるのも気持ちよかったです。  ドリンクは、アップルとオレンジジュースが朝しか無いのは残念でした。(ソーダ類まで常時無料なVirginのScarlet Ladyに前週乗ったばかりで、比較してしまうとアレですが、朝のみという船は多いですね。)  料理はもちろん、ドーナッツ等スイーツ系が充実していましたが、Grab & Goというコーナーがあったのが特に良かったです。Grab & GoはScarlet Ladyにもあったので、Virginの真似をしたのかもしれませんが、テイクアウト用の容器でサラダやサンドウィッチ等の軽食を提供していて、客室等に持ち帰りやすくしているのです。たまたま通りかかって、Berry & Fruit Coconut Chia Bowlというのを後で食べたいなと思い、持ち帰って客室の冷蔵庫に入れておいて、夜食として食べたりしました。 ●International Cafe:デッキ9  デッキ9中央のThe Piazzaの近くにあり、有料のスペシャリティコーヒーと、無料の軽食やスイーツがありました。  クラシックラテ$4+抹茶グリーンティーラテ$5+18%サービス料で$10.62でした。  24時間営業なのはここだけなので、遅い時間でも行列が出来ていることも。カジノで負けた深夜、ここで軽食をもらってThe Piazzaを見下ろす席で一休みしました。その際、何だか分からないPo Boyというのを注文したのですが、エビサンドでした。他にカツサンド等もありました。 ●ピザ、バーガー、ホットドッグ  これらが食べられること自体は普通ですが、デッキ9と17の複数個所で提供しているのはちょっと面白かったです。例えば、デッキ17プール付近のLIDO SLICEは見慣れた円形のピザでしたが、デッキ9屋外のThe PromenadeにあるPromenade SLICEは四角いDETROIT PIZZA、屋内のThr EateryではPizza Alla Palaのコーナーがあって焼きあがった後に野菜や生ハムをふんだんに盛り付けるローマ発祥の四角いピザ。これら3カ所は無料でしたが、加えてデッキ9の有料レストランなAlfredo's Pizzeriaもピザ専門。無料のピザだけでも十分種類豊富なのに、わざわざお金払うの意味不明で利用しませんでしたが、Alfredo's Pizzeriaは結構賑わってました。  バーガー&ホットドッグも、デッキ17のLIDO GRILL、デッキ9屋外のPromenade GRILL、屋内のAmericana Dinerとか分散している。今回のような短期ではコンプリート不可能で、長期に向いてると思いました。 ●ソフトクリーム  これもデッキ17のCoffee&Conesと、デッキ9のAmericana Diner付近とでセルフで提供されていて、何度も食べました。ただ、昨年乗ったIsland Princessではアイスクリームも一部無料だったのが、Coffee&Conesで聞いたら有料と言われ残念でした。まあ、ソフトクリームだけでも嬉しいですが、前週にVirginのScarlet Ladyに乗って多数の種類のアイスクリームが無料だった直後なので、つい比較して残念に思ってしまいました。

