非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2012/06/23 — バルセロナ
- 06/24 — トゥーロン・リビエラ
- 06/25 — ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
- 06/26 — リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
- 06/27 — チビタベッキア(ローマ県)
- 06/28 — ナポリ
- 06/30 — バルセロナ
CERTIFIED ms. taka's 1st time voyage
2012-06-23 友達と 海側バルコニー 1
初クルーズ。
バルセロナ出港が魅力的
今思えば、食事は 常に アメリカンスタイル みたいな 感じ
メインダイニングの テーブルスタッフのM君が
とびぬけて 芸達者な人だった。
常に 一発芸をして 楽しませてくれた。
海側バルコニー
オーソドックスな ベランダキャビンだった。
船室にバスタブはなかったが、プールサイドのシャワーブースが 使えて
男性陣はそちらで済ませて貰って、 重宝した。
シアターへの取り組みは 今もって 最高だったと思う
2回目のサグラダファミリアだった為、エレベータで 上にあがりたくて
観光を途中離団する形式にした。
が、下に降りてきた際 まだ グループがいたので 行動を共にする事に。
今 思い返しても ややこしい 手続きだった
日曜日で 街中の店舗は ほとんどお休み。
マーケットを散策して歩いた。
ヴィルフランシュ港から、モナコへ 列車に乗り 移動。
行きはよいよい、帰りは・・・では ないが、電車のアクシデントの為 帰りは バスで。
タクシーは 周りの高級ホテルに抑えられてしまい、唯一 バス で 帰船する事が できた。
以後、アクシデントに備え 電車が動かなくなった際の 交通手段も 下調べする様になった。
F1で 有名な【ローズヘアピン】に 向った事は、
毎年レースの時 テレビを見て蘇ってくる 貴重な思い出。
途中、ツアーを離団し、WEB予約した 【ウィッフィッツィ美術館】を 楽しんだ。
ツアーによっては、窓から見るだけ 等の 提案なので
そこは 事前調査して 押さえておきたい
途中、ツアーを離団し、WEB予約した 【システィーナ礼拝堂】を 楽しんだ。
大変混むので、事前予約しないと ツアー中なら 難しい。
港から、徒歩圏内。
スカッパナポリなど、日中なら 怖くなかった。
徒歩圏内に、中庭の美しいCriesa di Santa Chiara サンタキアラ や
Cappella Sansevero サンタ・セヴェーロ教会の【ヴェールのキリスト】がある。
有名添乗員さんと 個人的に向かったのだが、 その彼もが とっても 感動してくれていた。
初めてのクルーズで、その後 クルーズに嵌ってしまう位 満足だった。
要因は、クルーズプラネットの添乗員さんが 2名体制だった事。
その一人が、おおよそ 私達 4名と 一緒の行動をとって サポートしてくれた事が 大きい。
16万tと 大型船なので 船は揺れていや と 言う クルーズ初めての人にも
安心して お奨めできると思う
最安料金 ¥7,703 ~/1日
記念すべき cruise 第一号。
ここから、クルーズ好きが始まった。
コメントを投稿する
コメントを書く