非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2018/09/30 — バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
- 10/02 — ジュノー(アラスカ州)
- 10/03 — グレイシャーベイ(アラスカ州)
- 10/05 — コディアック島(アラスカ州)
- 10/13 — 函館
- 10/15 — 横浜
CERTIFIED ms. shunha05's 7th time voyage
2018-09-30 カップル・ご夫婦で 海側バルコニー 3
ポーランドアメリカは、まだ乗った事ありませんでした。
終日航海が多いということは、退屈ということもありますが、私達夫婦は、ノンビリゆっくりが大好きです。
船の中でゆっくり出来るのでは、と申し込みました。
ディナーダイニングは、各テーブルひとグループとなっていて、ほかの方とはテーブル越しにお話することになりましたが、長い航海で次第にお話するようになりました。
メニューは、やはりアメリカ、量的には、私達には、多いです。
申し訳ありませんが、残すことは、多々ありました。
ただ、味付けが合わなくて食べられないということは、ありません。
テーブルチャージがいるレストランは、一度行きました。
その日は、特別の日だったらしく楽しみにしていたカニはメニューにありませんでしたが、オマールエビはありました。
美味しくいただきました。
ディナーのスタッフの方は、毎回各テーブルを回って挨拶してくださるなど、私達がリラックスして食事ができるよう気を配ってくださいました。
ダイニングのスタッフさんとビュッフェでお会いしても、必ず向こうから声をかけてくださいました。
お部屋担当のスタッフさんも、フレンドリー、
遠くからでも必ず挨拶して下さいました。
片言英語でも、すぐわかって下さり、困ることはありませんでした。
海側バルコニー
ベットの硬さも私好み
ただ、仕方ないことなのでしょうが、ベットの高さが、高いです。
バスタブがあることも、嬉しい事です。
終日航海が多いからでしょうか、映画を沢山見ることができました。
私達に合うアクティビティは、少なかったと思います。
もう少し、英会話できるようにならないと、と思うのはいつものことです。
12月のアラスカですが、ジャグジーは、たのしみました。
一番の思い出は、デッキ一面のタオルアート を楽しめたことです
バンクーバー発で前泊しました。
ポッブオンバスを利用しての観光でした。
下船したすぐのところのチケット売り場でメンデンホール行きのバスチケットを購入していきました。
氷河より滝の雄大さの方が、印象に残っています。
ブラックベアのことは聞いていましたが…まさか…
はい!! 遭遇しました。
それも私の目の前を、横切って行きました。
下船することなく、終日船からの観光でした。
この船での今年のアラスカクルーズは、最後になります。
この時期は、お天気もすぐれない日が続くと聞いていましたが、この日はピーカン 最高の観光となりました。
シャトルで移動、
ここでもピーカン、ノンビリと街散策をして帰ってきました。
バス・電車のワンデーパスを購入して、湯の川温泉・函館山へ行きました。
昼食は、函館朝市でイカの活き造りをいただきました
横浜港から羽田空港に行きます。
タクシー利用という手もあるのでしょうが、リムジンバスを利用しました。
歩いて15分ほどかかったでしょうか、山下公園前のバス停から乗りました。
クルーズ期間が長いですので、リタイヤされてらっしゃるにオススメと思います。
子供さん連れの方数組見かけましたが、子供さんと一緒に遊ぶというより、年配の方がゆっくりクルーズを楽しむという方にオススメなのでは、と思います。
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