サービス

2.0

●Guest Services  今まで乗ったPrincessの船と違い、Guest Servicesがデッキ6の少し不便な場所にあり、安易に乗客が来ないようにしている感じがしました。丸い部屋で、入ると2人程度作業できるテーブルが数ヵ所あり、変わった雰囲気でした。(少しVirginのSailor Servicesに似てますが。)  下船時に荷物を預けるための申請書類提出と、カジノで勝って下船前日に支払い全額を現金精算するのとで二度訪れました。部屋の外に行列が出来ていて、そこを誰もコントロールしていない(中のスタッフからは見えない)ので、横入りとかあってもお客同士で揉めるしかなく、よろしくなかったです。  なお、書類提出したことで、下船前々日に下船時間の案内と一緒に荷物タグが部屋に届きました。下船前日の荷物出しは21時まででした。 ●ステートルームシチュワード  ダメダメでした。最初は、ドア横のボタンで夜設定した「Privacy Please」の意思表示が朝勝手に消されていて、偶然かと思いました。ステートルームシュチュワードは、在室中に入ってくることが3回あり、ある日は夕食を終えて部屋に戻った19時過ぎで、清掃がまだなので後でまた来るとか。(遅すぎ。)  また、初日に客室に届いていた書類が収納されていた紙のフォルダーがあったのですが、そのままテーブルに置いていたら、ある日フォルダーだけ無くなり、書類だけが残されていました。あんなものは再利用するはずなく、何故持ち去られたのか分かりませんでしたが、以降は部屋を出る時心配で、テーブル上に何も物を残さないようにしました。  毎日船内新聞は届けられていたので、下船日のレストラン情報も紙で何か案内があったはずだと思うのですが、下船日の朝食をどこで食べられるか等、最後のレストランの営業時間が分かる資料は届きませんでした。気付いたのは、カジノが閉まるまで遊んでから客室に戻った深夜1:30だったので、もう問い合わせせず諦めました。  色々とステートルームシュチュワードへの不信感が残りましたが、これは個人の問題なのか、業務量が過剰で追いつかないマネジメントの問題なのか、ちょっと分からないですね。 ●Princess Casino 【ディーラー】  大きいカジノでディーラーも多いのですが、教育が行き届いていないのか、ディーリングのミスが多かったです。  例えば、私が12でディーラー5の時、ステイのハンドサインとして手を振ったのに、追加のカード配られてしまいました。それが10で、22バストで負けにされて賭け金とカードを没収されてしまいました。一瞬アレ?と。同じテーブルでプレイしていた中国系男性と目が合ったので驚いた顔をしたら、その男性が「彼はステイの手を振っていたじゃないか」とディーラーに言ってくれました。私に配られた10は、本来は私より後のプレイヤーが引いたかもしれないカードであり、単に私の勝敗が変わってしまっただけでなく、後のプレイヤーに配られるカードも変わってしまう大きなミスです。賭け金を誤って没収したのも、ディーラー個人で勝手に訂正してはいけないレベルのミス。まともなディーラーなら、ピットボス等上司を呼んで訂正の判断を仰ぎます。ところがこのディーラーは、私にそのまま賭け金とカード戻し、余計に引かれてしまった3枚目を裏返して、次のカードとして戻してゲームを再開してしまったのです。これは輪をかけて最悪でした。  私以降のプレイヤーは、次に追加のカードをヒットしたら10だと分かっている。それを知らなければヒットしたかもしれないプレイヤーが、10だと知って皆ステイしたのです。そして、ディーラーの2枚目(最初に裏向きに配られたホールカード)が表にされると6で、ここに問題の10が3枚目として追加されディーラー21が揃ってプレイヤー全員負けに。ディーリングミスが無ければ、ディーラーの3枚目は違うカードになっていたかもしれず、勝敗が逆転していたかもしれない。決してディーラーのみで処理してはいけない大きなミスの連続でした。  別の日には、私が21になったのに負けにされて賭け金没収されたりもしましたし、また別のディーラーは私がソフトハンドで21になったのにそれを「11」と数えて更にヒットさせようとしたり。その時は、輪をかけて私も疲れて頭が回らなくなっていて、言われるがままヒットしようとしてしまい、両サイドのプレイヤーから「21だろ!」と突っ込まれて我に返り、慌ててステイ。以降そのテーブルでは、A含む21を11と言ったディーラーは酷いと盛り上がり、逆にディーラーがAを11と数えて勝つと、「それは1だろ、学校で1と習ったんだろ?」とかディーラーを茶化す悪ふざけが流行り盛り上がりました(笑)  もちろん、まともでサービス精神のあるディーラーもいました。ある黒人男性ディーラーは、3年前日本クルーズで日本語少し覚えたのに忘れてると言いながら、私のために数字を日本語で言ってくれ、何度も何度も「間違ってない?」「この数字は何て言うの?」と聞いてくるのが面白かったです。 【プレイヤー】  最後の夜、それまで何度か一緒にプレイしていたアジア系女性が遊んでるテーブルに参加。他に男性プレイヤーが二人いたけれど、どんどん減って二人に。良い流れで楽しくプレイしていました。  ところがそこへ、無作法な若者が乱入します。他のテーブルで一緒になった時に、高額でガンガン勝っていた大学生くらいの白人青年が、今度は友達を沢山引き連れて登場。立ったまま$500をいきなり賭け負け。更に$500賭け今度は勝ち。3回目は$1,000賭けて負けて終了。友達にカッコいいところを見せられず去って行きました。  ディーラーが呆れ顔でボヤいてましたが、カジノが社交場であることを理解せず、挨拶も無しに流れを乱すだけ乱す彼のようなプレイヤーは、基本的に迷惑な存在。でもまあ、そういう人が高額負けるのを見るのは、実は個人的にはいい気味ですが(自爆)  その後、別の若い白人男性二人が加わり、アジア系女性との四人の時間が長く続くことに。一人はこちらに見覚えがあるような事を言っていましたが、酔ってました。また$500とか高額賭ける人で、煩いくらい騒ぐ。最初は、また迷惑なのが来たのかと思ってました。しかし彼は、とても気さくに話しかけて来て、面白いのです。ゲームをどうすべきか他人に聞きまくったり、ハイタッチしたり、気さくに皆を巻き込んで盛り上がる。彼と同時にこちらが勝つと、彼が物凄い盛り上がるので、仕方ないなぁ~と付き合わざるを得ない。女性プレイヤーも一緒に笑って、とても楽しい時間でした。先の青年とは対照的。  最後は黒人女性ディーラーで、深夜1:20頃にカジノを閉めると言われて強制終了。それが無ければ、楽しくて離席できず、辞め時がありませんでした。女性プレイヤーは、他のテーブルで$300負けてるとかで、ディーラーにsee you tomorrowと挨拶して帰ったのですが、それを聞いてアレ?と。自分は最後の夜でしたが、まだ続けて乗船する人がいると知りました。私が最後となり、ディーラーから明日は帰るのか聞かれたので、正直に、明日はHolland AmericaのNieuw Statendamに乗ると答え、良い船だと言われて終了しました。 【カジノ特典】  なおカジノからは、昨年のIsland Princess同様に、次の予約をすると$400カジノのフリープレイ特典がもらえるオファーをもらいました。しかし、下船日から55日以内に予約せねばならず、既に失効しました。この旅行は全体で2か月かかっていて、帰国した時点で残り10日しかありませんでした。Island Princessの時も同様のオファーで失効させましたが、55日以内に使わなければならないというのは他のクルーズラインのカジノ特典と比べて非常に短く、何故そんなに使い勝手を悪くする必要があるのか不思議に思います。  カジノの特典は、遊ぶと貯まるポイントによって変わり、1,000ポイント以上がこの次回$400フリープレイ、一つ上が3,000ポイント以上で無料クルーズなので、あとどれくらい遊べば上の特典に届いたのかというのが気になりました。客室への通路を歩いていると、ドアにカジノゲストの専用プレートが掲示されてる客室がいくつかあったので、無料で乗ってる人は結構いそうでした。

