船が変わったわけですから、当然といえば当然なんですが...
一番変化した部分かもしれません。
旧飛鳥のステートルームの埋め込み式のベッドって、なんだか嫌だったんですよね。
確かに、使っていないベッドはしまえばキャビンは広いんでしょうけど。
料金は外船のデラックスルーム以上の価格なのに、こういうところのある意味の
"せこさ"が気に入らなかった理由の一つでもありました。
飛鳥Ⅱのキャビンは、末端のステートまでそんなことはありません。
ちゃんと常設のベッドが二つ。鎮座しています。
価格に設備が追いついてきた印象を受ける部分です。
※まだまだ高いですけどね....
後はベッドそのものの寝心地ですけど。
これは乗れば解るので、乗船後にご報告します。
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