さて、今回のクルーズでは私にとってのハイライトだったかもしれません。
『どうやって船を係船しているのか?』
っていう疑問です!!
※馬鹿ですよね...(^^!
その前に、昨日の残りをちょっとご紹介。
夜食と朝食が供されるグリルラウンジです。
10デッキの外へ出るドア。
11デッキからみた、アトリウムの天井
スパの入り口
キャビンのバルコニーです。
朝食
お粥は定番ですが、キッチンにリクエストするとライスヌードル
が出てきます。これが絶品でした。
さて、メインイベントです。
船首の展望デッキに陣取ります。
まずは作業員を乗せたランチが近づいてきます。
それを見守る航海士さん。
キャプテンとパイロット
先ほどのランチが船から舫い綱を受け取ります。
係留ブイまで綱を引っ張っていき、ブイに作業員が飛び移り、
舫い綱を固定していきます。
小笠原の二見港と同じですね。
船の固定が終わると、浮き桟橋を渡船が引っ張ってきます。
浮き桟橋を船に固定して下船準備完了となります。
はじめまして、クルーズ中なのですか?羨ましい限りですね。係留の模様を興味深く拝見しました。桟橋ではなく係留ブイに固定したんですね。
旅行は6/2〜6/5の3泊4日でした。うち、乗船したのは1泊だけです。日本のワンナイトとは又違った趣のクルーズでした。
およそ船内とは思えないような写真ですね。食事もおいしそうだし。まさにハイライトなクルーズだったようでなによりです。私も軽くクルーズに参加したいですよ。
まぁカジノは別としても、こういう気軽に乗れるワンナイトのクルーズが日本にあっても良いですよね。カポタージュの壁があるので、日本では外国船でこれが出来ないのが惜しいです。日本船の半額以下ですからね。香港がうらやましいです。今回のように激安航空券があれば、日本船のワンナイトに乗るより安く乗れちゃうくらいですから。
係船風景!香港ならでは〜、、、こういったシーンはナカナカ無いですよね。小生は返還前の’97に世界の帆船が集まったイベント(香港→沖縄→鹿児島→大阪)の時以来の風景なので、大変懐かしく拝見させていただきましたm(__)m
じゃむオジさん、凄い経験されてますね。さすが船乗りさん!! 香港は一時、足繁く通っていた時期があったのですが、ここ3年ほどご無沙汰してました。あまりの変わりようにビックリ!! 係船風景も興味深かったですけど、浮き桟橋を引っ張ってきたのには驚きました。小笠原なら漁船を横付けにくくりつけて桟橋代わりにしてたところですから。
りりり履歴から訪問させて頂きました。凄いクルーズですね。こんな綺麗なの乗ってみたいです。あぁ〜凄い。
さくらさん、ご訪問ありがとうございます。新日本海フェリー、良い船旅になるといいですね。
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