客室

4.0

Princessは、公式アプリからツインベッドやShower Stoolの希望が選択できるのですが、その選択は全く無視され、ベッドはくっつけられ、Shower Stoolはありませんでした。(アプリには各種ドキュメントの日本語訳のリクエストも選択肢があったのですが、これももちろん意味がありませんでした。)仕方なく、まずは客室担当にツインとShower Stoolを依頼しました。Shower Stoolを希望したのは高齢な母がいたからなのですが、その辺の経緯についてはブログに詳細に書いていますので、高齢者の船旅にご興味のある方はご参照ください。 https://cruisemans.com/blogs/ranpou/posts/12382  予約時のカテゴリーは内側で安かったIF以上保証で、実際に割り当てられたのは内側で上位カテゴリーのIAでした。この違いは、客室の位置です。IFは、揺れの酷い船首の高層階。IAは揺れの少ない中央部。普通はこれで嬉しいのでしょう。しかし実は、IFは船首のSea View Terraceに最も近い客室で、Sea View Terraceでまったり過ごしてみたかった自分としてはIAになってガッカリでした。Accessibleキャビンにしてもらえたら嬉しいという期待はありましたが、IAの普通のキャビンだったので、それならIFのままが良かったなと。まあ、そんな都合の良い話は無いですね(苦笑)  部屋自体は、まだ新しい船ですし、快適でした。メダリオンのお陰で、近づくだけでドアのロックが解除されるのも楽でした。(母が迷って部屋に戻ってこれなかった時には、アプリからメダリオンの位置をマップで確認できるお陰で迎えにも行けました。)

