キュナード、USPHで落第点

今日は苦言を...
先般、にっぽん丸絡みでお届けした話題の続編です。
クイーン・メリー、衛生で「落第」
世界最大級のクルーズ船「クイーン・メリー2世号」の衛生管理検査が今月初旬に実施され、「落第」の評価が下されていたことが25日までに分かった。6月10日に行われた検査は、客船での食中毒防止などに当たる米疾病対策センター(CDC)の船舶衛生プログラムに従うもの。 客船ビジネスなどのサイト「CruiseCritic.com」によると、この検査では同号のプールの水や底に敷かれたタイルが極めて不潔と判断された。また、製氷機に人間の髪が交じっていたり、さまざまな化学物質がナプキンや紙製コップ、キッチン用品のそばに保管される不手際もあったという。 船舶の衛生検査には2つの基準があり、評価点が86以上は「満足」、85以下は「不満足」と分けられる。クイーン・メリー2世号の場合は84だった。 同サイトによると、大型船で不満足との評価が下されるのは極めて異例で、2010年2月に民間船「アルバトロス」が69を得た以来のこととしている。クイーン・メリー2世号の検査不合格は容認出来ないとし、特にプールの水が汚かったことが問題だと指摘している。CDCの報告書では「汚い」との言葉が5回使われているという。 同号を運航する海運会社キュナード・ラインによると、以前の検査では95以上の評価が大半で、うち3回では最高の100のお墨付きも得た。今回の検査結果は低い評価であることを認めながらも、不潔と批判されたのは船内の一部区画であり、報告書で指摘された問題点は即座に改善されたとの声明を発表した。 クイーン・メリー2世号は通常、ニューヨーク、英サウサンプトン間の大西洋航路に就航している。
(出典:2011.06.25 CNN.co.jp)
QE2が落第点取った時も大騒ぎになりましたが...
今度はQM2です。
さて、QM2、今までのUSPHはというと...
Date Score 06/10/2011 84 07/19/2010 98 01/04/2010 97 08/23/2009 98 04/14/2009 100 08/07/2008 100 01/20/2008 100 07/06/2007 97 12/02/2006 99 06/04/2006 95 10/06/2005 98 04/02/2005 93 12/20/2004 94 06/19/2004 92 03/16/2004 89
という具合。
2004年こそ80点台でしたが、あとは軒並み高得点と言って良い水準。
それがなぜだか今年は...
採点の内容がこちらにあるのですが、いやぁ...ひどい...
すでに問題点は解消されているとの事。
まぁ逆に、こういうことがあったので、今乗るのはいいのかもしれません。

ここから苦言...
とまぁ、このニュース自体は、話題性はともかくアナウンスする事に問題は感じ無いんですけど、どうもそうは考えられないところもあるようで...
このニュース、CNNに流れたのは6/25。
土曜日だったので、月曜日には日本でもニュースが流れるかなぁと思っていたのですが...
昨日一日ウォッチしてましたが、流れない...なんだかなぁ...
このニュースをアナウンスしない日本の某クルーズニュースってどうなってるんでしょう?
大スポンサーであるGSAに遠慮してる?
そんなのニュースとは呼べないですよ...
こういうことがあると、結局、その他のことまでいらぬ疑いの目を向けなくてはならなくなる訳で...逆効果だと思うんですけどね。
皆様、どう思われますか?
関連記事
書庫:客船
キュナード、USPHで落第点 補足



