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初クルーズで新婚旅行なのに!?
ボイジャーの内側客室

初クルーズで新婚旅行なのに!?

2018年10月15日 23:22
krn

ms. krn

2008年の初クルーズでその魅力の虜となりました。 これからも素人目線で庶民派クルーズレポートを発信していきます。 旅の思い出は4travelに掲載中! https://4travel.jp/traveler/hallelujah200x/

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新婚旅行でもキャビンはインサイド

プロムナード、スケートリンク、劇場、プール、スパ、ジム、図書室、スペシャリティレストランやバーガーショップがある138,000トンの大型客船で、5つの都市に寄港する7泊8日の船旅で、丸一日船で過ごすのはたった1日。

船にいる間にどれだけ頑張って回れば全ての場所を制覇できるのかな?
そう思うとキャビンはシャワーを浴びて寝るだけの場所と考えるようになり、初クルーズで新婚旅行だというのに選んだのはお値段重視のインサイドでした。

旅行会社からも「ハネムーンですからバルコニー付がお薦めですよ」と言われましたが、それじゃせっかく大型客船に乗っている意味がないじゃないですか。
部屋のバルコニーから見る景色よりも広々としたデッキから大海原を見たいじゃないですか。
その分削った旅費は船内や寄港地でどーんと使いたい!
そんな気持ちで内側客室を選びました。

この選択は案外間違っておらず、どんどん外に出てガンガン船内を回っていたので初日は「7泊じゃ足りない」と思っていた船内も、それなりに満喫することが出来ました。

クルーズはを楽しむことも重要です。
コースによっては割り切ってキャビンを選んでも良いかもしれません。

初クルーズでも寄港地は個人で観光

初めてのスペイン、南仏、イタリア。
当初はショアエクスカーションの「送迎のみ」を利用するつもりだったけど、それでも結構良いお値段。
調べていると、個人でも観光出来そうだということがわかり、全ての寄港地で個人観光をすることに決めました。

旅行計画を練るのが好きな私なので、ガイドブックを読み、ネットを調べまくりましたが、日本には『港』を出発地とした観光ガイドがなかったため情報収集は困難を極めました。
そんな折、添乗員付きツアーで全く同じコースを回られた方がツアーで配られた資料をアップしていたのでその方にコンタクトを取り、資料を譲っていただくこととなりました。

資料の内容は
* ■港情報&港周辺地図
* ■港~主要観光地へのアクセス方法&時刻表&料金
* ■各所の注意事項

まさに私が求めていたものでした。

注意事項によると、日本とは異なり鉄道がストライキで運行しない可能性があることと、遅延等で時刻表通りではない可能性がかなり高いことを考えると、早めに港に戻った方が良い。
出港時間の30分~60分前が最終乗船時刻。
船は待ってくれないので乗り遅れだけは気を付けること。
などなど、飛行機と同様ではありますが個人観光をする場合は何かあってもプランBに変更できるよう、港周辺には2時間前に戻れる時間帯でスケジュールを組みました。

ヴィルフランシュ→モナコGP観戦

モナコGPのチケットは公式から直接予約をして、出発の2か月前までには国際郵便で自宅に届きました。
当日はストライキによりスケジュールの大幅な変更がありましたが、無事に鉄道でモナコ入りして観戦に成功!

生のマシンの音に大興奮

リボルノ→フィレンツェ観光

リボルノからフィレンツェの時刻表をTrenitaliaでチェック。
乗車できそうなものを前後3本ずつ位ピックアップしてフィレンツェ観光。
時間が掛かるウフィツィ美術館はスキップし、ドゥオモを上から眺めたかったのでジョットの鐘楼に上り、ポンテベッキオを渡り、フィレンツェの街並みを歩くハイライト観光。

登った甲斐がありました!

チビタベッキア→ローマハイライト観光

リボルノ同様、時刻表から数本をピックアップ。
事前の資料で情報を得ていたのでBIRGを購入し、往路はサンピエトロ駅で下車。
バスでバチカン市国へ直行し、システィーナ礼拝堂には行きたかったのでバチカン博物館の列に並び、無事最後の審判まで辿り着くことが出来ました。
その後も足を止めず、スペイン広場、トレヴィの泉、コロッセオを回り、テルミニ駅からチビタベッキアへ。
暑い陽射しの中、とにかく歩きまくった1日でした。

ローマの休日の世界です

ナポリ→カプリ島&青の洞窟&ナポリハイライト観光

真っ先に下船して、目指すは青の洞窟。
運良く中に入ることができ、その青さに感動。
その後はカプリ島を観光し、ナポリに戻り街を散策。
港の目の前が街ということもあり、すぐに船に戻ることが出来ることに感動しました。

エクスカーションの人よりも待たされたけれども、内部の時間も長かったことが判明

パレルモ→2ボードダイビング

日本からダイビングショップを探して予約を入れていましたが、残念なことに波が高くボートが出せないということで当日の朝になってキャンセルの連絡が入りました。
パレルモはダイビングする事しか考えていなかったので、急遽街歩きにスケジュール変更。
そうは言っても、ろくに下調べをしていなかったので、港で地図を貰い裏通りを迷いながら迷路のような廃墟のような道を歩き、市場やマッシモ劇場や大聖堂を見て回りました。
歩いたからこそ見つけた貴重な教会や街の人々との触れ合いは感慨深いものがあります。

ダイビングに行ってたら行くことが出来なかったパレルモ大聖堂

個人観光大成功!

全ての寄港地で個人観光のミッション成功。
事前に出来るだけ調べてはいたものの、初めての国で初めての街ということもあり不安でいっぱいでした。
それでも無事にどの都市も予定していた観光地を回ることが出来た時の達成感は何事にも変え難い思い出です。

シリーズ

初めてのクルーズは西地中海へ

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