船内施設

3.0

●セルフランドリー  客室のある各デッキにセルフランドリーがありました。今回の旅行で乗った6隻のうち、セルフランドリーがあったのはこの船だけでした。長旅ではセルフランドリーは必須であり、この後のクルーズでは苦労しました。  ランドリールームには、洗濯機と乾燥機が2台づつあり、利用はそれぞれ$3。無料のアイロン台が一つ。洗剤は自販機で$1.50だったのですが、まだフォートローダーデールを出航前に購入したためか、「Ft Lauderdale US Sales Tax 7%」として$0.11追加されてしまいました。なお、自販機では普通の洗剤と、漂白剤入りと、柔軟剤の3種類が販売されていました。  この洗剤購入時の注意点ですが、自販機にメダリオンをタッチして支払いする仕組みに、欠陥があります。メダリオンをタッチすると洗剤の代金がその場で支払われ、希望する商品のボタンを押すと買えます。しかし、商品ボタンを押す前にメダリオンを一度タッチすると、更に代金が重複して支払われてしまいます。3回タッチすると、3個分の金額が支払われてしまう。そして、これをキャンセル出来ないのです。自販機には、タッチした回数分だけ金額が蓄積し、商品ボタンを押して1個買っても、お釣りは戻らない。私は失敗し、電話で問い合わせるのも面倒で、仕方なく3個買いました。実は、自分がタッチする前から残金が表示されていて、それが他のお客が払ってしまった残金だったと、自分が失敗してやっと分かりました。 ●The Piazza:デッキ7~9吹き抜けの多目的アトリウム  乗る前は、ここが楽しみでした。しかし、ちょっと期待外れでした。イベント的には、ちょっとしたアクロバティックなショーと、乗客参加のゲームと、あとは音楽系が多めでしたが、ABBAのショーとか対象年齢がちょっと自分より高めな感じで興味がわかなかったです。アクロバティックなショーもそうですが、吹き抜けの巨大空間を生かすようなものが無かった。スクリーンは迫力あるのですが。  Captain's Celestial Champagns Soireeという船長等オフィサー勢揃いのウェルカムイベントがここでした。順番に並んでシャンパンタワー(と言っても、最初から出来上がったシャンパンタワーの形の偽物が運ばれてきたのは残念)にシャンパンを注ぎました。カメラマンに記念写真撮ってもらって、折角なので一応買いましたが、The Piazzaの巨大スクリーンとか全く活かさない構図の残念な写真ばかりでした。写真撮影を前提としたシャンパンタワーの配置とか、少しは考えたら良いのに、残念でした。 ●Spellbound by Magic Castle:有料マジックショー  ドリンク2杯付きのマジックショーで、食事の提供は無いです。  1人$45+18%サービス料=$53.10  17時、バーのある隠し部屋へ。広い室内に色々な仕掛けがあり、それを探したりドリンク飲みながら待っていると、テーブルにマジシャンが回ってきました。英語が不得意と言ったら、大丈夫と。簡単なコインマジックを見せてくれました。しばらくするとカウンターに集められ、ロープのマジック。  18時頃、奥の部屋がオープンし全員移動。すると、LAから来たという別のマジシャンが登場。お客の考えたことを当てていくのですが、早口で追いつけず、話しかけられたらどうしようと心配ばかりしてました(苦笑)  30分程で終わり、またバーのあるエリアに戻ると、母がもう部屋に戻りたいと。仕方なく隠し部屋を出ることにしたのですが、2杯飲めるドリンクの1杯しか飲んでないので、遅くまでやってるから後でもう一杯飲みに来るようにと、マジシャンが言ってくれました。しかし結局行けず、無駄にしました。一応、クルーズ船に珍しい施設なので、経験できて良かったです。 ●Princess Arena:船首シアター  普段はアリーナの270度が客席で、ステージはどの角度からでも見えますが、スクリーンは正面しか無いので、この客席設定のショーは正面の席しかスクリーンの映像がまともに見えないので要注意です。270度の両端からでは、全くスクリーンが見えない。最初に端に座ってしまい、ガッカリしました。(ショーによっては、円形ステージを360度囲む客席になる場合もあるとかどこかで読みましたが、今回はそういうのは見てません。)  扇型に広がる観客席は、通路で全体を3分割しかされておらず、例えば横並びで30席以上の途中に入れる通路が無いので、真ん中に空席があっても沢山の人に立ってもらわないと入れませんでした。真ん中の空席は、そもそもそれが押さえられているのか、本当に空席なのかも分からないのですが、通路側から10席以上向こうの空席が空いているかと手前の席の人に確認しても、答えられるわけもない。毎回、席を探して苦労している人を見ましたが、沢山いるスーツ姿のスタッフはお喋りばかりしてい、お客の交通整理をほとんどしない。そういう意味では色々とダメダメでした。  それでも、サーカスがテーマの「Illuminate」と、船を模した舞台装置を使ったミュージカル「Meridian」の2つのショーは、見応えがあって良かったです。「Viva La Musica」も歌って踊って盛り上がるショーで、開演30分前には行ったのですが、もうロクな席が残ってませんでした。