マウンテントップよりのセレブリティー Summit
今回寄港したカリブの島の、最終寄港地 STトーマス島のライブを書いていない。
いつも、寄港した次の日、船で原稿書き、次の寄港地にて、投稿するのたが、
ここの次の日は下船日、そのままNew York移動にて、NYの記事になってしまった。
今回、全ての寄港地の記事書くつもりで、ここだけなしに終了する訳にはすかなく、帰国後のライブ記事として書く。
さて、この島の特徴は、アメリカ領だが、税金が一切かからない。
本土より、みな買物に来る島の一つだ。おもにジュエリーがその一つ。
高級ブランドの店が、沢山ある。
上記は、ロレックスの大きなお店。街中ブランドだらけである。
またこの島は、スパイス天国。
あらゆるスパイスがある。
先ずは、本日も乗り合い観光タクシー、料金25ドル。
そして、先ず訪れたのが、スパイスの店。
いろいろなスパイスの植物や実を見て、臭いをかぐ。
次に、マウンテントップ、標高450メートルの島の頂上、こからの眺めは素晴らしい。
ドライバーは、ここはアメリカだが、あちらはイギリス領、あそこはまた別の国で
パスポート必要と説明する。
ようは、列強の欧米に分割された、悲しい歴史と思う。そして、歴史的役割を終え
各島は、自治領となり、CRUISE船の観光客を日々待っている。
私も、ここではお土産にスパイスを購入した。
さて歴史的建造物では、先ずクリスチャン砦。
ここでもカリブ海賊対策だ、しかし今回、もううんざりするほど、砦は見た。
そして、ガバメントHILLに続く、なんとも美しい「99ステップ」の美しい階段。
なんと美しき事か?
さらにカサブランカの階段も続く。
この日も、こいつに出会う。
しかしカリブは、爬虫類嫌いな女子には、つらいところかもしれない。
何度、見た事か?
この日の船に戻り、メインダイニングで食事。
今日の、メインは リブアイステーキ。
前回、テンダーロインウェリントンを紹介した。リブアイも日本人には全く馴染みが
ない、実はアメリカ人に一番人気があるのが、このリブアイ。
しかしバラ肉であり、筋も多い。
今回の同行者は、筋が多く、この肉何ですか?
そう、日本ではあまり食べられない、リブアイ。しかし脂身も多く美味しく、好きだ。
セレブリテーはこれを、網焼きで提供する。
16オンスはある、相当な量だ。
しかし今回の、船旅のステーキにて、む最高は、現地より記事書いた。
「テンダーロイン ウエリントン」であろう。
どこか国内で食べられるところないものか?
ネットで調べてもあまり出てこない。
しいて言えば、クライマーの二年前の記事にたどり着く。
ステーキサマリー
①New Yorkカット
②テンダーロインウェリントン
③プライムリブ
プライムリフは都内なら、ここで食べられる
今日は、四種類のステーキも再度確認した。
アメリカに行くなら、この四種類、是非覚えてゆくと良い。
日本人は、赤いのが嫌いたが、赤いのもとても美味しい。
あとは、Tボーンか? 船では出ないなぁ?
◆celebrity「summit」カリブ周遊、亜熱帯から寒波のNew Yorkの船旅航海インデックス
もう数記事、書かねばと思う。
゜゜
リブアイっていうのは食べてみたいですね〜おいしそうですね^^
まっちゃん様
リブアイはアメリカ人の常食です。日本で言えば豚のしょうが焼き
もし食べるなら、やはりテンダーロインウエリントンでしょう。
しかし、どうも国内では食べられないようです。
ビーフウェリントンは少量では作るのは難しいので一般レストランでは提供するのが難しいと思います。
パーティなどでは出されたことがあります。
知り合いのレストランで作ってもらったことがりますが、私ひとり分なのでとても小さくしか作れませんでした。
食べたいです。
cruise_qm2様
実は必死に調査し、提供するレストラン知っています。帝国ホテル東京、ホテルニューオータニ東京などの一部のレストランですが、3万円からのコースです。これはちょっとバカバカしくて、笑えます。
5000円くらいで、食べたいです。
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