いろいろあった天津ともお別れ。
出航です。
船首に向かいましょう。
タグボートがすでに張り付いていました。
後ろは引っぱり...
この絵を見ていただくと解るとおりで...
すんごいキリでした。
昨年の北京を思い出しますね。
飛行機は飛べませんが、船は何とか...
それでも霧笛を常時鳴らして、ゆっくりと離岸していきます。
ちょっと離れただけでもターミナルが霞んで見えます。
何とか無事に出港できたようです。
次は夕食。
いろいろあった天津ともお別れ。
出航です。
船首に向かいましょう。
タグボートがすでに張り付いていました。
後ろは引っぱり...
この絵を見ていただくと解るとおりで...
すんごいキリでした。
昨年の北京を思い出しますね。
飛行機は飛べませんが、船は何とか...
それでも霧笛を常時鳴らして、ゆっくりと離岸していきます。
ちょっと離れただけでもターミナルが霞んで見えます。
何とか無事に出港できたようです。
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今晩は
霧笛の響き。旅情があっていいですねぇ!
青空の下の航海も大好きですが、濃霧の航海も味があります(*´▽`*)
毎日テーマが違うブログ記事をまとめるのは大変だと思いますが、サガルビーとボイジャーという対照的な船なので、読み手は面白いデス。
まりさん。こんばんは。
まったく対照的な船ですよね...
こういうのにアジアで同じ年に乗れるなんて...良い時代になったものです。
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