この3つを良い席で見るには、もっと早く行かなければならないわけですが、夕食の時間との兼ね合いもあるし、難しかったです。  歌がメインのショーとしては、Dan Looneyというクルーズディレクターが歌う日があったのは驚きました。クルーズディレクターが演者を兼ねるショーというのは奇妙ですが、彼はミュージカル俳優、シンガーソングライター、舞台プロデューサーと多彩な顔を持っているそうで、クルーズディレクター兼エンターテイナーとしてStar Princessに乗船しているのでした。Virgin Voyagesのようにクルーズディレクターが存在しない船でハプニングキャストがショーも司会もするのと、ちょっと似てるかもしれません。 ●The Dome:デッキ17船首  ここも乗る前から楽しみにしていたのですが、正直、この空間を持て余してるようなイベントが多かったです。Star Princessの特徴的な船首のDome内ですから、他船に無いようなことをやって欲しいわけですが、単にDJで踊るだけとか、偽物の蝋燭を大量に配置したCandlelight Concertとかやってました。デッキ18から17にかけて段々に配置されたリクライニングベッドがあって、ここで「ぼーっ」と寝転がって過ごすのは良いですが、一週間程度のクルーズでは忙しくて、そういう時間はあまり作れませんでした。  変わったイベントとしては、「Pixel Party」と題したマリオカート大会がありました。乗客同士がDomeの大きいスクリーンでマリオカート勝負する。少し珍しい体験とは言えますが、当然子供の参加者が多く、それを応援する家族が観客の大半。客席にはポップコーンが袋で配られたので、食べ終えるまで少し観戦しましたが、思ってたのと少し違いました。 ●Princess Live!:デッキ7中央  スノーボールジャックポットビンゴ大会の会場でした。入り口で名前を呼ばれ驚いたら、カジノで顔見知りになったディーラーがビンゴカードを売っていました。  4ゲームxビンゴカード各9枚、計36枚で$49でした。スタンプは$3。  また、ここで初めて見たのですが、タブレット端末のレンタルというのがありました。要は電子式のビンゴカードで、数字が決まると自動的に判定してくれるので、自分でカード上の数字を探す必要が無く、間違いや見落としが無い。自分としては、アナログに探してスタンプを押すのがビンゴの楽しみだと思っているので、タブレット端末の良さが全く分かりませんが、それなりに人気でした。  ビンゴ大会の雰囲気としては、ステージで男性司会者が盛り上げる普通のビンゴ。つまり、お年寄りのビンゴという感じ。前週に乗ったScarlet Ladyのエンターテインメント満載なビンゴと比べてしまうと劣りますが、まあこんなものでしょう。 ●Wake View Terrace:デッキ8船尾  これも乗る前から楽しみにしていたのですが、デッキ8船尾にスケルトンなインフィニティプールがあり、絶対入らねばと。その周辺もマッタリできる大きなソファベッドがあったり。しかし、やはり人気が高く、日中はなかなか空きが無い。良い場所ほど、荷物で場所取りされてしまっている。それでもプールだけでもと何度も足を運び、やっと入りました。  本当は、これで航跡をゆっくり眺めて過ごせたら最高なのですが、すぐにどんどん人が増え、子供が容赦なく割り込む。やはり一週間では、皆が一斉に人気スポットに集まるので、残念だなぁと思いました。あと、心なしか、プールの水質がイマイチでした。人の出入りが激しいと、ゴミが取り切れないのかなと。 ●Princess Casino  まず、その広さと賑わいに驚かされました。まるで陸の人気カジノのように、カジノが賑わっているのです。クルーズ船のカジノとしては、あまり見たことのない賑わいだと思います。  ロトやスクラッチカード、スロット等のカジノイベントが毎日4件組まれていて、テーブルゲームをしないような人を呼び込むことに積極的でしたが、Blackjackのトーナメントが無かったのは残念でした。  Blackjackは、EZ Bustというサイドベットがあるテーブルがあり、これが人気でした。カードが配布された後、ディーラーのアップカードが5や6だと、ディーラーがバストして負ける可能性が高まる。その時、EZ Bustに賭けてディーラーがバストすると、掛け金と同額が配当されます。よって、基本ベットのゲームで自分がバストして負けていても、サイドベットで取り返せたりします。  Blackjackの最低賭け金は$15~100までのテーブルがあり、$100のテーブルだけ、ハンドシャッフルのシューボックス使用。それより安いテーブルはシャッフルマシンでエンドレス。私はハンドシャッフルが好きなのですが、もう最近の傾向としてシャッフルマシンは仕方ないですね。  珍しかったのは、朝9時過ぎにカジノへ行ったら、テイクアウト自由のコーヒー、紅茶、オレンジジュースや菓子パンがありました。その時は遊ばずにコーヒーだけもらって部屋に戻りましたが、午後には撤去されていたので、早い時間だけのサービスだったのだと思います。カジノにセルフサービスのドリンクや軽食が置いてあるなんて、陸のカジノならまだしも、クルーズ船では初めて見ました。

