ああこれがあのアブシンベル大神殿:紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

ああこれがあのアブシンベル大神殿:紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

2018年1月20日 20:49

エジプトルクソールを出港したナイル川クルーズ船は、中一日ナイル川をさかのぼり

、夜遅くに、アスワンに到着した。

船は、ここアスワンで停泊、次の日は、アブシンベル神殿へのオプショナルツアーに

参加した。

エジプトの位置関連は、下記の地図通り。

アブシンベルは、エジプトの最南端にて、もうしばらくでスーダン国境である。

エジプトの首都カイロからは、千キロ以上。

船に乗船したルクソールより、アスワンまでが約300キロ。

そしてアスワンより、アブシンベルまでも約300キロ。

朝早く出て、アスワンからアブシンベルまでは、約4時間かかる。

とにかく、砂漠の中をバスは走る。

地中海のそばのカイロと違い、北回帰線を過ぎると、まさにアフリカの気候。

真夏はとても近づく気にもならない。

その先に、「あっ水だ。。」と叫ぶと、ナセル湖があり、そのナセル湖の水辺に

アブシンベル神殿がある。

ここから、有料カートでアブシンベル神殿まで行く。

到着したところがトップ画像である。

先ずは、大神殿はとてもすごい。

これが有名な「アブシンベル神殿」である。

3300年前に建造された神殿。

4っの大きな巨像は、建設王「ラムセス二世」である。

この辺りは、もともとスーダン国境の街、戦争で勝ち取り、エジプトの王ファラオは

こんなにすごいと敵に見せる必要もあり、この神殿は作られた。

中央より中に進む。以下は中央よりナセル湖を見たところ。

そして神殿の中はこちら。

皆さま、一度はテレビ等でご覧との事と思うが、なんと10月と2月の1日だけ、太陽の光が、神殿の奥のラムセス二世を照らす。

なんという天文学を知っての上の建設なのか、3300年前の事だ、なんともため息がでる。

◆年2度太陽に照らされる現象

動画

太陽はラムセス2世の顔の上を通過 - YouTube

この神殿の横には、小神殿がある。

大神殿は、ラムセス二世の像が、四つあった。

小神殿は、下の画像通り。

この小神殿は、ラムセス二世の奥さん、「ネフェルタリ王妃」の為の神殿。

しかし奥さんは、左から二つ目、右から二つ目の二つで、残りはやはりラムセス二世である。なんかケチ臭い感じがするが、あと四十人いた他のラムセス二世の奥さんの像はない。

詳しい解説は下記

◆アブシンベル神殿

◆アブシンベル神殿動画

砂漠を半日走る中、この水と神殿には、なんとも驚く。

手順前後している帰国後本編。

アスワンよりアブシンベルまでの道の、蜃気楼の話はこちら。

◆砂漠の蜃気楼とはアブシンベルへの道:紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

アブシンベル神殿の後のランチの記事はこちら

◆TAGINE タジン料理エジプトで美味しかった:紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

この二つの記事の間に、本日のアブシンベルの記事が入る。

このあと、船に戻り、次の日は自主観光の話を先に書いた。

◆エジプトアスワンのこれが現地スーク(市場):紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

船のキャビンに帰ると、本日のタオルアートはこちら

本日の記事を含め、INDEX記事には追加している。

◆紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅航海インデックス

。。

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2017 紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

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コメント

8
ゲスト
2018年1月21日 00:12

大迫力でしょうね(^。^) 最高の写真ですね。凄い!

ゲスト
2018年1月21日 08:49

その年に2回宮殿の奥を照らす仕組みにしようと考え着くのがすごいですね。 今はそういう天文学はあっても、そういう建物を作る事ってないですから・・・

ゲスト
2018年1月21日 09:26

4時間かけてでもここは行きたいです♪ ラムセス二世の巨大権力が垣間見えますね。 実際に観たら圧倒されそうです。

ゲスト
2018年1月21日 16:35

素晴らしい遺跡です。 見てみたいですが、環境は無理かもしれません。

mr. climber_
mr. climber_
2018年1月21日 21:29

> ぼるキャビ様 ここアブシンベルで、SONYカメラ恐し、これグルメFUJIのカメラでしたが、天気がとてね良く、はっきり撮影できました。 天気が良いと良く撮れますね。

mr. climber_
mr. climber_
2018年1月21日 21:34

> まっちゃん様 多神教のエジプトは、太陽は「アテン神」、神のお導きが形になったとは思いますが、なによりピラミッドを含め寸分くるわず設計できる事が、今の科学でもわからないのかもしれません。

mr. climber_
mr. climber_
2018年1月21日 21:37

> ARIA様 いやいやエジプトはどれを見ても、本当にびっくりする迫力です。このラムセス二世はルクソール。いやいやよくここまで、遠くに来て、こんな巨象を作ったのか、なんとも不思議です。エジプトもう少し美味しいものがあるといいのですが、、、。

mr. climber_
mr. climber_
2018年1月21日 21:42

> イニシャルK様 ここは本当に遠いですね。もう行けないかもしれません。ここの神殿でトラブルによりSONYの標準ズームが使えなくなりました。以降50〜210mの望遠だけで、ここはFINE PICの標準だけでした。残念です。

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