寄港地での体験

フォートローダーデール(フロリダ州)

🇺🇸アメリカ

4.0

乗船日前日、マイアミでScarlet Ladyを下船し、フォートローダーデールとの中間に位置する宿に民泊。乗船日は、そこから配車サービスのLyftで車を呼んで、フォートローダーデールのクルーズターミナルへ向かいました。前日と当日の配車サービスでの移動で、計$100程度かかりました。もしも直接移動なら50km程度の距離です。  フォートローダーデールはターミナルが沢山あり、Star Princessはクルーズターミナル2でしたが、翌週乗ったNieuw Statendamはターミナル26で、それぞれ徒歩移動は無理な遠く離れた場所でした。また、下船後しばらくすると、ターミナル2のタクシー乗り場は閉鎖されてしまい、配車サービスも全く車が見つからなくなりました。下船後ちょっと休憩していたらこの状況になってしまい、ターミナルのスタッフに聞いても相手にしてもらえず、脱出に苦労しました。  Star Princessの下船日がNieuw Statendamの乗船日な同日乗り継ぎだったので、下船時間と乗船時間の間をどこで過ごすか考えておくべきだったのですが、失敗しました。ターミナル外の一般道まで荷物を持って徒歩移動したところで、交通整理している警察官に、どこへ行くのか聞かれました。ターミナル26だと答えると、遠いから歩くのは無理だと。しかしここは、ターミナル26方面に向かう側の道路に渡る横断歩道が無い複数車線の大きな道路で、タクシーを拾うこともできない。困っていたら、なんと警察官がタクシーを手配してくれました。手前の逆方向車線のタクシーに乗せて、そのタクシーを無理やりUターンさせる交通整理をしてくれたのです。予想外の親切に感謝しかありませんでした。  なお、今回はフォートローダーデールで観光していないのですが、この辺にはギターの形のホテルで有名なSeminole Hard Rock Hotel & Casinoがあり、行ったことがあります。カジノ好きなら是非立ち寄りたいカジノです。

観光:観光していない

プリンセス・ケイ(エルーセラ島)

🇧🇸バハマ

2.0

上陸はウォーターシャトルを使うので、そのチケットをもらう必要がありました。チケット番号を何時に呼ばれるかは分からず、朝食前にもらって食べてたら呼ばれてしまい、諦めて後でもう一度チケットをもらったのですが、結局その番号をチェックされることもなく乗れました。なお、ビーチで使うタオルは、プール用のを予め借りて下船しました。  上陸したのは11:40頃と出遅れたのですが、ビーチチェアに空きがなく座れず苦労しました。Princessのプライベートビーチで、下船する乗客数は予想できるだろうに、ビーチチェアが全然足りていないのです。高齢者を連れて延々とビーチチェアの空きを探してさまよい、もっと早く出るべきだったと後悔しましたが、同様のビーチチェア難民は沢山いました。ハンバーガーやホットドッグメインの無料ビュッフェが営業時間11:30-13:30だったので、終わる前にビーチチェアに落ち着きたい。たまに一つ空いていて母を座らせても、日陰じゃないと死んじゃうとか言われながら、1時間くらいかかってやっと2席空いてる場所を見つけられました。  早速ランチにしましたが、船内同様ドリンクはレモネードとアイスティー、水が無料。有料ドリンクはメダリオンでオーダー出来る仕組みでした。ハンバーガーやホットドック程度なのは、まあここしか知らなければ不満に感じなかったでしょうが、前週にScarlet LadyでBimini島のVirginのThe Beach Clubの食事を経験した後なので、多少ガッカリしました。  食後、早速海へ。しかし、思ってたのと違いました。ビーチから海に入ってすぐ、足元がゴツゴツ。大きな段差もあり、注意して歩かないとかなり危険。母には到底無理でした。  プライベートビーチということで、どうしてもVirginと比較してしまったのですが、Princessはここに無料WiFiが無いのも痛かったです。アプリで船の予定をチェックするこが出来ない。ウォーターシャトルなので下船に時間がかかるのも残念。着替えもトイレと一緒でイマイチ。ちゃんと更衣スペースが別だったVirginのビーチは、当たり前ではなかったのだと気付きました。  なお、私がシャツを買った土産門店では、メダリオンで支払え楽でした。税金は%10かかりました。

観光:その他

Amber Cove (Dominican Republic)

🇩🇲ドミニカ

2.0

下船するとクルーズ客向けのショッピングゾーンが広がっていて、囲い込みに辟易。プールエリアを利用している人はそれなりにいましたが、船のプールで過ごした方が良いのではと思いました。ダウンタウンまではタクシーで30-50ドルとのことで、特に興味無いのでショッピングゾーンを出ませんでした。  このショッピングゾーンには有料のWiFiサービスがあり、  1デバイス:1時間US$2、2時間US$3、4時間US$5  3デバイス:3時間US$7  とされていました。(しかし、とあるダイアモンドのお店が顧客向けに無料WiFiを提供していて、その店に入らずとも周囲に近付けば接続でき、この時は重宝しました。なお、この後のクルーズでもどこの寄港地にも同じ名前のダイヤモンドのお店があったのですが、不思議なことにインターネットに接続できたのはここだけ。他の寄港地では、その店のWiFiに接続しても、インターネットにはつながりませんでした。)  まだこの時は知らず、このショッピングゾーンでお土産にコーヒー(粉)とか買っちゃった(JCBカードは使えず)のですが、この翌日のGrand Turk以降、他社のクルーズでの寄港先でも、Amber Coveのショッピングゾーンとそっくりな場所が多く、同じ名前のお店がどこでもあり、同じようなお土産ばかり売っていました。  2週間後、Celebrity Beyondで寄港したPuerto PlataがAmber Coveから10km程度の場所で、やはり巨大な囲い込みショッピングゾーンがありましたが、頑張って外に出れば歩いて地元の観光地を回れる便利なロケーションで、Amber Coveで買ったのと同じコーヒーを地元のお店で安く売っているのを見つけてしまいガッカリしました。  つまり、カーニバル系列が利用するAmber Coveと、ロイヤルカリビアン系列が利用するPuerto Plataは同じ地域で、どちらもそっくりなビジネスモデルで乗客を囲い込むけれど、ローカルの観光地が徒歩圏なのはPuerto Plataで、Amber Coveは不便な場所でした。

観光:その他

グランドターク島

🇬🇧イギリス

3.0

下船すると、またクルーズ客向けのショッピングゾーンとプール、ビーチという組み合わせ。お店回るも他の寄港地と同じで、欲しいもの無し。飽き飽きしました。  船内で配布されていた現地案内には、このショッピングゾーンまでしか地図が無く、囲い込んで外に出したくない意図がよく理解出来ました。  ただ、ビーチは面白いシチュエーションで、広くないのにビーチチェアも空いていました。当初泳ぐ予定は無かったのですが、これを見て泳ぎたくなり、一度船に戻って水着準備し、プールのタオルを借りてまた下船しました。  この日、同じ桟橋にHolland AmericaのEurodamも接岸していたのですが、これがビーチの目の前。ちょっと泳げばタッチして戻ってこれそうな、船に近づくと注意されるような距離でした。これが防波堤のようになって、非常に波の穏やかな良いビーチになっていました。

観光:その他

予約・手配(事業者)について

3.0

この点はブログにも詳しく書きました。 https://cruisemans.com/blogs/ranpou/posts/12369  Cruise.comの利用は3回目で、他社と比較して内側キャビンが最安値だったのが決め手です。客室のカテゴリーをビジュアル的に確認しながら選べるので、他社サイトで予約する場合も空室確認のためだけに使ったりはしています。ただし、過去2回予約に使用した際はいずれもトラブっていて、ここで予約するとなると注意が必要です。  基本的には、オンラインでのクレジットカード決済が引っかからなければ、途中にアメリカの担当者に電話などする必要無く、簡単に予約完了できるはずの予約サイトです。今回は、トラブル無く予約完了画面までは進むことができました。  ここで重要なのが、予約完了画面のスクリーンショットを保存することです。案の定、過去2回と同様、届くはずの予約完了メールは届きませんでした。(過去に届かなかったメールアドレスと違うアドレスで試してダメでした。)これで予約完了画面を保存していないと、自分の予約番号等の重要情報が分からなくなってしまうのです。  今回も、このスクリーンショットで保存した予約番号が役に立ちました。これを使って、Princessのアプリ上で自分の予約を確認すると、問題なく予約出来ていて、後はPrincessの公式サイトとアプリで、乗船までの全ての手続きが出来ました。

予約・手配の方法:Cruise.com」を利用

おすすめの方

フロリダ発着でカリブ方面のプライベートビーチを楽しむクルーズは、毎週毎週様々なクルーズラインの商品が存在します。その中で、どうしてもPrincessが良いとか、Star Princessに乗ってみたいという意思が明確な方が乗れば良いと思います。カジノも盛況だったので、カジノ目的の人にも悪くないでしょう。

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